月別アーカイブ: 2023年9月

2023/09/28 玉ねぎ発芽

思いの外良好

播種(9/22)から6日.黄玉ねぎ(泉州中高黄)・赤玉ねぎ(赤玉の極み)ともに蒔いた所から続々と発芽してきた.買ってから2年以上経っているが(後で袋裏面を確認してみよう)、冷蔵庫の真空チルド室で保管しておいたのが功を奏したか、発芽率は良好に見える.

2023/09/26~27 メンガタスズメ(仮)その後

9月26日

こちらは尾角のくるりんが強い個体.結局ナスに代わる餌は見つからずで、蛹化スイッチが入ってしまったようだ.
尾角のくるりんが弱い個体.ケース底にて周囲を押し固めて部屋を作っているようだった.

9月27日

尾角のくるりんが強い個体もケース底にて、周囲を押し固めて部屋を作っていた.

2023/09/24 カナブン・アオカナブン・クロカナブン容器確認

カナブン

そろそろ水分補給した方がいいかもと思い確認.
カラカラのエリアは半分の深さにまで達していた.
マットが湿ったあたりで幼虫の発掘作業は中止したが、その中で5頭の個体が見つかった.内1頭は脂肪を蓄えた立派な姿に.
調整を終えたマットに、掘り出していた幼虫を置くとぐんぐん潜っていった.

アオカナブン

こちらはカナブンよりも後のタイミングでセットしたからか、カラカラの層は小さかった.幼虫は2頭(2齢か)見つかった.

クロカナブン

表土のすぐ下が既に湿っていたので掘り返しての作業はなし.

2023/09/23~24 (クロ?)メンガタスズメ

9月23日 クロメンガタスズメGET

妻実家ではナスも育てている.メンガタスズメの類はもっといないものかと探ってみたら…お、いたいた.
尾角の方はというと、こちらはくるりんと丸まっている.クロメンガタスズメに違いない.

メンガタスズメと目していた個体が失踪したので代わりにこちらを…という事で実家方に了解を得てナスの枝ごと採取.体長は11.5cmに達するとても大型なスズメガである.

ナスには更にもう1頭いた(まず飼いきれないのでこちらは放っておく).

夜、失踪個体見つかる

もう潜ってしまったものと思い諦めていたのだが、やはり諦めきれず夜にライトで照らして見回してみたら、幼虫のいたムラサキシキブに隣接するイヌツゲの枝についているのを発見.

9月24日未明

体をくまなく身づくろいしたり胸部を思い切り反らせたりで結構忙しい.

5時前半.遂に幼虫が樹を降り始めた.

背中はうっすらオレンジがかる.

尾角の再確認

接頭語のつかないわゆる「メンガタスズメ」とされる画像を検索してみて回った(画像はあまり見つからなかったが).クロメンガタ幼虫との相違点は尾角のクルリンの具合とされているようだが、どうもそれ以外にも顆粒のトゲトゲ具合(いかつさ)も違うのでは?と思うようになった.むしろ、クルリンの度合いは同じクロメンガタでも個体によって違う場合もあるのでは?と思うようになった.顆粒の違いだとすると、上に挙げた2つの画像では、クルリンの程度は異なるが、顆粒のいかつさは同程度である.大体、同所的に見つかった3個体の内1個体だけがメンガタというのもちょっとできすぎた話に思えなくもない.ムラサキシキブの個体も実はクロメンガタかも知れない.

それを確かめる為、それぞれを羽化まで飼育する.ムラサキシキブの個体をピートモスを敷いたケースへ.寄生されてたらそれまで.

食草の嗜好性は意外と頑固

ナスにいた個体もムラサキシキブを食べるのか?と思ったので試しにムラサキシキブの枝を与えてみたが食べずにケース底を徘徊する事態に.仕方ないので再びナスの枝を採って与える.ナスも食用として育てられているのであまり枝を採る訳にはいかない.代替の餌を見つけねば.

2023/09/23 オナガミズアオ全員あがり

新しい枝に移すときに撮ったもの.この時はまだ食べるものと思ったが・・・
日中はずっとこうして枝先で佇んでいた.しかし色は夜になるまで変わらなかった.

営繭ケースに移動

夜半近くには5頭目もあがりを迎えたのでこちらも営繭ケースに移動させた.今年の幼虫飼育はこれで終了となった.