2017/07/24~30 料理・イワレンゲ・スズムシ・オナガミズアオ・他

2017年7月24日から30日までの記録

料理

料理
ネギ・・・小ネギに戻る.料理がいつもの感じに.

イワレンゲ

当方のイワレンゲ実生は、鉢植えにしたものがようやく根付いた
という感じでまだ心許ない状況.故郷の方はどうだろうか?様子を見に行った.

うむ、冬の頃に比べてオープンな出で立ちになっている.
余りに立派な多肉故、アサハマの中ではまだミスマッチ感が(^^;)
実生?発見
今年出たと思しき実生を2株見つけた.蒔けば大量に実生が
得られるにも関わらず、実生が僅かしか見つからないのは何故だろう?

幾つかの株は既に蕾を作っていた.中には枝分かれしている株もあった
が、イワレンゲの場合は単に花の数を増やすのが目的であって、ツメレンゲ
のようにクローンを残す意図は無いように見える.

スズムシ

与えた餌一覧

7月25日 左から:ナス、マイタケ・クルミ・ご飯粒+カツオブシ

7月26日 7月25日に同じ

7月27日 左から:エリンギ・ナス・クルミ・ご飯粒+カツオブシ

7月28日 内容は7月27日に同じ

7月29日(その1) 貰ってきたキュウリ

7月29日(その2) 左から:ナス・エリンギ・ご飯粒+カツオブシ

脱皮中
7月28日 7時16分頃、隠れ家の中で1頭が頭を下にしていつもと少し様子
を異にして(後肢・中肢を伸ばし気味に)静止していた.脱皮を疑っていた
が、少し目を離した隙に、気付いた時には殆ど脱皮を完了していた.
素早い脱皮だ.翅芽を見るに終齢になったようである.


この日の夜~翌朝にかけて、生息地へトラップを仕掛けた(全5個).
前回はカツオブシのみを入れていたが、今回は好物と判明したエリンギも追加.
大漁を期待したが・・・トラップに入っていたのは大量のダンゴムシ
とアリのみ...がっかりだが、採れるまで何度も試すしかない.

フン掃除
7月29日 飼育数は先週から4頭のみとなったが、糞の増えるスピード
が増してきたので、週1での糞掃除が必要となった.

オナガミズアオ


緑の個体も美しいが、オレンジの2齢もやはり美しい.しかし
あっという間に3齢になってしまい、すぐ見納めになってしまう
のがいつもながら残念である.

7月30日現在、5頭とも3齢で、内2頭が眠に入った.

先週放してから見つけた生き残りの1頭.2齢で眠に入っている.

その他


イワレンゲを見に行ったついでに見つけたアシナガバチのハンティング
獲物は恐らくトビイロトラガ


ヤシャブシ類の葉裏にはヒサゴスズメの若齢幼虫がいた.

虫等とは関係ないが・・・

ペットボトルの内側を乾かす為、持て余していたエアポンプで空気を
送り込んでみる.これが結構効果があり、数時間程度でほぼ乾いた.
少々贅沢な使い方だが、エアポンプを持て余している方は試してみては?

(2017年9月19日追記)
小型ペットボトルに、お茶を繰り返し入れて使っているが、
これを導入してからは、ボトル内側にカビが生えてしまうまでの期間が
長くなった気がする.

2017/07/17~23 料理・ポインセチア・スズムシ・オナガミズアオ

2017年7月17日から23日までの記録

料理

料理
シラスもまとまった量になれば立派なおかずに.

ポインセチア

2→3号鉢へ
鉢サイズより草丈が大きくなり過ぎたのか、最近ちょっとの風で
倒れるようになってしまった.2号から3号鉢への植え替えを実施.
4株とも丈夫に育っている.あとひと月と少々で短日処理の時期を
迎える.季節の移ろいは早いなあ.

スズムシ

与えた餌一覧

7月20日、上から時計回りに:ズッキーニ・マイタケ・クルミ・
 ご飯粒+カツオブシ

7月21日、上から時計回りに:ズッキーニ・ご飯粒+カツオブシ・マイタケ
 クルミ

7月22日:ズッキーニ・クルミ・マイタケ

7月23日、上から時計回りに:ズッキーニ・マイタケ・長芋・クルミ
 ご飯粒+カツオブシ
クルミも意外と食べる.


両面テープにしっかり貼り付けたはずの砂粒が所々剥がれ落ちている.
これはスズムシが齧った為である.う~む、違う方法を考えた方が
良さそうだ.幸い、齧られた部分は粘着性が落ちている為か足をとら
れる事態は発生していない.というか、成長が進んだ今、もはやこの
足場も不要か.


2回目の頭数調整.前回調整後の10頭は全員生き延びた.大きさは多少の
ばらつきがあるが、大きな個体は1.5cm程である.この内、大きな個体
の中から♂と見られる個体2頭・♀と見られる個体(産卵管が見え始めている)
2頭を残し、他は知り合いに譲渡し、さらに残りを生息地に放した.
次のイベントは血の入れ替えの為の鈴虫捕獲である.

オナガミズアオ


(7月17日)産卵から4日経過.卵を枝に着ける準備を行う.まずは籠から
卵を外し、更にその卵を、水を含ませて一粒ずつほぐす.

ほぐした卵は表面を完全に乾かす.両面テープに着けられるように
するためだ(全部で54個あった).

繊維製の紐に予め両面テープを貼っておき、そこに卵を貼り着ける
この時のハンドリングには付箋紙の粘着部分がとても役に立つ.
付箋紙の粘着力は絶妙なのだ.

上から砂をかけて余分な粘着部分をマスキング(重要).
基本10粒着けて1セットとする.今回は卵を完全にほぐした上、
卵同士を少し離して接着した.前回、他所の卵が邪魔をして孵化が
妨げられる事態があった為である.

最初の1セットは10粒.残り4セットは11粒とした.11粒の方はこの後
生息地の方々の箇所に着けて回る.

枝にはこのように着ける.

(7月21日)

上の個体は上記の回収手順から漏れて22日孵化して彷徨っていた
のを夜に発見・確保したものである(無精卵だと思い放置してしまっていた).

鉢の枝に着けていた方も5時少し前から孵化が始まり、10頭全員
が孵化.卵の期間は今回1週間と半日といった所か.
葉に移ると早速葉を齧っている.


(7月22日)この日、5頭を残して生息地の枝に放つ.


(7月23日)例の如く急速に成長し、孵化から丸2日を経過する頃、5頭全員
眠に入った.


生息地に着けて回った卵付の紐を回収.
今回付けたのは日立中央IC付近・日立バイパス脇・山側道路脇・東海村
の4箇所.この内、孵化した幼虫を確認できたのは東海村以外の全ポイント
であり、それらの卵は全員孵化した模様.やはり、卵同士は離した方が
成績が良さそうだ.一方、東海村のポイントでは、卵自体が見当たら
なかったり、殻が不自然なほど大きく欠損していた(画像一番上の紐).
どうやら孵化の前に何者かによって食べられてしまったようだ.自然が豊か
な場所というのは即ち捕食者も多いという事.着けるタイミングがもっと
遅ければあるいは幼虫となり逃げ延びたかも知れないが、こればかりは
こちらの都合もあるので致し方ない.

2017/07/10~16 料理・ツニア・スズムシ・オナガミズアオ

2017年7月10日から16日までの記録

料理

料理
・現在、小ネギの代用として長ネギを少しずつ刻んで使用中.

ツニア

ツニア開花
7月16日、2本に分かれて伸びていたツニア.開花を確認.

スズムシ

与えた餌一覧

7月11日、上から時計回りに:チェダーチーズ・ナス×2・ブナシメジ×3
オクラ・ご飯粒+カツオブシ

7月14日、上から時計回りに:チェダーチーズ・ブナシメジ×2・ズッキーニ・
ご飯粒+カツオブシ

7月16日、上から時計回りに:ズッキーニ・エンドウ豆・チェダーチーズ・
ブナシメジ×2・ご飯粒+カツオブシ

ズッキーニを食す
近頃はブナシメジよりもズッキーニが人気だ.画像のズッキーニはこの後
ほぼ食べ尽くされた.スズムシの成長が進み、一度に食べる量も増えている.

オナガミズアオ


9日の続き・・・19時の辺りでも、現地では30度を指している.
この日は23時頃頃まで粘るも特に♀に動きが見られなかったので諦めて
帰宅.気温は24度位まで下がったが、それでも高すぎた?

(7月10日)明け方、部屋に戻した個体を見ると、何とコーリングをしていた.
通常、明るくなるとコーリングは止めるのだが.


2頭目・3頭目は別の籠で待機させておく.

この日の夕方、5頭目(最後)の個体が羽化していた.この個体も♀.
結果、5頭中4頭が♀であった.「♂3、♀2」の予想は大きくハズレ.
1頭目を3度目の正直で生息地(山側道路)へ連れて行く.夜半過ぎ少し前に
コーリングを始めたが、♂が現れぬまま夜が白んできたので帰宅(3:43).

(7月11日)この日は22時頃出発する予定で(目的地:東海村)、それまで仮眠を
とるつもりだったのだが、うっかり寝坊して起きたのは日付が変わり3:30頃.
慌てて出かけたが(♀は全て連れて行くことに)、到着時には夜は白み、♀達は
コーリングをほぼ止めていた.
ここまで苦戦するのは久しぶりである.


(7月12日)この日は仮眠などとらず、準備出来次第連れて行くことにしたが、
今まで通りただ連れて行くのではない.今までは籠を地べたに置くだけで
あったが、クリップと紐を使って、車のドアバイザーにぶら下げられる
ようにした.これなら車外に出ずとも籠の中の様子が確認でき、また、
♂が籠にアクセスするのも幾分容易になるだろう.その他、地を這う虫等に
ちょっかいを出されにくくなる、♀が高く位置することになり、フェロモン
がよりよく発散される等複数のメリットが期待できる.
考えれば知恵など結構出てくるものだ.逆に、今までそこまで考えること
をサボッていたとも言える.今回は、寝坊という失態の罪滅ぼしということ
で、知恵を絞ってみた訳である.この日の夜、全ての♀を連れて東海村の
ポイントへ連れて行く(日立では、この時期本当に♂がいないかも知れないので
今回はより確実に♂がいるであろう東海村のポイントに場所を変えた).


(7月13日)♀らは昨夜の宵の内は盛んに動き回ったが、30分程で動きを止め、
昨23時頃には4頭ともコーリングを開始.そして、待つ事2時間半(車内で待つ
のは暑くて1時間程が限界であった)、突然という感じで♂が現れ一組目の交尾が
成立(1:22).1時36分頃2組目、2時21分頃には3組目が成立.そしてその3分後
には4組目まで成立した.
(左画像:交尾中の2組がいる籠、右画像:やってきた♂の1頭(ピンボケ・・・))
今回現れた♂らは、以前この場で見た「軽やか」な感じというよりは「弾丸」
の如く猛烈な速さで飛び回っていた(籠に近づいた時はやはりゆっくりになる
が).上手く表現できないが、モンシロチョウの不規則な飛び方にセミのような
スピード・パワーが合わさった感じである.♂が現れる少し前、コウモリが何度
も飛んでいるのを目にしているので、もしかするとコウモリを撒く為に弾丸の
如く飛んでいたのかも知れない.暗さも手伝い、目で追うのもやっとであった.

交尾は2時間程で終了.全ての♂とは現地で分かれ、♀だけを連れて日立へ
戻る.

交尾前の♀が産み落とした卵.これらは無精卵故孵化することはない.


交尾を終えて休憩中の♀らをみると、腹の先が開き気味のものと、閉じ
気味の個体がいる.アサハマは閉じている個体を選んで卵を採ることにした
が、どうも、この開き具合は自由に変えられるようだ.

この日の宵、♀らを山側道路ポイントで放つ.採卵予定の♀は別の籠に入れて
いたが、動き回りだす前に卵を産んだ(右画像).
果たして♀らは重い体を引きずるように夜空へ飛んで行った.


採れた卵.よし、これでまた続けられるぞ.数は50個程

2017/07/03~09 料理・植物・昆虫

2017年7月3日から9日までの記録

料理

料理
・やはり、味付けなしのエビの方がしっくり来る.舌が薄味に慣れて
 いるようだ.
・キャベツ(みさき)を1月程かかり使い切る.

植物

ダメかも・・・
金鈴・銀光2種の玉物メセン.うむ、これは厳しそうだ.

元気もりもり
一方、同じ多肉でもツメレンゲは元気そうである.

再生してくれなかった
2月の凍害から回復を試みていたこちらのパフィオであったが、
ついに回復を果たせなかった模様.残念だが栽培を中止とする.

セントポーリア コンコルド

株分け1
花が大体終わる.茎が2本に分かれて伸びているので、株分けを試した.
株分け2 株分け3
この株は一昨年購入以来一度も植え替え等をしていないが、根鉢
は大してできないようだ.
片方は根なしとなる.こちらは下葉を落とし、茎をある程度露出
させて鉢に挿しこむ(置く?)が、うまく根付くだろうか?
株分け4
ブレンド済みの培養土で植えつけ完了.
また、念のため殺ダニ剤も施す.

昆虫

ミヤマクワガタ


ケース側面をうろつく影が見えたので、コナラ材を追加購入.
一昼夜水に漬けて埋め込む(右画像枠内).

単なるまじない程度だが、薄めた人工海水を少量まいてみた(素の量:0.1g強).
草食動物は時々ナトリウム等の塩分を土等から補給する必要がある.
クワガタも腐った植物を食べる草食動物のようなもの.ならば、少量の塩分を
を撒くのは効果があるかも.という短絡的発想である.
まあ、大きさは望めなくともガシガシ動き回る元気な成虫になってもらいたい
ものだ.

ケース側面に見えた幼虫.この個体は今年は蛹にならないかも.

気温が25℃を超えるような日は、ケース蓋の上にも保冷剤を置き、発泡の箱
で覆っているが、ケースとの隙間を極力無くすため、箱の口にぐるりと
スポンジ仕様のテープを張る.

スズムシ

まずは、与えた餌一覧

7月3日、上から時計回りに:ご飯粒+カツオブシ・オクラ・ブナシメジ×4

7月4日、上から時計回りに:スモークチーズ・オクラ・ナス・キャベツ・
エンドウ豆・ブナシメジ傘×2・ご飯粒+カツオブシ

7月6日、上から時計回りに:スモークチーズ・エンドウ豆・ズッキーニ・
ブナシメジ×3・ご飯粒+カツオブシ

7月7日、上から時計回りに:チェダーチーズ・ブナシメジ×3・エンドウ豆・
ナス・ご飯粒+カツオブシ

7月9日、上から時計回りに:チェダーチーズ・ズッキーニ×2・ニンジン・
ブナシメジ×3・ご飯粒+カツオブシ


7月8日、ケースの掃除を行う(とりあえず2週間に1回とする).
一時退避用のケースがあると便利だ.日中なら、隠れ家に殆どの個体
がひっついているので、隠れ家ごと移せば殆どの個体が移動できるので
都合が良い.

水分補給用の水苔も、糞で汚れるので交換する.

ケースを軽く洗い、糞でまみれたペーパーを取り替えればすぐ完了.

ホームセンターでは既に鈴虫の成虫が売られている.当方の個体はまだ
その半分程度である(5mm程度).

餌をたらふく食べて隠れ家に戻る個体.腹部がぷっくり膨らんでいる.

ウスタビガ


何れの個体も蛹になった模様.ウスタビガの蛹の期間は長い.この先
水分補給が必要だろう.繭に水をかけるとどうなるか?アサハマは水を
弾くと予想したが、実際はしっとり濡れる結果に.これは都合が良い.
時々繭に水滴を垂らして水分補給としよう.

オナガミズアオ


7月5日夕方、1頭羽化を果たしていた(♂).当日は雨天であったので、
翌日の夜生息地へ放す.個体間には結構羽化に間隔があったりするので、
「手持ちの♀が羽化し、他所の♂と交尾を果たすまで」などというケチな事
はせず、手持ちに未交尾の♀成虫がいない限り、♂はすぐに放すことにした.
2~3日も空けばかなり遠くへ行ってくれるだろうし、さっさと他所の♀と
結ばれてくれるかも知れない.


7月8日、2個体目の羽化に立ち会う.こちらは♀.
口からの特殊な液・前羽の付け根にある棘を使い、ケミカルと物理の両面
でグイグイ繭を押し広げて脱出.

羽化器を登りつめるとすぐに定位して羽を伸ばしにかかる.

触角はほぼ黄色.黄緑色という感じではない.こちらでは
むしろ黄色の場合が多い.

見た所障害の類は見当たらない.いいお腹.

繭脱出開始から1時間20分程で羽化完了.
この日の夜、生息地で雄の飛来を待ったが、♀は一夜を通じコーリング
どころか一切のアクションをとらず、アサハマの睡眠時間を削るだけの結果
に終わった.


明くる日(7月9日)の♀.うむ、この姿を毎年拝む為に毎年人生を送っている
と言っても過言ではない.


この日の夕方、更に2頭の♀が羽化(この個体らはアパートで待機させる).
この夜、もう一度チャレンジ.結果は次回更新にて

2017/06/26~07/02 料理・植物・昆虫

2017年6月26日から7月2日までの記録

料理

料理
サーモントラウト、その油の量に驚き!クッキングシートで天ぷらを
作っているのか?という位.

植物

ナゴラン

ナゴラン開花
植替えは開花に影響なかったようで、当時シケていなかった7輪とも開花.
いい香り

セロジネ パンデュラータ

セロジネ パンデュラータ
昨年後半に芽生えたものとは打って変わって、今伸びている新芽はかなり
伸び伸びしている.うむ、捨てなくてよかった.もっと様子を見よう.

セントポーリア スノーウィイグレット(葉挿し)

セントポーリア落花
萎れてもいないのに花弁・雄蕊がセットで落ちた.ひょっとすると結実
したのかも.

その他

シュロ縄着生材製作1 シュロ縄着生材製作2 シュロ縄着生材製作3
「もっと傷みにくい材料で着生材は作れないか?」と思い、シュロ縄を
を編んで着生材を作ってみた.できたにはできたものの、水の吸い上げは
間もなく停止し、残念ながらこのアイデアは失敗の模様.
あと、チクチク痛い.

昆虫

ウスタビガ

体が透ける できた繭
左画像は、4頭目(最後)の個体6月26日夜の様子.
肝心な部分がピンボケだが、光で体を透かしてみると、内容物
が無くなり、透き通っているのが見て取れた.
この後、読み通り繭を作り始め、数日で完成(右画像、7月2日)

時々繭からガサガサ音を出しながら「チュー!」という鳴き声が
聞かれる.うーむ、不思議だ.

オナガミズアオ

羽化器へセット
7月1日、全員蛹化したと思われるので、各繭をペットボトル羽化器
へセット.その際、全ての繭からガサガサ暴れる音が聞かれた.
皆元気そうである.
繭の大きさから今回の予想は、♂3、♀2と見た.結果はいかに.

枝吊り上げ1 枝吊り上げ2
次回の飼育に備え、オオバヤシャブシ鉢植えに手入れを施すことに.
現状では各枝が横方向に、垂れるように伸びてしまっているので周囲
の邪魔にもなるし、鉢を床に降ろせば枝先が床に着いてしまう.そこで
雪吊りの要領で、紙紐で枝を吊り上げるように固定した.
また、地際の枝を少し間引いて風通しを図る.

スズムシ

まずは、与えた餌の一覧

6月27日:上から時計回りにスモークチーズ・エンドウ豆・ブナシメジ×2
 ズッキーニ・ナス×2・ご飯粒


6月28日:上から時計回りにスモークチーズ・エンドウ豆・ブナシメジ×2
 ズッキーニ・ナス・ご飯粒


6月29日:上から時計回りにスモークチーズ・ブナシメジ×3・エンドウ豆
 オクラ・ズッキーニ・ご飯粒


6月30日:上から時計回りにブナシメジ×4・ご飯粒+カツオブシ


7月2日:上から時計回りにご飯粒+カツオブシ・ズッキーニ・ブナシメジ×4
 スモークチーズ・エンドウ豆

登れない・・・
ペットボトルキャップを登りたくとも登れずにいる個体を目にした
(円内、ピンボケ…).
はて、今までこのような事は無かった筈…ああ、成長して体重が増え
たからか…改善を迫られつつも、成長を実感できた光景であった.

当初は紙紐を巻こうとしたが、上手く巻けない.どうやらキャップ
側面が、実は上下に平坦ではない事に起因しているようだ.そこで作戦
変更.両面テープを巻いて上から砂をまぶした.オオ・オナガミズアオ
の卵で用いた方法の応用である.

設置数時間後.早速餌にありつく個体を目にする.どうやら
上手くいったようである(もっと簡単な方法もありそうだ).


餌はこのようにして与えている.

キャップにて脱皮
7月2日、キャップ側面で脱皮を終えた個体を目にする.脱皮にも
使ってもらって何よりである.
ケース側面にいた個体の体長を測ってみたら5mm弱であった.