月別アーカイブ: 2022年3月

2022/03/27~04/03 料理

3月27日-
昼:妻作 いちごパンケーキ.片栗粉使用によるものなのか、パンケーキがもちもちしていた.今度asahamaが作る予定のパンケーキでも試してみよう.
夜:妻作 よだれ鶏.塩麹が染み込んでいて美味.
3月28日-夜:妻作 パクチーとナンプラー香るエスニックそば.今年初パクチー.いつも見るパクチーに比べ姿・香りともワイルド感強し.露地もの?
3月29日-夜:妻作 鮭とトマトとしめじのアクアパッツァ.パッツァの味付けは塩・オリーブオイルのみとの事だったが、鮭とトマトが十分すぎる程補っている.そしてここでもパクチー投入.足が早いので早めに消費せねば、という事で^~^.
3月30日-夜:妻作 にら玉あんかけ.玉子とあんかけでとても中華チックに^~^.
3月31日-夜:妻作 バターチキンカレー.群馬で食べ損ねたカレーメニューの再現.よし、次こそは頂こう.
4月1日-夜:カレーライス.サラダにはブロッコリー芯使用.十分薄く切ってよく茹でればいける模様.
4月2日
-朝:スフレオムレツ.たまにはカレー風味なしもよい.
-夜:妻作 胡麻和え+しょうが和え+ぶりあら塩コショウ焼き.ぶり、天然とは思えぬ脂の乗り方であった.タイミングかな?
4月3日-夜:妻作 ツナトマトトースト他.トーストに使ったパンは「ホテルブレッド」(交換ゲット品)バター風味の効いたとても柔らかな上品な味わい^~^.

2022/03/27 セントポーリア植替え他

瀕死のポーリア実生1株をもう一度植替え

下手に有機質入りの培養土に植え替えたのがいけなかったのか、回復するどころか衰退が進んできてしまった.そこで、鹿沼・赤玉主体の有機質なしの用土に緊急で植え替えた.これでダメなら・・・諦めるしかないかな.

イワレンゲ植え直し

昨年2鉢で育てた中で唯一開花せずロゼットを維持していた部分を切り取ってまた植え付ける事にした.今回は用土をケチらず鹿沼・赤玉主体で新調した.少々マグァンプを混ぜておく.

開花中のポーリア

コンコルドの絶妙な紫はやっぱり撮るのが難しい・・・

デンドロキラム近況

花が大分終わってきた.そろそろ鉢増しの作業に移るとするかな.

2022/03/26 寄生された蛹その後

蛆、確認

まずは、3月20日に寄生の疑いが生じたナミアゲハ蛹の骸を確認.中に巣くっていた主は脱出した模様.

脱出した主はどこに?プラケースの底から見てもそれらしき姿は見当たらず.チップの中程にいるのか?・・・いや、そいつはチップ表面を這っている最中であった.

まだ出てきたばかり?それともずっと這っていた?

本来こやつは飼育していたアゲハを台無しにする憎き存在の筈なのだが・・・見慣れぬものは、とりあえずよく観察しようという悲しき性が発動してしまうasahamaなのであった.なので手に取ってしげしげと観察↓↓↓↓

腹背の区別があり、ひっくり返すと起き上がろうともがく様子は可愛らしいと言えなくもない.そんな悪そうな奴には見えないな.頻発しない限りは.
次は、いつ成虫が現れるかを確認するため再びプラケースに戻す.多分、乾燥させるとまずそうなので、時々水分を与える必要がありそう.

2022/05/29 追記

プラケースから取り出すと、蛆の頃より縮んだ蛹が出てきた.生きてる?

2022/03/23 会社の植物ら

リコリス スプレンゲリ

3月初めと比べて大分葉が伸びてきた.

帝玉(元、令和の桃子)

成長を続けている模様.
左手前の方.割れてきたと思ったらこちらも花芽か!
奥の方、間もなく開花かな.
手前右の方、3月14日の頃と比べて真ん中の対がより膨らんだ模様.

玉ねぎ

球根スタートの株はもちろん群を抜いて立派に.しかし周りの種子スタートの株も力強さを増したような.

2022/03/22~26 料理

3月22日-夜:妻作 なすとにらの担々スープ+赤魚の煮つけ.スープにはにら・ニンニク・しょうがの体温め食材3点込み.
3月23日-夜:せりチャーハン.せりは山野で年中見掛けるイメージだけどスーパーでよく見掛けるのは春.春が旬の扱いなのかな?
3月24日-夜:妻作 ピーマンの「さば詰め」.さばとは何と新鮮な!
3月25日-夜:クリームシチュー.より舌触りが滑らかになればと、豚肉に片栗粉をまぶしてみたらルーの粘りが強くなる影響が...でも味わいに影響なし^^;
3月26日-
朝:そば粉入りパンケーキ.もはやカレーテイストが止められず^^;
夜:妻作 いわしの梅味噌焼き.何となく、梅の開花をイメージさせる彩り.いわしと梅というと、煮物のイメージだけだったが、新たな知見を得られた.

2022/03/20 アゲハ蛹ら状況確認

ナミアゲハは残念の模様

昨年までの様子では問題なさそうだったので奇跡を信じてみたが、やはりハエはしっかり侵入を果たしていた模様.
こうなったら、ここからはアゲハではなく、ハエの進行状況の記録をとる事にしよう.トビイロ幼虫のプラケースを間借りする.とりあえずいつ頃成虫が現れるかだな.

モンキアゲハ2者

どちらも問題なさそう.

クロアゲハ・キアゲハ

こちらも問題なさそう.