2023/02/28 帝玉現状 2023/03/02会社、植物多肉植物、帝玉、玉型メセンasahama 親株の方 親株の方も見なければ 左:蕾あり 中:花終わり 右:蕾あり 3株とも元気そう.右の株は初の開花という事になりそう.
2022/02/20 帝玉現状 2023/02/21会社、植物多肉植物、帝玉、玉型メセンasahama 実生生存者あり 育休につき約2か月ご無沙汰だったが、親株は勿論、昨年芽生えた実生も複数株生き残りを確認した.褐色気味なので見つけにくくなっている.
2023/01/31,02/11 ベルム・荒玉 2023/02/11植物リトープス、多肉植物、玉型メセンasahama 1月31日 ベルム 1月末の寒波で少しふやけたようだったが、どうやら大した影響は無かったようだ. 2月11日 リトープス 荒玉 最後まで生き残っていた1株も潰えた模様(紫円内).残り7粒の発芽はあるだろうか?
2023/01/29~30 凍害見分 2023/01/31植物ラン、リトープス、多肉植物、玉型メセンasahama パフィオ アルメニホワイト(Paphiopedilum Armeni White).低温に強いと思われ、妻実家の屋外小屋(暖房の類はない)に入れておいたら最近の寒波で明らかな被害発生.中心部は正常のように見えるので、蘇生の見込みあり.アパートの室内に移動となった. セロジネ トメントサ(分けた苗) 試験的に小屋に入れていたのだが、見事にやられた.やはり寒さに弱い種類のようだ. シンビジューム こちらは以前より実家小屋で飼われていたシンビジューム(仕立て直し中).目立った凍害は見られず. こちらも実家小屋で飼われていたセロジネ インターメディアと思われる株.こちらも目立った凍害は見られず. こちらも実家小屋で飼われていたデンドロビウム キンギアナム系と思われる株だが、全ての葉が変色する被害あり.バルブや新芽はひとまず無事の模様. 玉椿その後 凍害が発生した植物はものの2~3日でへなへなになっていくものだが・・・25日の寒波を受けたこの玉椿はそうなる様子が見られない.ひょっとすると、大丈夫? リトープス荒玉その後 1番目 2番目 3番目 これまで生き残っていた3株だが、2番目以外は色が抜けぺちゃんこになってしまった.実生直後には厳しい寒さだったか.
2023/01/26 ベランダ凍害見分 2023/01/27植物タンポポ、ハエトリソウ、ラン、リトープス、多肉植物、玉型メセンasahama 25日、日立市は最低気温-5.6℃を記録した.ベランダに置いていた幾つかの植物に被害発生を確認した. 被害あり 玉椿.白っぽい色から黒緑に変色.う~む勿体ないことをしてしまったか・・・? ハエトリソウ.伸びた葉がふにゃふにゃに.(中心部は恐らく被害なし) アロエ.外葉が変色 ベルム.見た目変化は無いが触るとぶよぶよしている. 被害なし(、のように見える) 荒玉(赤矢印3つ) 紫勲 ※2023/01/28追記:荒玉は怪しくなってきた・・・ セッコク ツメレンゲ タンポポ.この日は萎びていたようだったが (1月27日)翌日には瑞々しさを取り戻していた.さすがこの地域の野草である
2022/12/03 リトープス荒玉4匹目確認 2022/12/04植物リトープス、多肉植物、玉型メセンasahama よし、その調子 画像中央、青枠の位置に新たな生命反応確認. 慎重に用土の粒をどけると・・・いたぁ~ カタバミかと思われた草はホトケノザ.君は認めてない.すまないが退去頂いた.
2022/11/11 帝玉実生 本葉出現 2022/11/12会社、植物多肉植物、帝玉、玉型メセンasahama 親球体と同じ質感 独特の点々が既に見える.双葉の端っこが少々冒されているようだが大丈夫だろうか.
2022/11/08 リトープス、今度こそ発芽 2022/11/08植物リトープス、多肉植物、玉型メセンasahama この気配は・・・! 荒玉の種子を蒔いてから2週間が経つ.毎日眺めていたが、この日、カタバミ以外の生命(植物)反応を感知した(矢印の先).注視すると・・・! いたーっ!リトッペだ!(●トッペ風に) 直径は2mm足らず.いやはや小さいね^^; 更に探すともう1匹見つかった.こちらは緑強め.もっと沢山見つかりますように^^