「ラン」タグアーカイブ

2023/03/19~21 植物

3月19日

セロジネ コビアナ

黄色味が強まってきた.逆光でキラキラ輝く.

タンポポ

シロバナタンポポ初開花

黄色の方(カントウタンポポ)は開花までもう少々

ポインセチア開花

ここにきてようやくスターゲイザーに開花している様子が見られた.やはり気温が十分ないと開花には漕ぎつけないらしい.

3月21日

シロバナタンポポ

開花がさらに進んだ.

ポインセチア マース ピンク

こちらも開花を確認

2023/03/11~18 植物

Coelogyne cobbiana 開花

スパイス的な香りを周囲に漂わせている.

Laelia anceps 開花中

(3月11日)こちらは一足先に屋外管理.強い寒気が予想されたら室内に退避

スカシユリ新芽顔を出す

今回も1枚か.先はまだ長い

オオバヤシャブシ種子発芽

よし、第一段階クリア

タンポポ勢いを増す

黄花の方

こちらはまだ蕾が伸びていないが・・・

白花の方

こちらは早くも蕾が伸び出している.この雰囲気、確かにシロバナのようだ.

2023/01/03 枯れゆく葉

Coelogyne odoardi

一月少々前に戻るが.役目を終えつつあるセロジネ オドアルディの葉に夕日が当たっている様子がとても印象に残っている.緑が残っている部分と、黄化した部分がモザイク状になっていて、これはこれで美しいと思えた.

2023/01/29~30 凍害見分

パフィオ

アルメニホワイト(Paphiopedilum Armeni White).低温に強いと思われ、妻実家の屋外小屋(暖房の類はない)に入れておいたら最近の寒波で明らかな被害発生.中心部は正常のように見えるので、蘇生の見込みあり.アパートの室内に移動となった.

セロジネ トメントサ(分けた苗)

試験的に小屋に入れていたのだが、見事にやられた.やはり寒さに弱い種類のようだ.

シンビジューム

こちらは以前より実家小屋で飼われていたシンビジューム(仕立て直し中).目立った凍害は見られず.
こちらも実家小屋で飼われていたセロジネ インターメディアと思われる株.こちらも目立った凍害は見られず.
こちらも実家小屋で飼われていたデンドロビウム キンギアナム系と思われる株だが、全ての葉が変色する被害あり.バルブや新芽はひとまず無事の模様.

玉椿その後

凍害が発生した植物はものの2~3日でへなへなになっていくものだが・・・25日の寒波を受けたこの玉椿はそうなる様子が見られない.ひょっとすると、大丈夫?

リトープス荒玉その後

これまで生き残っていた3株だが、2番目以外は色が抜けぺちゃんこになってしまった.実生直後には厳しい寒さだったか.

2023/01/26 ベランダ凍害見分

25日、日立市は最低気温-5.6℃を記録した.ベランダに置いていた幾つかの植物に被害発生を確認した.

被害あり

被害なし(、のように見える)

※2023/01/28追記:荒玉は怪しくなってきた・・・

2023/01/22~26 ゴメザ用バスケット製作/植替え

バスケット製作過程

太さ・形がまちまちな枝に対応するため、枠四隅の針金を通す穴は、針金径より若干大きくとるのがポイント.

ゴメザ植え付け

2017年からウチにいるゴメザ(Gomesa. Moon Shadow ‘Tiger Tail’ )について、これまでの植え込みシステムではそろそろ限界の様相を呈していた.今後の着生蘭は原則バスケットに植え込む方針としたので、準備していたバスケットへの植替えを行った.