月別アーカイブ: 2021年4月

2021/04/11 オナガミズアオ冷蔵庫から解放

季節の進行が思ったより速そうなので

当初は4月16日に冷蔵庫から解放する予定だったが、外ではもうアゲハが飛んでる
し、ヤシャブシは結構茂ってきたし、ネット上ではミズアオの羽化の便りが見られる.いたずらに解放を遅くしては野外個体との交尾の機会を逸してしまうかもしれ
ないので、急遽この日に解放した.羽化予定時期は4/25頃.

2021/04/11 ポインセチア植替え、挿木

何となく植え替えた方がいい気がして

3者の株を鉢から出し、根鉢の土を洗い流すと、結構貧弱な
根の全貌が露になった.この規模でよく地上部を支えていた
ものである.暖かくなってきたのに生育が鈍いのも頷ける.
イエロールクスは根の規模が特に小さいので2.5号、スターゲイザー
とクリスマスビューティーマーブルは3号プラ鉢に.用土は
赤玉2:桐生砂2:腐葉土1のブレンドで植え付けた.元肥はなし.
スターゲイザーとクリスマスビューティーマーブルは切り戻しも実施.

実験

ここからが本番というべきか.クリスマスビューティーマーブル
は切り戻しの際沢山の切り枝が出たので、その中から4本を選んで
挿木を兼ねて実験をする事にした.

実験名:お湯に漬けた枝は生育に変化が起こるかの検証
流通しているポインセチアにはほぼ(?)ある種のファイトプラズマが接種
されていて、それが枝分かれの増加ひいては観賞価値の向上に
つながっているという.一方、それとは引き換えに生育の旺盛さは
抑えられ、実が付きにくいという(ネットにアップされていた海外の論文
参照).ファイトプラズマの除去には温湯によるものと成長点培養
の方法があった.asahama的には室内向けにカスタマイズされたおしと
やかなポインセチアより、ファイトプラズマが除去されたモリモリの
ポインセチアを見てみたい.成長点培養は困難だが、お湯に漬けるぐらい
ならできるので、ちょっと試してみた.

方法①50℃のお湯に10分漬ける

50℃のお湯を1L作るのだが、沸いたお湯をそこまで冷ますのは
結構時間がかかる.デジタル温度計で正確に測り、目標より2~3℃
高い状態で魔法瓶仕様の水筒に注ぐ.
水筒のお湯の温度が50℃台になったら
2本の穂木を不織布に包んで
水筒に押し込んで
蓋をして10分待つ.不織布で包んだのは、穂木が水筒の中で
浮き上がるのを防ぐ為
時間が経ったら水筒から取り出し、流水で冷やし、もう一組
が準備を完了するまでしばし水揚げする.てっきりおひたし
になってるかと思った…^^;

方法②40℃のお湯に60分漬ける

残り2本でもう一組.こちらは40℃のお湯で60分漬ける.

それぞれをプラ鉢、湿したバーミキュライトに挿し込む.
鉢の大きさが異なるのは我が家のリソースの都合.
約1か月*ビニル袋に包んで軽く縛って、室内の日陰に置いておく.
さてどうなるか.
*(2021/04/14 追記:3週間でいいかも)

2021/04/10 ウチワヤンマ近況

死者と、成長

第2水槽で新たな死亡個体を確認.腹部がぱつぱつに膨らんでいる.
当時の第2水槽はエアストーンが完全に詰まってエアレーションが
止まっていた.これで酸欠になった事が原因かとも思ったが、
同じ水槽にいたもう1頭は掘り出しても正常に潜っていくので多分違う.
病気?
エアレーションが止まることは良くないので、ガス交換
効率は下がれど、絶対(?)目詰まりしないエアチューブ直接挿入での
エアレーションに切り替え.
別の水槽に目をやると、水底に脱皮殻と思しきものが
ぽつりぽつり写っていた.成長を再開したのかな?

2021/04/10 ラン植替

セロジネ シレリアナ 植え込み材・鉢をリニューアル

昨年春購入したままのセロジネ シレリアナ.特に植え込み材が
くたびれてきた感じがするので交換することにした.ついでに
素焼き鉢も.
根鉢を確認.根鉢はできておらず、生きた根もほぼ見当たらない.
こういう仕様なのかな?
根鉢が無いので、工夫なしでがっちり鉢に植えこむのは困難.
ラン支柱とビニタイで固定具を準備.
ミズゴケを敷いた所に置いたらバルブとバルブの間でビニタイを
締め上げて完了.

レリア アンセプス 鉢増し

新芽が鉢の縁にぶつかるまでになった.旧バルブの切除も考えた
が、現在の4.5号を5号に替えればそれだけで無理なく収まりそう
だったので、今回は単なる鉢増しをする事にした.
根鉢を確認.うーんまあまあかな.
バーク+ヤシ殻チップではやはりがっちり植え込む事は困難.
こちらもビニタイでしっかり固定する事に.
鉢増し完了

2021/04/10 クンシラン植直し・根切

生育がイマイチな1株を

葉の色つやが乏しく、古い方の葉がしなびはじめている株が1つ.
元肥を施している最後の生き残りである.しかし、この
元肥が生育を妨げる元凶かも.そこで、植え込み材を取り替える
事にした.
植え込み材を取り去ってみると、株はとりあえず無事.
しかし根は1本しかない寂しい状態.
ひとまず新しいミズゴケで植えこんだ.

(鉢が)傾いたクンシラン

こちら別の株.鉢が不自然に傾いている.
その訳は鉢底に.太い根がはみ出している.あまり良くない
かも知れないが、試しにはみ出ている部分を切ってみた.
鉢の座りはとりあえず改善.

2021/04/10 イネ種まき

越冬は(ほぼ)できなかったようなので・・・

ベランダで冬越しを試みたイネは、ほぼ全滅してしまった
ようだ.ただし、矢印の箇所に生命反応あり.
1本だけ、生きているっぽい箇所がある.ひょっとすると
これから伸びてくるかも.
予定では3粒蒔く予定だったが、生き残りの1本を優先して
カウントし、新たに蒔く数は2粒に減らした.
さて、芽は出るか.

2021/04/10 フィールド(水戸-七ツ洞公園)

もはや晩春か

池には冬鳥のカモはおらず、カルガモのみ.
タチツボかな.この公園の日当たりのいい所には大体咲いている.

クロモジが動き出している.

ウワミズザクラ?イヌザクラ?花が満開.後で調べた所これはウワミズザクラ
と確信.

ミズキも動き出している.背景にあるのはスギ.まだ花が残っている
ように見える.
食事をとっている足元の芝生にクロオオアリがゆっくり歩いている
のが目に入った.見れば3頭連れ立っている.ちょっと面白かった
ので撮影.左を行く1頭に注目.フェロモンを着けているのかも.
花壇には数々の花が.チューリップが咲いていると桜同様春が
本格的に来たなあと感じさせる.

まだ所々に桜の花が残っているのでまだ春だなと思えるが、桜以外の木々を
見渡すと、「もはや初夏では?」と思ってしまう位葉が茂っている.ここ数年、
年を追うごとに「春」というものが圧縮されている気がしてならない.

(アケビ類3者)左からムベ、ミツバアケビ、(多分)ゴヨウアケビ.
ムベってもっと西の方に生えているものかと思った.

ニホンタンポポ(多分)発見

妻に「ニホンタンポポがあった」と呼ばれて来てみると、それは
確かにそのようであった.
念の為総苞をよく確認.うん、確かにそれっぽい.
水色の線で囲った範囲のタンポポが(多分)ニホン.その外側は
セイヨウ.

折り返し道中

タチツボとは違うスミレを発見.アリアケスミレというのが
それっぽい.
陰の岩肌にびっしりと生えたコケの間からなにやらにょっきり
長いものが生えており、その先は薄茶色のもしゃもしゃが.
胞子を飛ばしているのか.調べたが、種類は判らず.
キノコのようににょっきり生えるシダの新芽.ゼンマイかな?
黄色味を帯びた桜の花.ウコンっぽい.
このキンポウゲの仲間っぽい花は?調べるとニリンソウの模様.清楚.
遊具のある広場に出た.ここも新緑になりつつある.

フデリンドウ発見

妻が「リンドウがある」と、足元を見ればおお!これは
まさにリンドウ.うっかり踏んでしまう所であった.
asahamaの目は節穴なり・・・
リンドウの花にカメラを構えていると、まさにその花に
ビロウドツリアブがやって来て蜜を吸い始めた.
花をアップ.花びらは思ったよりも複雑な形である.
種類は調べるとフデリンドウの模様.
地面付近から周囲を見渡すと、そこかしこに咲いていた.
小さい株の割に大きな花だ.

生垣も華やかに

カナメモチ(ベニカナメ?)が真っ赤な新芽を伸ばしている.
黄緑の新緑が鮮やかなマサキの生垣とは対照的.