月別アーカイブ: 2021年7月

2021/07/31 オナガミズアオ・アゲハ

ミズアオ末っ子脱皮より7日経過

(17:55)昼までは休み休み食べていたが、ここに来て全く食べなくなった.そろそろ上がりらしい.

アゲハ Nox2、Nox3 明日には羽化か

(17:40頃)まだ緑色優勢だが、何となく翅の部位が黒っぽくなり、更に翅の模様らしきものが僅かながら見えてきた.こうなると明日には羽化するかもしれない.

2021/07/31 フィールド(花貫渓谷・東滑川)

花貫渓谷

東滑川ヒカリモ公園

2021/07/29~31 料理

7月29日-夜

妻作 ブロッコリーの卵炒め+なめこ味噌汁の定食.他、かつお刺身が安かったとの事でこちらもプラス.赤も食欲をそそるけど、緑と黄色の組み合わせもまたそそる.過去の学習の効果かな?

7月30日-夜

ゴーヤーカレー.カレーに夏野菜っぽい野菜はゴーヤーしか入れていないのに、それだけで夏野菜カレーっぽく感じる^^; (メモ:水は300mlで良い感じ)

7月31日

パンケーキ.2枚重ねなので厚さは十分だが、さてこれをスフレで作ったら?という事で次回はスフレで作ってみる.

妻作 鶏挽肉おからハンバーグの定食.すっかり夏メニュー.鶏肉は胸・モモの合わせ技.鶏の味はしっかり、おからの効果でふんわりした歯ごたえとなっている.

2021/07/26~29 オナガミズアオ営繭へ

7月26日

この日の夜、まず1頭が上がりを迎えた.最近はガットパージを待たずに営繭用ケースに枝ごと収めるようにしている(でなければasahamaの体力がいたずらに消耗する).

7月27日

むっちむちにシアガッたね.

左画像の個体が上がりに.右の個体はまだだった.

7月28日

この日は同時に2頭が上がりを迎えた.

7月29日

残る幼虫は末っ子1頭のみに

2021/07/26~28 料理

7月26日-夜

妻作 鮭のホイル焼き.今回は生鮭ではなく塩鮭を使用.当然ながら味がしっかり乗っており、asahama的には塩鮭の方が好み.

7月27日-夜

妻作 いわしのムニエル バター醤油.見た目の雰囲気はウナギに似てなくもない?
それはともかく濃厚で美味.おくらなめこ大根おろしがさっぱり爽やかなと対照的な
味わいで良いアクセント.

7月28日-夜

牛肉ときくらげのピリ辛炒め・・・を作る予定だったが、生きくらげが見つからず、牛肉も適量が見つからなかったので、舞茸・豚肉切り落としで代用.豆板醤が少し多かったかな.旨辛い味わいとなった^^;

2021/07/27 アゲハNo1羽化

5時少し前の事

昨夕から、何となく色合いが変わって来てるかな?と思っていたら、次の早朝にははっきりと模様が現れ、羽化は間近である事が明らかに判った.

5時半少し前

(05:27)殻が割れてから1分少々でするりと体が出たら、今度は翅がぐんぐん伸びていく.
(05:31)ミズアオ等とは違い、翅は前も後ろも同じペースで伸びていくようだ.
(05:40)翅は伸び切ったようだがまだ固まっていないようで、動く翅が自重でたわんでいる.
(05:52)翅が固まってきたようで、たわまず動かせるようになった.

動画:蛹脱出~翅伸ばしまで

羽化寸前であることは分かっていても、その瞬間を捉えるのは結構難しいと思う.

外へ

(07:27)そろそろ飛べるかな?と思い、ベランダへ出した.大きく伸びた翅をパッと広げた.この後、日中の間に飛んで行った模様.

2021/07/25 料理

スフレオムレツ.今までの半分の量でも十分頂ける.フライパンに蓋をして十分加熱するのがふっくらしゅわしゅわに焼くポイントと見た.

妻作 夏野菜たっぷり冷やし讃岐うどん.おくらは湯通し.生でも食べれるがこっちの方がよりおいしく食べられる.

妻作 豚のソテーたまねぎソース.久々の豚肉メイン料理.脂身が味わいに深みを出す.よくグルメ番組等では「脂身が甘い」という表現が使われるが、実際に味わってみたい所である^^;

2021/07/25 メダカ火鉢の一コマ

換水時のメダカ達

一度ある程度水を抜き、火鉢中央に据え付けたイネの鉢を経由して新しい水を戻している所.多くの水は鉢の中ではなく表面を伝って火鉢に流れ落ちており、その流れを向くように大小のメダカ達が佇んでいる.