2024/07/31 親の赤玉ねぎ収穫 2024/07/31会社、植物玉ねぎasahama 外側を洗浄 赤玉の極みー外側の鱗片が大きくブヨっていたので取り外して玉を水洗い.中の玉はとりあえず無事.2つの玉の内、片方だけ残してもう1つは食べてしまおう.
2024/07/31 オナガミズアオ状況 2024/07/31昆虫オナガミズアオasahama 食べ盛り 向かって右側のボトルの枝がそろそろアウト.同じ1葉を2頭で食べ合っている.これは微笑ましく見えなくもないが、宜しくない状況. 枝を1本追加.左のボトルも次の日には調達が必要になるのだろうなぁ.
2024/07/30 ヒマワリ状況 2024/07/31会社、植物ヒマワリasahama つく虫相変わらず多し メイガの仲間 アワダチソウグンバイ.幼虫のコロニーも複数 これはメイガの繭かな?(幼虫取り出し後) 右画像は取り出した幼虫.これらの虫の被害は防ぎきれないのが正直な所である. でも、一番の脅威は水切れかな.炎天の日は水やりから1日足らずで萎れてくる. 水やりをしたら元気を取り戻した.炎天の日は水やりを1日2回しよう. 蕾の様子 茎の先には大きな蕾が1つ.先端付近の葉腋にも1つずつ蕾がある.これらも咲くのかな?
2024/07/30 トビイロスズメ近況 2024/07/30昆虫スズメガ、トビイロスズメasahama 全員上がり 今朝、最後の1頭(3頭目)が、少し雰囲気を変えて葉の裏で佇んでいたのでプラケースに移動. 他の2頭はこんな感じ.トビイロスズメは老熟しても色がほとんど変わらない. ピートモスへGO 一度幼虫らをケース本体から取り出して 湿らせたピートモスで満たしたケースに改めて置く. 程なくして全員潜っていった. 乾燥防止にラップを挟んで蓋をする(ラップはちょっとずらして通気を確保).これから11か月近くの間、老熟幼虫の管理をする事になる.スズメガとしてはやはり異端に思える.
2024/07/30 コフキコガネ 2024/07/30庭コガネムシasahama 玄関にて 以前、妻から玄関にこの虫がいたとの情報を得ていたが姿は見ずじまいだった.この日晴れてその姿を確認.触角が大きいので雄と思われ.玄関にいたままでは日中熱でやられるのは見えているので、庭の植栽に移動してもらった.
2024/07/30 庭のヤシャブシにイラガ 2024/07/30庭、昆虫イラガasahama ちょっと予想外 庭のヤシャブシに、成長したイラガの一部が見えたので確認.てっきりアオイラガの類かと思っていたが、これは「イラガ」だった(asahama的に、イラガ類の中では少しポイントが高い).ひょっとすると以前摘まみ取った沢山の小さな幼虫もこの種だったのかも.まあこのヤシャブシはミズアオの為のものだから、それはそれでよしとしよう.
2024/07/29 トビイロスズメ・オナガミズアオ 2024/07/29昆虫オナガミズアオ、スズメガ、トビイロスズメasahama トビイロスズメ2頭目上がり 朝、2頭目も老熟のサインである、胸部反らしのポーズをしていたのでこちらもケースに隔離. オナガミズアオ全員5齢に 残る2頭も5齢に脱皮.1頭は6齢で終齢かな?と予想していたが全員5齢で終齢となりそうだ.
2024/07/28 トビイロスズメ・オナガミズアオ 2024/07/28昆虫オナガミズアオ、スズメガ、トビイロスズメasahama トビイロスズメ 朝、葉がまだ比較的多く残っているのにボトルを降りかかった状態でじっとしている個体を発見.この個体、見つけた当初は胸部を反らす仕草もしていたので、「上がり」を迎えたとみられる. 個別ケースへ隔離.ワンダリングが始まるのを待つ. 葛の葉はまだまだ減るので調達.2ユニットでもよかったが明日の朝は確実に葉っぱ採りを休みたかったので3ユニット採取とした. オナガミズアオ 終齢が3頭に増えた事もあり、葉の消費ペースが加速.こちらも新しい枝に交換.庭から枝を調達できるようになったのは大きい.
2024/07/27 フィールド(日立) 2024/07/28フィールド、昆虫、植物日立asahama これは…何? 本山エリアの、湿ったコンクリート壁面に白っぽい径2cm程の丸い物体を発見.最初、カタツムリかと思ったが…アブ類の卵ではないかと予想. 小さいが、凛々しい顔つきの蛾 遠目では周囲に紛れて判りにくい こちら、最初クモの巣に張り付いた水滴化と思っていたが、近づくと小さな蛾であった.黒の地に白の玉模様がお洒落である.(2024/07/29追記:これは「シロモンノメイガ」というらしい) ウバユリ ツツジの植え込みから顔を出すように咲いていた. ヒマラヤスギ 大きな若いマツボックリが点々と.