2023/10/06 オオスカシバ幼虫確保 2023/10/07昆虫オオスカシバ、スズメガasahama 逃げられる前に 成虫の姿を久しぶりに拝みたくなったので(妻の要望もあり)、逃げられる前にクチナシの枝ごと幼虫を確保.
2023/09/30~10/01 メンガタスズメ(仮)蛹化 2023/10/01昆虫スズメガ、メンガタスズメasahama 9月30日 クルリンがきつい方.まだ前蛹 クルリンが緩かった方.蛹になった模様 10月1日 クルリンが緩かった方の蛹を掘り出してみる.この種はスズメガの中でも特大.蛹の長さは6cm強. クルリンがきつい方も蛹になった模様.まだなりたてのようなので掘り出すのは後日にする.
2023/09/26~27 メンガタスズメ(仮)その後 2023/09/27昆虫スズメガ、メンガタスズメasahama 9月26日 こちらは尾角のくるりんが強い個体.結局ナスに代わる餌は見つからずで、蛹化スイッチが入ってしまったようだ. 尾角のくるりんが弱い個体.ケース底にて周囲を押し固めて部屋を作っているようだった. 9月27日 尾角のくるりんが強い個体もケース底にて、周囲を押し固めて部屋を作っていた.
2023/09/22 メンガタスズメ(仮)近況 2023/09/22昆虫スズメガ、メンガタスズメasahama かなり大きく 測りが手元になかったので測れなかったが、トビイロの最大体長をも上回るのでは?という位大きい感じ.昼間は小枝の付け根付近にいて動かないようだ.撮影の際、オートフォーカスが葉脈のほうにばかり行き、虫体になかなか向かないのが困った所だ^^; (2023/09/23 追記:未明に出て行ってしまったようで見つからず.残念.蛹化・羽化を見届けるには余裕をもって取り込む必要がありそうだ)
2023/09/20 メンガタスズメ(仮)近況 2023/09/20昆虫スズメガ、メンガタスズメasahama むちむちに 夜はムラサキシキブをもりもり食べている様子が観察され、日中は枝元でじっとしている模様.
2023/09/17 メンガタスズメ(?)の尾角 2023/09/18昆虫スズメガ、メンガタスズメasahama やはりそれっぽい 念のため今一度尾角に焦点を当てて撮影.「くるりん」はやはり控えめ.クロではない確信を強める.
2023/09/16 クロメンガタスズメ?メンガタスズメ? 2023/09/16昆虫スズメガ、メンガタスズメasahama ムラサキシキブにて 糞 妻からの報告で、ムラサキシキブを確認すると、大きなスズメガ幼虫が.最初はクロメンガタスズメに違いないと思ったが、尾角の様子を改めて見ると先端の「クルリン」が「クロ」にしては弱いような.という訳で後で確保して羽化まで確かめる予定(休眠はしないと予想.寄生されてたらそれまで).
2023/09/09 トビイロスズメ幼虫定期チェック 2023/09/09昆虫スズメガ、トビイロスズメasahama 無事かな? 個別に幼虫を入れてある3つのケースの中を確認する. 一つ目 じっと動かない状態の幼虫が出てきた.無事の模様. 小さなケースではやはり1月もすると結構乾いてくるので、水を足してこねる. 潜るの面倒くさそうだったのでピートモスをかけて埋めてやる. 二つ目 こちらも小ケース.一つ目と状態は同じだが、ちょっぴり体のサイズが小さい.雄かな? 三つ目(大ケース) 取り出すと体をよじり少々怒り気味.少しすると歩き出したので、ピートモスに埋めず置いてやると潜りだした.皆さん無事であった.
2023/08/15 トビイロスズメ近況 2023/08/17昆虫スズメガ、トビイロスズメasahama 管理方法見直し 複数再導入 やっぱり出てくる 個別管理へ 1日経っても活発にワンダリングを再開するようで、他の個体を刺激する事が判った.その為少なくとも冬になるまでは個別にケースに収めて管理する事にした. 疣足について 手で触ってもしがみつかれない ワンダンリングを始めて1日も経つと疣足はもう機能しなくなる模様.