月別アーカイブ: 2020年2月
2020/02/19~22 料理
2月19日
2月21日
2月22日
2020/02/11~16 料理
2月11日 カキフライ
2月12日
2月14日
2月15~16日 アップルパイ
を足した.
パイを焼く
当初水で濡らしたが、卵白を使った方が焼いた際中身がより開きにくい模様
余ったパイはお裾分け.
2月16日 夜
2020/02/15 世界らん展2020
今年も世界らん展へ足を運んだ.
会場
東京駅にて
購入した株
デンドロキラム コビアナム Dendrochilum cobbianum
ミルトニオプシス レーツリー Miltoniaopsis roezlii
ナゴラン Phalaenopsis japonica
デンドロキラムは初心者向けと言われるが、asahamaは何度か挑戦するもののまだ
良い結果を得られていない(おバカな実験をしたせいもある).最近コビアナムの
花穂に惚れたので購入.
ミルトニオプシスもあまり上手くいった試しがない.去年買った株もダメにして
おり、難しいのは百も承知だが、マーケットで目標だった種類の一つ(セロジネ
カリアナ)が見つからなかったので、その代わりとしてまた掴んでしまった.
ナゴランは、これまたおバカな実験でダメにして以来の再挑戦である.今度は
コルク着けでいってみようかの(お手頃価格なので気が楽である).
ミルトニオプシス植え付け
以降はオプシスと略.このオプシスは根が裸同然の状態での販売であった.恐らく
輸入株なのだろう.一刻も早く植え付ける必要があるが、まずは活力液に浸って
もらうことにする.
2月16日 植え付け
至ってはまるで根が付いていない.このままただ植え付けても、水分不足は必至である.
これで保湿はある程度なされるだろう.最低1か月継続.あと、前回はしょっちゅうベランダに
出していたが、今回は基本リビング暮らしをしてもらう事にする.
2020/02/11 植物
クンシラン種まき
この日は休日なので、すぐさま種まきに踏み切った.
この突起が下を向くように置くのが良いと思う.
ようにと厚紙でカバーを作り、鉢に取り付けた.
セロジネ フィンブリアタ植え込み材変更
おかしい.そこで、植え込み材を取り払ってみたら、根はほんの少ししか回っていなかった.相性が
悪いのかも知れない.そこで、代わりに水苔を施した(写真は後日掲載予定).
セントポーリア実生近況
2020/02/09 偕楽園・千波湖にて
2020/02/04,08 植物
レリア 3輪咲く
咲かせてくれた.
2月8日 イワレンゲ発芽
するのね^^;
2月8日 クンシラン完熟果実GET
を持ってきてくれた(→比較:緑の実を追熟させたもの).つやっつや.やっぱり果物みたい
(例えばアメリカンチェリー).
剥いてみる
なかった(敢えて言うならかすなか草(?)の風味がしたかな)^^;
待ちくたびれて発芽してしまったものもあるが、何と種子の状態はほぼ一緒であった.
強いて言えば、10月採取の果実由来の方は、採取当時に比べ種子の角の茶色い染みが強くなった
という程度.
折角入手した種だが、これだけの数は全ては育てられない.先に入手した種は
気の毒だが、止む無く清掃センターへ送る事にした.
今回入手の種子はとりあえずジッパーで保管.近い内に蒔く予定.
2月8日 リトープス新球体の兆し
2020/02/05~09 料理
2月5日
2月7日
2月8日
甘口版を使用.恐る恐る食べてみたら、辛さは思った程でもなく、爽やかな香りを嗜むことが
できた.
2月9日
2020/01/28~02/02 料理
1月28日
コントラストもgood.
1月29日 カボチャのグラタン作り
(ホワイトソース作りが一番難関だと思った)
1月30日
1月31日
2月1日
2月2日
朝
思い知った.
夜
せりを食べるのは久しぶりだが、エビとこれほど合うとは!蒸した里芋は、芋の中でも最強に
美味な部類だと思う.
2020/02/01 レリア開花
品のある花が今年も咲いた.蕾は何故か粘りのある蜜で包まれており、そのままでは
自力では開花できない.霧吹きで粘りを緩めてやると開く事ができる.自然界ではどうなの
だろう?(予想:毎日霧でずぶ濡れになるので問題なく開ける)