2023/12/18 玉ねぎ近況 2023/12/18会社、植物玉ねぎasahama 全景 定植してからというもの、しばらくご無沙汰だった玉ねぎ達は・・・ 赤玉の極み 泉州中高黄 皆さん順調そうである.
2023/11/22 ナメクジ 2023/11/22会社、植物ナメクジ、玉ねぎasahama まあまあ大きい 朝になってもタマネギの葉を食んでいる所を御用.測るのを忘れていたが、大人の小指程の大きさがあったような.この模様、見慣れているチャコウラとは違うように見えるが果たして種類は何だろう?
2023/11/17 玉ねぎの敵-ナメクジ再び 2023/11/17会社、植物玉ねぎasahama 夜な夜な現るしつこい奴 球根植え付けの泉州中高黄・赤玉の極みそれぞれに現れた.生の組織というよりしなびてきた葉や枯れた皮をかじっているようだったが、気まぐれで苗に向かっては一大事なので用水路流しの刑に処した
2023/11/13~14 玉ねぎ定植 2023/11/14会社、植物玉ねぎasahama 11月13日 大きい株は長さ30cm近くに達した.種まきから50日経過した事もあるので、定植を実施した. 株から少し離れた所から移植ごてを斜めに差し入れて株を土の塊ごと掘り起こす. 一部の株がやけに根が少ない.という事は. やはりいたか.ダイアジノン施用でも生き残りがあった模様. この日は泉州中高黄のみ実施.画像上部の株程大きくなるよう並べた.定植の優先順位は大きい方からである.90株近くあるが、プランターに戻すのは内28株.嗚呼、競争社会. ここからは植え付けのフェーズ.asahamaは根を切り揃えない派である.植穴に根を曲げて入れ込んで土を満たす. 玉ねぎの葉はおおむね左右交互に出るが、苗の内からその様子が伺える.ココではプランターの脇が通路なので、なるべく干渉しないよう向きを合わせた(つもり). 11月14日 赤玉の極みもそこそこ大きくなっている.こちらも定植実施. 根の状態、良好. これは一度コガネ幼虫の被害に遭っていた株.根はまあまあ復活してきている(定植の対象外だが). 泉州中高黄のプランターに比べて乾燥気味だったせいか、こちらの苗たちは全体的に小ぶりである. 赤玉の極み 泉州中高黄 どちらも定植完了.土いじりはいつやっても楽しい ^_^ ※11月16日 追記 会社のプランターに植えられなかった苗達は実家の空いているスペースに植え付けとなった.土は肥沃だが、この苗達は小さ目だし、日当たりは概して良くないのできっとペコロス級にしか太らないだろう… 泉州中高黄 38本 赤玉の極み 50本
2023/10/25 玉ねぎの害虫-ネギコガ 2023/10/25会社、昆虫、植物アリ、ネギコガ、玉ねぎasahama 泉州中高黄苗にて 顔はかわいい.かも この虫の害を未然に防ぐ事は難しい.生まれてすぐ葉に潜るから.しかし被害を受ける苗は一部に留まるので薬剤散布等の措置は行わない. まあアリの餌にくべるけどね.
2023/10/17 玉ねぎ近況 2023/10/17会社、植物玉ねぎasahama 泉州中高黄 長いものでは12cmに 赤玉の極み こちらはようやく10cmに届くものが現れたといった所 尚、コガネムシの被害は収まった模様.
2023/10/13 玉ねぎ近況 2023/10/14会社、植物玉ねぎasahama 赤・黄ともに成長中 泉州中高黄 赤玉の極みどちらも本葉第一葉が伸びてきている. 新たな脅威 チチコグサモドキか ツメクサか スベリヒユは冬以外いつも マツバウンランはしつこい これらはスタートはとても小さいが、繁茂するスピードは玉ねぎの比ではない.昼休みが許す限り早々にピンセットで摘まみ取る.