クロアゲハ
9月24日
9月25日
向かって右側の個体の方が進行が早かった.体長は3.5cmにまで縮んでいる.
帯糸を作る作業を見るのは何だか面白い.よく見ると、帯糸は互いにくっついておらず、独立した細い糸の束である事が判る.糸を吐く様子をこれまたよ~く見ると(右画像)吐糸口は先に吐いた帯糸の束には接しておらず、新しい糸は宙に浮いた状態で作られている事が判る.こんな手の込んだ事をしているのにはきっと訳がある筈.
トラブルの予兆?
キアゲハ
9月25日
【呼び方変更】大→No.1、小→No.2 「小」も遠からず「大」に大きさが並ぶと思われるので. (体長:No.1…約5cm、No.2…約3cm)夕方、新しい葉を補充.
アオスジアゲハ
9月25日
体長4.5cm.急に貫禄が付いてきた.