月別アーカイブ: 2022年1月

2022/01/24~30 料理

1月24日-夜:妻作 鶏もも肉・キャベツの煮込み.STAUBによる安定の美味しさ.どうも付け合わせの紫カリフラワーに目が行ってしまう^^;
1月25日-夜:妻作 サメの煮つけ.久しぶりに食した.柔らかく美味しく頂け、そしてコストパフォーマンスもよしだが、あまり見かけないのがネック.
1月26日-夜:オムライス.2食とも卵中央に穴が空いてしまった^^;フライパンにくっついた?
1月27日-夜:妻作 春菊・イカのチヂミ.春菊の香りが心地よく、表面はパリパリ、中はイカの味が濃厚.小さい頃は春菊の香りはどちらかというと苦手だったのだが、最近はむしろ好み.品種の特性が変わったか?それともasahamaの嗜好が変わったか?
1月28日-夜:コーンクリームシチュー.じゃがいもの代わりに頂きものの自然薯を使ってみたが、思いの外 身が締まってホクホク感がある.
1月29日-
朝:パンケーキ.牛乳を濃厚4.4(加工乳)に変更してみた.口から鼻に抜ける甘い(?)香りが強くなった気がする.ケーキ生地に混ぜていたバターをオリーブオイルに変更.塩気を補う為、食塩を少々(小匙1/4:2人分)使用.
昼:妻作 鯖マフィン.パンで掴まれ、鯖等中の具材で引き込まれる.という感じの魔性の美味さがある.
夜:妻作 キャベツとオイルサーディンのパスタ+塩鯖のトマト煮.2種の魚によるぜいたくメニュー?しかしヘルシー・美味.「サーディン」とはイワシの事なのか…asahama、不勉強なり.
1月30日-夜:妻作 チーズフォンデュ/野菜・ウインナーのアヒージョ+オートミールによる即席パン+その他.チーズ・小麦系の香ばしい香りがほとばしる.チーズフォンデュのチーズにはカマンベール使用.こんな使い方があるとは・・・また美味しい勉強ができた.^~^

2022/01/20~23 料理

1月20日-夜:妻作 イワシのかば焼き丼.ツヤッツヤでジューシー!
1月21日-夜:イカカレーライス.ヤリイカ使用.イカの風味はしっかり出たが、砂を噛むという想定外のトラブル発生.イカには砂が入っている事があるのか...
1月22日-朝:スフレオムライス.ベシャメルソース、そば粉でも作れるのかな?
1月22日-夜:妻作 鯛のあら煮.鍋と浅利も相まってゴージャス感アップ.骨をしゃぶる手間をかけても食べつくした逸品.
1月23日-昼:妻作 そば団子、丸干しイワシの定食.そば団子を作る過程で、鍋にて練る作業を手伝ったが、すごく粘るのね.
1月24日-夜:妻作 サンマ塩焼き定食.素朴で尊し.脂の乗りもよし.

2022/01/20~22 マコデス ペトラ入手

開封

千葉の蘭園さんに発注していたマコデス ペトラが到着した.

断熱材の他にカイロまで備わっていた.感謝!

植え付け

会社で余っていた贈答用胡蝶蘭の大鉢をベースに、猫除けマット・鉢底ネット・軽石・鹿沼土・観葉植物の土・水苔を使って植え付けを実施した.大鉢を使う事で直射日光と過度な通風を遮断し、水苔を鉢壁面に貼り付ける事で空中湿度を高める事がねらい.猫除けマットは貼り付けた水苔の固定用(猫除けマットはまだ応用が利きそうだが、実行は慎重に...).手持ちの水苔が無くなったので調達せねば.
この大鉢をペトラで一杯に茂らせる事が目標.

実はペトラの栽培は今回で3度目.過去の栽培(記事なし)では根鉢が収まる程度(2号位)の鉢で他の植物と同様に育てていたが、葉色が薄れ、湿度不足か葉が丸まり、しまいには株元が腐敗して枯れてしまった.思い当たるのは(1)湿度不足 (2)植え込み材の水分過多 (3)強すぎる光 (4)肥料過多 今回の栽培でそれらの要素が解消される事を期待する.

2022/01/16~19 料理

1月16日-夜:妻作 イワシのオニオン包み焼き.外はパリパリ中ジューシー.何度でも食べたい美味さ!
1月17日-夜:妻作 イワシの梅しょうが味噌ごま焼き.この時期のイワシも脂が乗っているのかな.まあイワシはいつ食べても大体美味い^^
1月18日-夜:妻作 キムチ鍋.特に寒い日の定番.このキムチは甘口という事だが、リンゴが入っているからというのがびっくり.
1月19日-夜:鮭のムニエル.年中美味しい鮭の切り身が手に入る事に感謝である.

2022/01/15 セントポーリア、カイガラムシ出現

調子の悪い実生苗に

4番目に鉢上げした株.この頃生育が思わしくなかった.下手したらこのまま枯れそうだな・・・という所でそろそろ水を.と株元に怪しい白い物体が目に入った.と同時にasahama落胆.
株元の土をどけてみるとやはり奴はいた.ネジラミ(ネコナカイガラムシ)である.播種時を除き、他の株と鉢を共有などした事はなかったので、やはり鉢から鉢へ渡り歩いて「感染」したのだろう.
鉢の土を全て落とす.円内に奴はいる.
空の鉢・鉢底ネット・ラベルはよく洗い漂白剤を施用.根鉢に着いた土をよく洗い落とし、泡石鹸も使用.
新しい用土は観葉植物の土を利用.多分、セントポーリアは用土をあまり選ばない(観音竹の土でも育ってるし).用土にはオルトランとダイアジノンをたっぷり混ぜ込む.
植え込み完了.尚、この株は薬剤のガスがよく回るよう袋に一晩包むことにした.また、一斉防除がやはり効果的と思われるので周囲にある他の株にもオルトランを施すことにした.

2022/01/09~15 料理

1月9日-夜:妻作 アジの塩焼き定食.ご飯の少なさは芋でカバー.
1月10日-昼:妻作 サバ缶丼.サバ缶、ついに丼ぶり化.
1月10日-夜:妻作 鶏モモとキャベツの煮込み.STAUBで安定のトロトロ感.
1月11日-夜:妻作 ナス・豆腐の煮込み.煮汁は昨夜の残りを活用.
1月12日-夜:サバの味噌煮.マサバ丸魚を捌いて調理.渦巻きアニーが沢山いたが、煮込んでしまえば関係なし.
1月13日-夜:妻作 鱈のにらソース和え.甘酸っぱく、淡白な鱈とよく合う.
1月14日-夜:クリームシチュー.玄米を初めて用いてみたが問題なし.
1月15日-朝:半分そば粉パンケーキ.牛乳の分量を元に戻す(増量).しっとり感が復活した.
1月15日-夜:妻作 ロール白菜.キャベツよりも葉が長いので巻くのが楽でよいとの事.出汁がよく染みている.オレンジ白菜はより柔らかい模様.

2022/01/09~10 ポインセチア近況

1月9日-コナジラミ繁殖確認

イエロールクスの葉の上を飛ぶ小さな白いハエ的な虫を見つけたので、仕留めてみたらコナジラミ類と思われたので(左画像)、イエロールクスの葉の裏を捲っていったら幼虫/蛹のコロニーを発見(中画像).串を使ってこ奴らを徹底的に除去した.コロニーの下に位置する別の葉の表面にはスス病らしき現象が発生していた(右画像).ううむ、一体いつ、どこから侵入していたのか?
イエロールクス以外の株も調べてみたが、コナジラミは見つからなかった.しかし幼虫はとても見つけにくいのでまだどこかにいないとも限らない.薬を撒く・・・しかないか?

1月10日

スターゲイザー

鉢底を見たら一本の根が飛び出しているのを見つけた(左画像).個人的には新芽確認よりもイイネ! 花はまだ作ってくれそうである(右画像).

イエロールクス

いびつに成長していたサイアチアであったが、蜜腺が黄色く色付いてきた.間もなく成熟と思われるが、まだ花は出てこない.落花したマースピンクのサイアチアと大きさを比べてみると、イエロールクスのそれは一回り小さいようだ.発育が十分できないのか.まあ来シーズンの開花で様子を見よう(それまで枯らさないように!).

2022/01/04~08 料理

1月4日-夜

妻作 鮭のチャンチャン焼き.鮭、以前より御馳走感が随分高まったなあ・・・

1月5日-夜

キンキ(キチジ)の煮つけ.何気に煮魚を作るのは人生初かも.asahamaは煮魚を習得した.結構簡単に作れるのだな.

1月6日-夜

妻作 雪が降ったから、という事でおろし大根を入れた「雪」鍋.

1月7日-夜

お米の代わりにパンなので、「パン・カレー」.このパンはシロップ漬け生姜が埋め込まれており、カレーと共に体を温める効果があるかも.

1月8日

スフレオムライス.いつものコンソメスープに柚子を入れてみたら、当然ながら柚子風味の酸味が出る変化が出た.これはこれでGood.

妻作 きのこパスタ+いわしハンバーグ+オニオンスープ.パスタは全粒粉との事.なるほど香りがくるみパンのよう.オニオンスープは献血ルームを思い出す(いつも飲んでたからだな.最近ラインナップから外れてしまったようでちょっと寂しい).

2021/12/31~01/03 料理

12月31日

ビーフシチュー.鶏肉だけど.火が通りやすくて簡便にできるね.

妻作 年越しけんちんそば.下仁田の七味たっぷりで当年最後の食事.

1月1日

妻作 おせち簡易版.薄味に慣れるとかまぼこもそのまま頂けるように.

妻作 明太クリームスパゲッティ、トマト煮込み.このスパゲッティは病みつきになりそうな味わいだが、妻によると比較的カロリーは低いとの事.

1月2日

パンケーキ.牛乳を既定の半分まで減らしてみた.膨らみは十分だったが、ちょっとぱさついてしまった.これも勉強…と^^;

妻作 磯部餅、白菜の油炒め+α.白菜の油炒めは高崎の郷土料理との事.

妻作 ポークビーンズ.トロトロな豚バラの風味、そしてこれまたトロトロな小タマネギ、1時間オーダー要したこの料理はまさに煮込みの極み.

1月3日

妻作 ポークビーンズ.ポークビーンズは4食分作ってあり今回2回目.味がより染みたような.沢山ある餅を以てご飯替わり.

妻作 サバ缶鍋+干し大根ステーキ.大根ステーキはバター醤油味で香り高く甘味が凝縮されていた.サバ缶鍋はサバ缶の出汁が効いており、これに七味をかける事で更に体が温まる.