2020/07/25 メダカ産卵す 2020/07/26淡水水槽メダカasahama 黄色の粒粒(=卵)発見 お腹の大きなメダカのお尻をよく見ると卵をぶら下げて泳いでいた.繁殖させてみたい気もあるにはあるが、今年は休んでおこうかな
2020/07/21~26 オナガミズアオ成長中 2020/07/26昆虫オナガミズアオ、ヤシャブシasahama 7月21日 東滑川エリアで発見 1齢卵の殻自宅の個体はそろそろ5齢という所だが、こちらにいたのは1齢末期の個体.近くには卵の殻が.この時期、ミズアオの生育ステージは様々なのかな. ウチのミズアオ この時点で5頭全て4齢.夕刻、2頭が眠に入った 7月23日 2頭が5齢に.ある5齢の体長4.5cm位 7月24日 本宮エリアで発見 卵、4齢末期、脱皮直後の5齢を発見.4齢は複数いた.自宅にほど近い場所なので、風向きによってはここから雄が自宅に飛んできてくれるかも. ウチのミズアオ 今回の飼育から、ミズアオがケンカしないよう終齢から1頭ごとにボトルをあてがうことにした. 昼過ぎ、最後の個体が眠の気配. 7月25日 こっちを見てる(?).その葉っぱは美味しいかい? 不思議な習性 早いケースでは2齢から見られるこの行動.食べ残した主脈を葉柄から齧り落とす.天敵への手がかりを無くす事が目的と思うがさてどうか. 7月26日 この時期採れるオオバヤシャブシ(と思しき)の葉には、例年になくさび病に罹ったような特徴がよく見られる.ミズアオは大して気にしていないように見えるが、さて. 大きな葉なので、体を大きく伸ばして摂食中
2020/07/23~26 料理 2020/07/26料理カレーライス、チャーハン、パスタ、パンケーキasahama 7月23日 昼 チャーハン&卵スープ.皿に被せたチャーハン入りお椀を外すタイミングを、チャーハンが少し冷めるのを待ってからにする事で、崩れるのを防げる事を知る. 夜 妻作、トマトパスタ.ソースはお肉なしの名前通りのトマトソース.しつこさのない爽やかな味わいである. 7月24日 朝 納豆チーズトースト.有名パンメーカーのレシピを参考.納豆も結構万能だなぁ. 夜 カレーライス.カレールーの緑分はズッキーニの炒め物. 7月25日 朝 パンケーキ&小松菜とベーコンのクリームスープ.今回のパンケーキの生地にはサラダ油を足してみた.前回は溶かしバターを足してみたが、その時と比べて大した変化はないかな.探求はつづく. 昼 妻作、冷や汁(的なもの、らしい).冷や汁は地域により様々なバリエーションがあるそうな.薬味(しそ、みょうが)がおいしさを引き立てている. 夜 妻作、さばときのこのトマトソース煮.パンとさばの相性が良いのはよく行くパン屋のメニューにて確認済. 7月26日 朝 目玉焼きトースト.食パンの上に卵を割り入れてトーストするのだが、卵がその間にこぼれないよう注意を払う必要がある. 夜 妻作、豚肉の味噌漬け焼き&ラタトゥイユ.豚肉は、冷凍庫にしまってあった隠し玉(?).ラタトゥイユは美味しくかつ保存も利くありがたいメニュー.
2020/07/13~19 オナガミズアオ成長中 2020/07/19昆虫オナガミズアオasahama 7月13日 更に1頭を放出し、手元には5頭が残った.枝がくたびれてきたので1本補充 7月14日 (05:50)4頭が3齢に(18:20)5頭全てが3齢になったのを確認 7月17日 (18:21)2頭眠(18:51)4頭眠 1頭は摂食中(22:59)1頭が4齢になった模様 7月18日 .いい顔だ2頭4齢になった.他、2頭は眠、まだ3齢の1頭は摂食中. 7月19日 (10:38)3齢残り1頭.さっきまで食べていた葉の付け根付近で、糸を吐き付ける仕草. そろそろ眠だ(13:51)眠
2020/07/15~19 料理 2020/07/19料理カレーライス、パン、パンケーキasahama 7月15日-夜 あんかけオムレツご飯.フライパンがやっぱり大きすぎるかなぁ. 7月16日-夜 妻作、あんかけそうめん+毛鹿ザメのソテー.毛鹿ザメ、もっとスーパーに並んでもいいのに、と思う位美味. 7月17日-夜 カレーライス.薹立ちが進んだタマネギの芯は縮む模様. 盛り付け厚い所は2cm以上(焼き上がり時)セルクルの強度を増したので、よりきれいな五角形にペンタゴンパンケーキ.今回は溶かしバターを生地に混ぜたが、サラダ油ならまた変わるだろうか? 7月18日-昼 妻作、蒸しナスのごまだれそうめん.ブレンドごまだれが味のポイント 7月19日-昼 懲りずにコッペパン.こねる時等の気温が高すぎるのかな?手やのし棒にいつも以上にくっつく… 7月19日-夜 妻作、トビウオの塩焼き定食.トビウオは内臓が少なく、さっぱりした身.夏にぴったりかな?
2020/07/07~12 料理 2020/07/13料理カレーライス、パンケーキasahama 7月7日-夜 妻作 冷やし中華.摘みたてのシソが香ばしい.メンマって家で作れるのね. 7月8日-夜 青梗菜と鮭のクリーム煮.青梗菜の袋に記載のレシピはasahamaにとって省略しすぎだったようだ…^^; 7月10日-夜 カレーライス.サラダに使ったブルーベリーと6Pチーズはかなり相性が良い. 7月11日-朝 ペンタゴンパンケーキ(2回目).脂系の混ぜ物はバニラオイルに留め、3人分で作った効果か今回は良い感じに膨らんだ.パンケーキというより何だかパンそのものに見える. 切り分けて盛り付け 厚さを計る.2cmと数mm.まずまずかな. 7月12日-夜 妻作 生トウモロコシから起こしたコーンポタージュ、毛鹿ザメのステーキ.コーンの細粒が存在感あり.ステーキは、食べただけではサメとは気づくまい.それ位美味.
2020/07/07~12 オナガミズアオ孵化 2020/07/12工作、昆虫オナガミズアオasahama 7月7日 朝5時後半、様子を見ると既に大半の個体が孵化して葉に散らばった後で、9個中残り1個がまさに孵化している途中という所であった.卵の期間は丸8日と半日.夕刻、どこから現れたのか10頭目を発見.どうやらカゴに1粒卵が残っているのを見逃していたようだ. 7月8日 同じ日に孵化したはずなのにこれ程の差ができるとは.とりあえずは雌雄差ではないかと仮説を立ててみる.早く大きくなる方が雄で. この日の夕刻(19:00頃)、既に何頭か眠に入っているのを確認.何という成長スピードである事か. 7月9日 左の個体は間もなく2齢になる1齢.右の個体はほとんど餌付かず、残念ながら落命してしまった. 7月11日 生き残り(9頭)は既に全員2齢.(15:54)↑画像の個体も含め、何頭かは既に3齢への眠に入っている. 7月12日 ↑同じような構図だが、別の個体.朝、3頭が3齢になった. オレンジからグリーンに.但し、脱皮直後は色が薄い.脱皮後の、独特の反らす仕草にはどんな意味があるのだろう? (10:47)食事を止め、眠に入る場所を探してうろうろする2頭(2齢終了を迎えた6、7頭目). 一部幼虫放出へ 「成長の早い個体は雄である事が多い(オナガミズアオ)」という仮説のもと、早くに3齢になった3頭を近くの生息地(神峰エリア)へ放す事にした.手元には6頭残っており、後日あと1頭を放出予定. 「お見合い」用カゴ開発(バージョン2) 昨年~今年6月まで「お見合い用」で使っているカゴとは別に、新たなコンセプトで作っていたカゴが完成した.そのコンセプトとは「横からも入れます」である. この通り、横にある2つの扉が開く(実際は風下に位置するどちらかの扉のみを開くだろう).車体側面にぶら下げたカゴに、風下からやってくる雄がスムーズに入れるようにするのが狙いだ.雌はカゴ天井にぶら下がっているのが前提. カゴの中で産卵を果たした雌などをスムーズに夜空に放せるよう、カゴの天井も開く仕様
2020/07/11 アマリリス・デンドロキラム 2020/07/12植物ヒッペアストラム、ランasahama アマリリス(ヒッペアストラム) ミネルバ 実が弾けた とりあえずこちらも飛び散る前に回収.但し、新たに株を増やす余地はない. デンドロキラムに新芽 秋が来るまで音沙汰無しと思われたデンドロキラム コビアナムであったが、ふと覗いてみると赤い新芽が複数確認された.花はつくのか、今後の展開が楽しみである.
2020/07/09 イネ近況 2020/07/12植物、淡水水槽イネ、メダカasahama 成長中 株の背丈は0.5m位になった.追肥は特に与えていないが、毎日メダカに与える餌やメダカの糞等が効いてるかも.但し、葉や茎の剛性が高まる事を期待して、株元にはシリカゲルを撒いてある. 中干し? 火鉢のレンガを積み増しして、鉢の高さを上げた.稲作で行う「中干し」は何となく鉢植えでも実施した方がいいのかなと思い.但し鉢植えの場合、乾燥すると致命的なダメージを受けそうなので、鉢の底は水に浸かるようにする.高さを上げる期間はとりあえず7月一杯の予定.