2024/07/26 親タマネギ調理

とりあえず味噌汁の具に

余剰の親玉ねぎを調理する.花茎の伸びた玉ねぎは市場に出回る事は無いので貴重と言えば貴重.

皮をむいて半分に割る.そして花茎を取り出す.存在感が大きい.

花茎は固いが刻めば何とかなるのでは?と思い、刻んで鍋へ.玉の部分は通常のものよりやや固さを感じたので横方向で刻む.

キノコやキャベツ、豆腐と合わせて味噌汁に.通常の玉ねぎと同様の味わいだったが、花茎は皮の部分が筋ばってやや食べにくかった.次は剥くか・・・

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