7月28日-夜:鯛のアラ塩焼き.全く味付けしなかったが、塩味を感じる.そして脂強し!
7月29日-夜:カレーライス.豚肉の代わりに焼いた鯛のアラ残りのほぐし身使用.
7月30日-朝:パンケーキ.粉の約3分の1をだんご粉に置き換えてみた.だんご粉にはもち粉が含まれているので、予想通りモチモチ感が出た.
7月31日-朝:妻作 ポテサラ・食パンのトースト.ポテサラもトーストできるのか.
7月31日-夜:妻作 鯛ときのこのアクアパッツァ.鯛は頂きもの(花鯛との事).とても華やかな見た目の割に、調理は至ってシンプル.強いて言えば解凍に1日弱かかったのが大変だった点.
月別アーカイブ: 2022年7月
2022/07/31 セントポーリア 種?まき
種はできてる?
「ワイン色」の株から採れた種子とは大分印象が異なる.これは期待薄.
2022/07/28~31 オナガミズアオ2~4号羽化・採卵
7月28日
夕刻、第2号の羽化を確認.雌.
落ち着いた所を腹側から撮影.豊かな腹に、つぶらな眼は世代を重ねても変わらない.
7月29日
朝、雄を別のカゴに移す.雄は精悍.
採卵準備
今回も、産卵促進用にヤシャブシの小枝をセットしておいたのだが・・・
夕刻、3号・4号も羽化
採卵は難航
宮田町エリアにて産卵を待つ.20時台まで待ってみたが、雌は動き回るばかりで、この時採れたのは3粒のみ.小枝を入れた効果はなかった模様.
7月30日
成功だが、失敗
なかなか3粒以降産卵してくれないので、自宅に連れ帰り、そのまま朝まで眠ってしまったのが失敗.卵は得られたが、想定を大きく超える数になってしまった.夜中も起きて確認すべきであった.
雌は夜、宮田町のエリアにて放野.
7月31日
卵を1粒取り出し、黒紙の上で撮影してみる.細かな造形が見て取れる.小さくても手抜きはないという所か.
枝着け準備
基本は 15粒/紐 という方針で卵を枝着け準備する.すると、15粒仕様が8本、11粒仕様が1本、10粒仕様(手元用)が1本できたので、合計141粒であった.100を超えてしまった-_-
10か所に枝着け
東町とその付近のヤシャブシの茂みにて.本来9か所で済む所が10か所になったのは、途中で3粒が紐から脱落し、新しい紐に付け直した為.
枝着けは孵化率向上の為に孵化直前の日程(産下から5~6日程度)で行うのが望ましいが、こちらの都合もあり、産卵から僅か1日経過の時点でのタイミングとなった.卵寄生蜂の餌食になるリスクは上がるがやむを得ない.
2022/07/28 玉ねぎ実熟す
2022/07/27 オナガミズアオ第1号羽化
2022/07/27 セントポーリア コンコルド近況
2022/07/27 フィールド
2022/07/20~26 料理
7月20日
-朝:パンケーキ.モチモチ感とはどうやって出せるのだろう?米粉か?
-夜:妻作 鶏のトマトシチュー.「シチュー」の概念を更新.
7月21日-夜:なすのマーボーあんかけ.お肉となすはマッチするねぇ.
7月22日-夜:コーンクリームシチュー.飾りの意味も含めて小葱を置いてみたが・・・太葱の方が良かったかも^^?
7月23日
-朝:スフレオムレツ.盛り付け方がパターン化されつつある.
-昼:妻作 なすピクルスサンド.なすのピクルスとはasahama的に斬新.
7月24日-夜:妻作 田舎そば+α.黒くて太く平らなそばを「田舎そば」というのかの?
7月25日-夜:妻作 鯵の煮つけ.冷凍庫で眠っていたものを発掘.
7月26日-夜:妻作 タコライス.最近も作ったが、特に美味しかったのでともう一度.