2021/04/24 リトープス屋根付け替え 2021/04/25植物リトープスasahama 急ごしらえはやはり限界が・・・ 屋根の継ぎ足しに使っていた粘着テープが限界の模様.新たに一体物で作る事にした. 完成.ちょっと横幅が小さいけど、紫勲なら少々濡れても多分大丈夫. こちらは実生.「窓」の模様は株によりまちまち.左の白いのは大きさ比較の為に置いた綿棒.まだまだチビッ子である. こちらは親株.脱皮進行中である.
2021/04/22,24 タンポポ実る 2021/04/25植物タンポポasahama 4月22日 朝から綿帽子となっていた. 夕方には強風の為大方飛び散っていた. 4月24日 もう、新たな花は咲かせない模様.これから休眠かな
2021/04/20,23 肥大しつつある玉ねぎ 2021/04/25会社、植物玉ねぎasahama 4月22日 前回の記事では根元の様子を撮っていなかったので・・・こちらは泉州中高黄 こちらは赤玉の極み.見比べてみると、やはり泉州中高黄の方が肥大が先行している模様. 同じように育てているつもりでも、画像左のような割と立派な株から、画像右のような貧弱な株まで、大きさは色々なのが不思議である.これが固定種たるゆえんか. 4月23日 こちらは球根から植え付けた方の一つ.やはり抽苔する模様.
2021/04/19~25 料理 2021/04/25料理カレーライス、パスタ、パンケーキasahama 4月19日-夜 妻作 さばのきのこ煮.梅肉が乗ることで味がまとまる. 4月20日-夜 妻作 いわしビーンズ+もやしナムル+子メロンの浅漬け・ピーマン和え.子メロンは出回る時期が少ない高級な漬物の材料. 4月21日-夜 あじフライ.バッター液でないオーソドックスな手法で調理(小麦粉→卵→パン粉).こっちの方が自分的にはしっくり来る気がした. 残った骨と卵液を単に揚げたもの.まあまあいけるが、骨は塩味を結構感じる. 4月22日-夜 妻作 キャベツのアンチョビのパスタ+幻の青ばと豆腐の玉ねぎあんかけ+たけのこ・トマトのスープ.トマトは茹でると酸味が強くなる気がするが、果たして. 4月23日-夜 たけのこ入りカレーライス.具材に応じて水加減の調整が必要かな. 4月24日 朝 パンケーキ.今回はカレー粉を小匙1/2(2人で)ブレンドしてみた.これまたいつもとは違う味わいに(^~^). 昼 妻作 色々野菜いわしの盛り合わせ+さつま芋グラタン+みょうが竹入り納豆.盛り合わせはとっさの創作.豪華かつヘルシーである.「みょうが竹」とはミョウガの葉の新芽の事で.記憶の限りでは初めて食べたような.いつもの「みょうが」に比べて香りはとてもマイルドである. 夜 妻作 きのこ入りフライパンケークサレ+カブの葉のオイル蒸し+さばの粒マスタード煮.ケークサレはいつものパンケーキそっくりだがもっちり.そして塩味. 今回はさばを丸魚で購入して捌いたのだが(妻)、何とさばの腹から小さな魚が2尾出てきてびっくり.カタクチイワシと思われる. 4月25日 昼 妻作 レタス皮で包んだシュウマイ.asahama的にはとても斬新だが、検索すると結構ヒットする.食べてみると確かにシュウマイ.鶏肉ベースの優しい味わい. 夜 妻作 ニシンの塩焼き+たけのこのバター醤油炒め.ニシンはあっさりめとばかり思っていたが、そうでもなく脂もまあまあ乗っている.
2021/04/17 フィールド(諏訪-鮎川渓谷) 2021/04/18フィールド、植物日立asahama 見つけた花たち ムラサキケマン ヤマブキ クサイチゴ テンナンショウ ウツギ オオイヌノフグリ(曇天の為閉じている) ニワトコ.「この花の一つ一つがもっと大きかったらさぞかし見事だろう」とちょっと思ったが、野生の花を楽しむ時はこちらから歩み寄るものである.と自分を戒めた. モミジイチゴ コクサギ(雌花) アオキ(雌花) タネツケバナのような、でもより大柄.オオバタネツケバナかな. カキドオシ 地面にたくさん落ちていたツバキの花 アオキ(雄花) ヒメオドリコソウ 野外に蔓延らなければ結構人気があったであろうハルジオン. 多分ヘビイチゴ オオジシバリかな コウゾの雌花と雄花 同じ種類っぽいスミレでも、場所によって結構表情が異なる. かみすわ山荘で咲いていたサクラ類 花の他にも幾つか 多分ゲンノショウコ 岩肌には「コケ畑」 はて、この特徴的な葉はいつか見たことのあるような.と調べてみたらミズヒキの模様.なるほど.芽生えの頃はこんな姿なのか. よく見かけたダイコンソウのロゼット 地衣類の「華」 あいにくの空だったけど、若葉は変わりなく映える.
2021/04/16 玉ねぎ近況 2021/04/18会社、植物玉ねぎasahama そろそろ佳境かな 泉州中高黄赤玉の極み 大きい株も、小さい株もあるが、それぞれ玉が肥大しはじめる気配を感じる.※どちらかと言うと泉州中高黄の方が肥大の気配が濃い.
2021/04/14 タンポポ(黄)近況 2021/04/18植物タンポポasahama 実の様子 花の咲き終わりが増えてきた感のある今日この頃 こちらの花は受粉に成功したと見える.根元が膨らみ気味である. 一方、こちらは受粉しなかったと思われる方.小さくしなびている.2倍体と思われる現象である.
2021/04/13~18 料理 2021/04/18料理オムライス、グラタン、シチューasahama 4月13日-夜 妻作 若竹煮、天然ぶり塩焼きの定食.若竹煮には我が家産のカラスザンショウ若葉を試しに添えてみた.まあ、悪くはなかった. 4月14日-夜 いわしのパン粉焼き.最近いわしがスーパーでよく見かける.頭や骨をフードプロセッサーで砕いてみたが、粉には程遠く、まだまだ食べにくい事が分かった^^; 4月15日-夜 妻作 あじの煮つけ.見た目も美しい. 4月16日-夜 チーズフォンデュのシチュー.野菜たっぷりで臨んだがいささか多かったかな? 4月17日 朝 たまにはと、オムライス.卵1つでもそれなりに包めるものだ. 夜 妻作 いわしのお酢煮、たけのこの木の芽和えの定食.木の芽和えには採取したサンショウを使用.多少なりともピリリとするのではと思ったが、ただひたすら爽やかな味わいであった(^~^). 4月18日 朝 妻作 パングラタン.半熟な卵黄が、ほぐすとより美しく. 妻作 豆腐のきのこ和えの定食.味噌汁にはウドを使用.野趣溢れる香りである.
2021/04/11 フィールド(鵜の岬・助川山) 2021/04/14フィールド、植物日立asahama 鵜の岬 海岸の草地ではハマエンドウがあちこちで開花中 助川山 山桜の花が少し残っているが、大体新緑だなぁ.
2021/04/11 オナガミズアオ冷蔵庫から解放 2021/04/13昆虫オナガミズアオasahama 季節の進行が思ったより速そうなので 当初は4月16日に冷蔵庫から解放する予定だったが、外ではもうアゲハが飛んでるし、ヤシャブシは結構茂ってきたし、ネット上ではミズアオの羽化の便りが見られる.いたずらに解放を遅くしては野外個体との交尾の機会を逸してしまうかもしれないので、急遽この日に解放した.羽化予定時期は4/25頃.