2023/09/22 コガネムシ幼虫失踪・玉ねぎ種まき 2023/09/22会社、昆虫、植物コガネムシasahama どこへ行った? そろそろ玉ねぎの種を蒔くにあたって、試験的にコガネ(1齢らしき)幼虫を5頭入れておいた小葱の鉢を調べる事にした. 根鉢を取り出す.おや、意外と根が残っている.というかコガネ幼虫が見当たらない. 環境が気に入らず出て行ってしまったか?それとも食われたか?幼虫の確認はほぼ絶望的だが、ひょっとすると根鉢の奥にいるかも知れないので、また植え直した.またコガネ幼虫を仕入れるのは骨が折れるのでとりあえず玉ねぎの播種はこの日実施する事にした. 玉ねぎ種まき コガネ若齢幼虫の被害の評価はできなかったが、とりあえず種まき 種子は冷蔵庫の真空チルドで保管していた.一粒をカッターで割ってみると、白く、少しみずみずしさが残る中身が見えた.これは期待. 親球も植える都合上、黄玉ねぎ(泉州中高黄)は94粒、赤玉ねぎ(赤玉の極み)は97粒蒔く. 指先で植穴を開け、そこにピンセットで3粒ずつ置く.親球を植えた場所以外には猫のいたずら防止に猫除けシートを設置. 種まき完了
2023/09/22 メンガタスズメ(仮)近況 2023/09/22昆虫スズメガ、メンガタスズメasahama かなり大きく 測りが手元になかったので測れなかったが、トビイロの最大体長をも上回るのでは?という位大きい感じ.昼間は小枝の付け根付近にいて動かないようだ.撮影の際、オートフォーカスが葉脈のほうにばかり行き、虫体になかなか向かないのが困った所だ^^; (2023/09/23 追記:未明に出て行ってしまったようで見つからず.残念.蛹化・羽化を見届けるには余裕をもって取り込む必要がありそうだ)
2023/09/20 オナガミズアオ1頭あがり 2023/09/20昆虫オナガミズアオasahama 朝の様子 朝の内は5頭全員もりもり葉を食べていたが. 夜 葉を食べず佇む個体が1頭現れたので、ケースに取り込む.
2023/09/20 メンガタスズメ(仮)近況 2023/09/20昆虫スズメガ、メンガタスズメasahama むちむちに 夜はムラサキシキブをもりもり食べている様子が観察され、日中は枝元でじっとしている模様.
2023/09/19 玉ねぎ肥料混和 2023/09/20会社、植物コガネムシ、玉ねぎasahama 種まきまであと少し 量った肥料と石灰を 混和 見慣れぬ雑草 プランター上部は新しい培養土で、この日まで混ぜてはいなかったが、幾つかのプランターにはこのような双葉が.ナス科のように見える.確かめる余裕はないのでお引き取り頂く. コガネムシ ある一つのプランターにコガネムシが掘ったような跡があったので深く掘り返したら卵らしきものが見つかった(左・中の画像).そして複数の1齢(多分)幼虫が(右画像).尚、大きな幼虫は出てこなかった.そう言えば小葱鉢植えはどうなったかな?そろそろ確かめてみよう.
2023/09/17~18 近所の花達 2023/09/18フィールド、植物ツユクサ、ヒガンバナ、日立、朝顔asahama 9月17日 マルバアサガオ.よく見ると濃い紫の中に赤の強い条がある.朝陽の閃光のようで美しい. 9月18日 こちらは恐らく従来からあるタイプの朝顔.微妙にグラデーションのある空色が、これはこれで美しい. ヒガンバナが見頃を迎えている. 同所的に咲いているツユクサだって美しい.
2023/09/17 ポインセチア近況 2023/09/18植物ポインセチアasahama 皆ほぼ青葉 昨年挿し木で得たスターゲイザー(左奥に少し見える赤いの)を除いて皆青葉を茂らせている.マースピンク(左手前の株)は葉の色が少々薄いようだ.イエロールクス(右の株)は思いの外成長した(イエロールクスがここまで生き残り、更に成長を遂げるのは今までの栽培で初である).プリメーロホワイト(中央奥の株)は充実度が高いように見える.期待.