「アグラオネマ」タグアーカイブ

2021/07/31 フィールド(花貫渓谷・東滑川)

花貫渓谷

東滑川ヒカリモ公園

2021/03/05~06 植物

3月5日

カラスザンショウ 新芽がほころんできた.

3月6日

アグラオネマ鉢増し

Coel.odoardi 葉枯れ箇所切除

ポインセチア 新芽が伸びてきた

当初は切り戻して伸びてきた枝を10cmばかり切り出して実験に供する予定だったが、
「この芽を伸ばせば事足りるのでは?」と思ったのでこのまましばらく伸ばしてみる.

タンポポ蕾増える

2019/07/06 植物

怪しい虫

ミモグリバエか!?
ゴメザの花茎先端に黒い小さなハエが.近づいても逃げなかった.もしやミモグリバエが卵を
産み付けに来たのか!?違うかもと思いつつ息を吹きかけて追い払っておいた.

アグラオネマ植え替え

アグラオネマ植え替え前
3.5号鉢が手狭になってきたようなので4号鉢に鉢増しする事にした.
アグラオネマ根鉢
根鉢良好
アグラオネマ植え替え完了
植え替え完了.

2018/09/17~23 植物

セロジネ フィンブリアタを再び求める

Coel.fimbriata 再び求める
今まで育てていた同種はボトル着けに失敗して枯れてしまった.
しかし、ボトル着けそのものが原因と考えるにはまだ試行が足りない.
タイミングや株の体力といったものが不足だったのかも知れない.

そこで、再び株を求め(千葉の蘭園にて)、ボトル着けに再挑戦する事
にした.

はみ出た部分を固定
鉢からはみ出た部分をボトルに固定する.

全体の様子
前回、ボトルに着けた部分を切り離してしまった事が失敗の原因の
一つと見て、今回は完全に根付くまでは切り離さないでおくことに
した.また、前回は冬真っただ中での作業であった事も災いした
だろう.今回は秋口で株はまだ動いている.今回のタイミング
は良好と見ている.

アグラオネマの花命は短し

アグラオネマ開花
電球のような花が咲いたのは9月19日頃.

アグラオネマ開花終了
それから4日程で雄花序がポロリと脱落.何と早い事.

落ちた雄花序
花粉は少々出てたみたいね.

玉型メセン近況

金鈴死す

金鈴死す
全体に皺が寄ってきたと思ったら株元がボロリ&ドロリ.う~む、
もっと成長してほしかった.

紫薫はプリプリ

プリプリの紫薫
一方のリトープス紫薫は弱る様子が無くプリプリである.
購入した頃に比べて2回り以上の成長ぶりである.

根?
そんなリトープスのいるボトルの下方に目を遣ると、何やら白い糸
のようなものが所々見受けられる(主に青枠の中).もしかしてこれは
同株の根?ここまで伸びるものなのネ?

2018/08/10~12 植物

夏の暑さに負けじと育つ植物らを少しずつ紹介^^

アグラオネマ花の気配?

アグラオネマ花の気配?
次の葉がなかなか伸びださないと思っていたら、茎の先が少しふっくら
しているような…これは開花の準備では?

ポインセチア枝透かし

枝が込んだミラ レッド
ミラ レッドは枝をよく出す性質があるのかな?余りにも込んで
いる感じなので枝を間引くことにした.

同じ方向に複数の枝が
同じような箇所から同じような方向に複数の枝が出ている.

枝を間引く
もっと間引いてもいいが、今年は暑さのせいか枝の伸びが鈍い.
今回は高さよりも、こんもり感を出した方がいいかも.という事で
加減した.

アイスクリスタルの現在
アイスクリスタルは順調に枝を伸ばしている.何の変哲のない緑の葉
であっても十分美しいぞ!

2018/06/07,10 アグラオネマ植替え他

アグラオネマ植替え

アグラオネマ植替え前
少々アンバランスになってきたアグラオネマを、一回り大きな鉢に
植え替えすることにした.

アグラオネマ根鉢
根鉢を確認.おや、傷んではいないが量が思ったよりも少ないな.

新しい鉢に仮に入れる
まだ空の新しい鉢に入れてみて具合を確かめる.

アグラオネマ植替え完了
ポーリアブレンドの用土で植替え完了.

失敗してしまったもの達

失敗してしまった株達
上手くいかなかったものも載せねばなるまい…
ナゴラン(左)、セロジネ カリアナ(右)が絶えてしまった.
両者はいずれもボトル着けで栽培を試みたものである.言ってしまえば
これまでの所、ボトル着けでうまくいっているものはゴメザだけである.
他、セロジネ2種、バルボ3種をボトルに着けているが、いずれも
状態は良いとは言えない.ボトルとの相性か、植替えのタイミングか、
なかなか一筋縄ではいかない.

2018/03/08~10 植物諸々

リトープス新球膨らむ

リトープス新球膨らむ
古い葉が縮んでいるという事もあるだろうが、確かに新球は膨らんで
いるようだ.そろそろ外に出してやりたいが、まだ最低気温が0℃まで
下がる予報(3/12)が出ているので、もどかしさを覚える今日この頃.

セントポーリア(ワイン色)復活始まったか

セントポーリア(ワイン色)復活の兆し?
株の中心から少しずつ新しい葉が伸びてきている模様.
いいぞ、その調子だ.

アグラオネマ新葉伸びる

アグラオネマ新葉伸ばす
花後に伸びだした葉.どうやらあまり疲れていなかったようで、
今まで出した中で最も大きくなりそう.迷彩模様も健在なりで、
excellent!

鉢植えのオオバヤシャブシに花が

オオバヤシャブシ雌花
「まだ早過ぎるだろ!(株の規模的に)」とつっこみを入れたくなるが
咲いたものは仕方ない.咲いたのは雌花のみだったから許す(こういう
のって雄花が優先して咲くのではないのか?とまたつっこみたくなる).

セロジネ スパルサ満開

Coel.スパルサ満開
ソメイヨシノより一足早く(大袈裟ね^^;)こちらではセロジネ スパルサ
が満開となる.葉に傷みが入ったのが惜しい!次の葉は傷まないといいな.

2018/01/15~21 植物

アグラオネマ 花の状況

アグラオネマ開花進行
(1月15日)花穂の表面から白い粉状のもの(恐らく花粉)が「吹き出」る.
粒粒が「開く」という感じではない.

アグラオネマ花終焉
(1月21日)そして約1週間後、花穂はどんどん枯れている.
その傍らでは既に新しい葉が伸びだしている.実はこの葉、苞が
開く直前には姿を現していた.生育の再開は暫く後と思っていた
が、予想よりフットワークは軽いみたい.

ジュエルオーキッド状況

マコデス完全に消滅
先週最後の地上部が飛んだマコデス.鉢の中に生き残りは無いか確認
したが、結果はゼロ.完全に消えてしまわれた.
これが2回目の栽培だったが、今回も失敗.こちらではどうもマコデス
を手懐けるのは無理っぽい.

ホンコンシュスラン異変
3枚目の葉を展開中のホンコンシュスラン.しかしよく見るとこちらに
も異変があるのを認めた.株の地際…

ホンコンシュスラン根本えぐれる
1~2か月前よりこの「えぐれ」は認めていたが、ここにきて拡大して
きているように見える.どうやら病気のようだ.発症した病気は経験上、
残念ながらこちらでは打つ手がない.
しかし、このルディシア.「えぐれ」の上部から新たな根を1本伸ばして
いる(画像では見えない側にて).これで踏み止まってくれるだろうか.

セントポーリア 新規購入

いつもお世話になっている茨城の蘭園より、新たにセントポーリアを
購入した.
セントポーリア イオナンタ
原種のイオナンタ.
コンコルドの花は、やはりダントツで魅力的だが、こちら
はむしろ花の「素朴さ」とか、株の「飼いならされてない」感が
魅力に感じた.
セントポーリア イオナンタ 花拡大
この花を見つめると、何だかこんな事を囁いているように感じる
『僕達には薄青紫の花が一番しっくり来るんですよ~』.

それにしてもやはりこの紫は、手持ちのカメラ(デジカメ)で表現する
のは難しい…