2015/08/24~30 料理・植物・オナガミズアオ

~2015年8月24日から30日までの記録~
<料理>
料理
旬のサンマは甘味も感じる?気温が下がり、食欲は回復傾向に.

<植物>
カトレア
ミニカトレア.今回の蕾はしっかりシースに収まっているようだ.

キリタ・タミアナ開花
キリタ・タミアナが開花.会社で鑑賞に供すことに.

レリア新芽 レリア・アンセプス
春に出た新芽は蕾を持っていなかった.現在、枝分かれしたもう一つの匍匐茎
のバルブから別の新芽が伸びてきている.

オオヤマレンゲの子
千葉の蘭園よりモクレンの苗を得る.大きく育てる事ができたらある計画に使用
予定.
※同園のオオヤマレンゲにできた種が由来だが、モクレンの類は自家受粉を避ける
仕組みがあるので、この苗は一応「モクレン」としておく.

 

<オナガミズアオ>
2ボトルへ変更 gnoma_15.08.26 4齢眠
(8月25日)鉢から切り枝による飼育に変更.

gnoma_15.08.28 gnoma_15.08.29
(8月28日)1頭5齢(終齢)に.他の4個体も全て眠に.

gnoma_15.08.30-1 gnoma_15.08.30-2 gnoma_15.08.30-3
(8月30日)
左画像:脱皮間近の4齢
中画像:脱皮直後、腹側から
右画像:時間が経ち、瘤に黒い縁取りが現れる.

全ての個体が5齢となる.程度に多少の変動はあるが、全ての個体の大きな
瘤の周りには、はっきりと黒い縁取りが現れた.
要因は何だろう?アサハマはここ最近の涼しい気候が関わっていると予想
(即ち、気温が低い程縁取りが出易くなる.それは何故なのか?そもそも、
縁取りの出る・出ないにはどのような意味があるのかは今の所見当も
つかない).
3ボトルへ変更
ボトルを3つに増やす.一番右のボトルは1頭のみ(一番最初に葉に移した
個体).

2015/08/17~23 料理・植物・昆虫・イラスト

~2015年8月17日から23日までの記録~
<料理>
料理
 今年初の生サンマ食卓に上る(8/22)

<植物>
キリタ・タミアナ花茎 キリタ・タミアナに花茎が複数出てきた.
ポインセチア ポインセチア・ミラ ホワイト
形が整わないので思い切って挿し木から仕立て直しに.水苔でうまくいくだろうか.

<セミ>
アブラゼミ産卵痕

(8/19)夜、玄関先でひっくり返っていたアブラゼミの♀を一晩木材と一緒にプラケース
に入れておいたら卵を産み付けていた.来年うまく孵化してくれるだろうか.

<オナガミズアオ>
オナガミズアオ♂羽化
(8月17日)晩の事、♂が羽化していた.よし、明日は今まで
あまりしていなかった手乗り撮影をやってみよう.
手乗り1
朝、羽化容器からどうにか取り出すと羽をブルブル.こりゃ飛ぶな・・・
網戸にて1 網戸にて2
案の定間もなく飛び立ち、網戸へ止まった.8月頭に羽化の個体や、飛来した
♂とはまた異なる印象だ.
手乗り2-1 手乗り2-2 gnoma_15.08.18-6
『少し落ち着いたかな?』という所で頭からそっと指を差し入れると大人しく
乗り移った(肢2本、なかなか網戸から外れなかった事を除く).
幾つかの角度から撮影.羽、見事に下げている.
指先にしがみつく感触が何とも心地よい?
この日の夜、生息地へ.飛ぶ様子の撮影も試みようとしたが、
草へ止まらせる間もなく彼方へ飛び去ってしまった…残念.
gnoma_15.08.18-8
この日の朝は、3頭の幼虫も生息地のオオバヤシャブシへ放し、
飼育数を5頭とする.

gnoma_15.08.19-1 gnoma_15.08.19-2
(8月19日)全てが3齢となる.

gnoma_15.08.22-1 gnoma_15.08.22-3
(8月22日)4齢現る.
羽化の兆しなし
一方のこちらは7月育ちの残り1頭の蛹(♀).元気に体を動かすが、
羽に成虫の模様等は全く見られず、腹部が透けて見える.
一冬越す気配が強い.

gnoma_15.08.23-1 gnoma_15.08.23-2
(8月23日)全ての個体が4齢に脱皮

<イラスト>
最近、切り絵に興味を持つ.
切り絵(下絵)
“オナガミズアオ熱”が高じているのでまずその下絵を描き・・・
チマチマ一週間程かけ切り抜き切り抜き・・・

よし、できた.

切り絵
月が照らす林の地面をスレスレに飛ぶイメージ.
触角が難しかったね.
※紙の向こう側は生活風景(月にあたる所には照明がある).

2015/08/10~16 料理・マスデバリア・オナガミズアオ・他

~2015年8月10日から16日までの記録~
<料理>
料理
 ネバネバ&薬味祭り実施中.

<マスデバリア>
マスデバリアひん死
去年の夏は耐えられたマスデバリア.今年の夏は堪えたか、瀕死である.

<オナガミズアオ>
gnoma_15.08.11-1 gnoma_15.08.11-2 gnoma_15.08.11-3
8月11日朝、孵化が始まった.出勤と被った為、1頭のみ先に鉢植えで準備して
いたオオバヤシャブシに移し、残り7頭は夕方に移した.この時点で未孵化の
卵は1個.

gnoma_15.08.12-1 gnoma_15.08.12-2
8月12日、残り1個も孵化.一方、昨夕に移した個体の内1頭が殆ど食事を
摂らず脱落す. (右画像):夕方、7頭が同じ葉に集まっている.
飼育数は8頭に.

gnoma_15.08.14-1 gnoma_15.08.14-2 gnoma_15.08.14-3
8月14日、実家への帰省から戻ってみると、1頭が既に2齢となり、他の1齢は
最後に生まれた1頭以外眠に入っていた.

gnoma_15.08.15-1 gnoma_15.08.15-2 gnoma_15.08.15-3
gnoma_15.08.15-4 gnoma_15.08.15-5 gnoma_15.08.15-6
8月15日、2齢へ続々と脱皮. (下段中・右画像):同じ兄弟でも体の色合いに
差がある.何か意味があるのだろうか?

gnoma_15.08.16-3 gnoma_15.08.16-4 gnoma_15.08.16-5
8月16日、現在飼育の幼虫の母蛾を放したオオバヤシャブシの様子を見に
行ってみた(当時、産卵を確認している).卵の大体が孵化したようだが、
残念ながら幼虫の姿を見つける事はできなかった(左画像).
しかし、ここより車で10分程走らせた所にある別のヤシャブシポイントで
卵を発見!(中画像) 更に、近くの葉には生まれたばかりと見られる幼虫
2頭を発見する.卵の幾つかは孵化した形跡があるので、恐らくここから
生まれたのだろう.
gnoma_15.08.16-1 gnoma_15.08.16-2 gnoma_15.08.16-6
当方の2齢の1頭、眠に入った.

<その他>
オオミズアオでもいないかと、以前実績のあった花貫へ向かった.
hananuki_15.08.16-1 hananuki_15.08.16-3
ネムノキにはキチョウの幼虫が.
hananuki_15.08.16-4 ナカキシャチホコだろうか.
hananuki_15.08.16-5 ずばり「イラガ」にはなかなかお目にかかれない.hananuki_15.08.16-6 クビワシャチホコだろうか.
シャチホコ類の同定は今の時点ではお手上げ ┐(´~`;)┌

オオミズアオは見つからず.また来年かの…

2015/08/03~09 料理・植物・昆虫

~2015年8月3日から9日までの記録~
<料理>
料理

8月8日より、知り合いの農家のご好意により貰った野菜を導入
{ナス・みょうが・(たくあん)}.

<植物>
dragon_15.08.08-1 dragon_15.08.08-2
ドラゴンフルーツ、初夏より急に伸びだし、春頃の倍以上に.まるで蔓草のよう.
そこで、応急的に互いの茎をビニタイで束ねた.

マツヨイグサ マツヨイグサ、再び開花.
初夏に咲いたものとは別の株. 一方、初夏に咲いた株は根本から複数の芽
を出して再生中.

<昆虫>
ミヤマクワガタ♀
8月8日、先月に育てたミヤマクワガタを差し上げ、お世話になっている農家より、
ご好意によりミヤマクワガタの♀を1頭頂いた.聞けば、ミヤマクワガタはあまり
採れなかったとのこと. この個体は片方の中肢を欠損しているが、貴重な
1頭.しっかり管理してゆきたい.
※ひとしきり餌を摂った後、8月9日現在、朝からマットにずっと潜っている.

(オナガミズアオ)
gnoma_15.08.03-1 gnoma_15.08.03-2 gnoma_15.08.03-3
8月3日 21時頃、♀1頭が羽化を果たす.はて、夜の羽化は珍しい.
日中は暑すぎた為だろうか?

羽を広げた所で日立の海沿いのヤシャブシポイントへ運送・・・まだオナガの
生息を確認していない所である.
月の出 海上に浮かぶ月が美しい.

到着・ケースの安置後、待つこと約2時間半.「この日はダメか?」とも思ったが、
ようやく♀は動きだし、コーリングの体制をとり始めた.
後は♂の飛来を待つだけ・・・と思ったら何と思わぬ邪魔が入った.
gnoma_15.08.04-1 「夜分失礼します」
♀はこの個体によってケース底へ落下.どういうことかと言うと、♀のいるケース
には、まだ羽化してない繭が2個ケースにへばり付いていた.その中の1つが
今になって羽化を始めたのだ(♂).この個体はすぐにケースから外の草に
止まらせると、すぐに羽を伸ばし始めた.一方、落とされた♀は不機嫌そうに
羽を震わせ案の定ケース内を暴れるが、程なく落ち着き再びコーリング再開.
時刻は日付変わって1時丁度くらい(8月4日).

待つ事約30分...遂に飛来する♂の姿を発見!しかも最初1頭だったのが
4頭まで増えた.ケースの周囲を飛び回り、ちょっとした「お祭り」状態に.
思わず笑ってしまった. ケースのフタを開けて♂が中に入れるようにする.
gnoma_15.08.04-2 gnoma_15.08.04-3-2 gnoma_15.08.04-4
フラッシュ焚いて撮っても大丈夫みたい.しかし暗闇でピント合わせが難しい...

♂が1頭ケースに入った所でフタを閉める.♀は♂の猛攻の為か再びケース底
へ落下するがコーリングを続行.♂は半ば錯乱状態でケース内を暴れ回ったが
果たして交尾は成立.いつの間にか他の飛来♂は姿を消していた.

今回は獣等の心配は無いので、この場で交尾を見届ける.
3時26分、交尾は解かれていた.♀と相手の♂、そして羽化した♂を連れ帰る.
gnoma_15.08.04-6-2
朝、両者の♂を見比べる.左が飛来した方、右が昨日羽化した方である.
色合いや模様、そして大きさに違いがある.飛来した方は青味が強く
黒い筋(外横線)はごく薄く、小型で「春型」に近い印象.

gnoma_15.08.04-7 gnoma_15.08.04-8
交尾を終えた♀.良い卵を産んでおくれ.

卵
当夜、9個の卵を得る.♀、♂はそれぞれ生息地へ.

雌雄の蛹
現在羽化していない蛹は2つ.中を調べた所♂と♀1頭ずつであった.
♂は6月に繭を作った方.♀は7月に育った4頭の内の最後の1頭.
飛来♂を見るチャンスは今年はあと一回ある.次は動画で撮りたいなあ・・・

8月4日、日中も眠気に襲われたアサハマ.「今度は夕方羽化するように」
と、猛暑日真夏日は外出中でもエアコンをつけることを誓ったのであった.

つづく.

2015/07/27~08/02 料理・植物・昆虫・その他

~2015年7月27日から8月2日までの記録~
<料理>
料理
 バナナ以外の果物も進んで摂りたい所.

<植物>
キリタ・タミアナ
茨城町の蘭園にて求めてみたこの、セントポーリアのような植物は
これに近縁の「キリタ・タミアナ」という.すっと立ち上がって咲く花が楽しみ.

<昆虫>
マットからキノコが・・・ 保冷剤で夏越し中のミヤマのマットからキノコが・・・
産卵木準備
近いうちに新たにミヤマの♀を導入するのに備え、産卵木を購入.
マットに挿し込んである保冷剤を避ける為、半分に割る.

オナガミズアオ羽化
7月31日、オナガミズアオが羽化しているのを確認(♂).
この個体、6月16日に作られた繭に掴まっているが、この繭の個体ではない.
7月に繭を作った4頭のうちの1頭である.
この4頭中最も早い営繭は7月14日で、長く見積もっても3週間弱での羽化
となり、思ったよりも早い.
先に繭を作った方が先に羽化するとは限らず、羽化のタイミングを推し量る
のはとても難しい..
オナガミズアオ フラッシュ
当夜、放す前にフラッシュで撮影.フラッシュはあまり好かないが、よく撮れて
いる.
オナガミズアオ 飛翔?
ついでに、飛んだ所の撮影も試みる.
見事にボケボケ...これはきっとオナガミズアオの霊の仕業だ...orz
尾状突起が辛うじて見えるような...

<その他>
オナガミズアオを放すのを兼ねて、この日の夜日本上空を通るという
国際宇宙ステーション(きぼう)も撮影してみた.
きぼう?1 きぼう?2
20時36分前後、西の空に星とは明らかに異なる、動く光の点が現れた.
その点に向かって約30秒程バルブ撮影を数回試みた.
白い直線状に写っているのがそれと思しきもの.
少しばかり宇宙にも思いを馳せる夜となった.