「タニシ」タグアーカイブ

2022/04/10 メダカ水槽アオミドロ除去を試みる

いつの間にか繁茂したので

これ以上繁茂してはメダカもタニシも動きにくいに違いない.

菜箸で摘まんでは拾い出してを繰り返したのだが、藻は意外と剥がれにくいようだ.結構しんどい.
タニシの活動を確認
菜箸と鉢底ネットを組み合わせて即席のスクレーパーを作製.菜箸で摘まむよりは…少し楽かな?

アオミドロは当方でも除去対象なのだが、除去を通じて、過剰になっているであろう塩類の除去にも繋がるので.それ程悪しき存在とは認識していない.適当に除去し、また繁茂したら除去...当火鉢槽ではその繰り返しで良いと思っている(暇があったら水替えもしておこう…).

2021/03/06 メダカ火鉢近況

皆元気そう

この日は最高気温18℃と、この時期にしてはとても暖かかった.その為か
メダカ達が水面でのんびり泳ぐ姿が見られた.餌を与えると食べ始めた.

去年導入した個体と思しきタニシが水面で餌をあさっていた.
生き延びてくれていて何より.

年末年始頃は緑が残っていたイネも、今となるとその箇所が見当たらなくなった.
これは新たに植え直さなければならないかも.

2020/10/03,04 ウチワヤンマ飼育体制変更

10月3日

近いうちに手狭になると思われる飼育容器をあけ、ウチワヤゴの仕分け、新たな飼育の
準備、飼うヤゴから漏れた個体の「返却」の準備を行った.
ヤゴは106頭出てきた.
5つの水槽に5頭ずつ.この内1つのケースは、あえて成長の遅れている個体群で組んで
みる.
一つのエアポンプから、5方分岐でそれぞれの水槽にエアレーションを施しているが、
バランスが難しい.
残りのウチワヤゴは故郷の池にお返しした.
池にはまだアオコが残っている.

10月4日

底の砂泥がちょっと足りないと思って黒土+砂を足したら1時間以上経っても濁りがとれない.
そこで…
丁度メダカの火鉢で育っているタニシの赤ちゃんの力を借りる事にした.1水槽に1匹導入.

2020/06/22 タニシ再入手

今度はヒメタニシか

2019/11/04 タニシ、故郷へ

タニシを取り出す.
昨年12月から飼育していたタニシだが、これ以上良好に育てられる気がしなくなった(餌の問題).
なので、常陸大宮にある故郷に返す事にした.

常陸大宮にて

故郷のU字溝にて
故郷のU字溝には沢山の仲間が!
2匹を置く.
ちょっと緑の藻がついているが、すぐに取れるだろう.
故郷の景色
タニシ殿、(約)1年間asahamaのわがままに付き合ってくれてありがとう.

2019/07/19,20 タニシ近況

7月19日 手詰まり感

水換え直後
(写真は水替え直後)
この所、小さなタニシはしばしば殻を閉ざし、大きい方も水面近くで餌も摂らず佇むという
よろしくない場面が増えた.ワカメやアオサではやはり限界があるのか?苦し紛れに金魚の
餌フレークも入れてみたが食いつかず、水が白く濁るだけで終わる・・・

7月21日 ベランダへ移動

デトリタス投入
仕方ない、やはりデトリタスにはかなわないか.再び川からデトリタスを集めてボトルに
投じた.
おいしそうに食べている
やはり美味しそうに食べるねぇ.でも十分な補充は無理.
ベランダに移動
こうなったら最後の手段.神頼みだ(太陽神?).ベランダにボトルを移して、餌の発生を
期待するしかない.その際、ボウフラが出ないよう網で蓋をした.ついでにメダカも
飼いたくなったねぇ^^;