2024/07/18 オナガミズアオ近況

幼虫放野2頭目

幼虫放野は2頭で終了.その訳は
生育不良だった幼虫の死が確認され、脱落個体はこれで3頭に上った為.

何故夏飼育では若齢の斃死が現れるのか?

以下の点を踏まえてちょっと想像してみる.
・空調のある部屋で飼っていても発生する.→高温が原因とは考えにくい.
・霧吹きで毎日水分を与えていても発生する.→水分不足とも考えにくい.
・特に小さ目の若齢が斃死しやすい.
・3齢以降の斃死はほぼ無い.
・植物の中には季節に応じて防御物質をため込む量を変化させるものがある.
・ヤシャブシは夏以降の葉が初冬まで活動する.

ヤシャブシにとって夏以降の葉は特に重要なので、春の葉に比べて沢山の防御物質をため込む→防御物質に対抗する物質の保持量が少ない個体は不利になる.すなわち、夏において、特に小さな個体が防御物質に打ち勝てず死に至りやすい・・・のかなぁ~と.

2024/07/17 オナガミズアオ成長中

1頭放野

昨日3齢になった個体を放野.

枝に着けていた卵の紙は

雨に繰り返し当たっていたがどちらも枝に着いていた.

どちらも孵化の形跡ありだが、雨の影響か、卵の配置にはズレが見られる.やはり、基本は孵化直前に枝着けするのが良さそうだ.
暗がりで超ピンボケだが、生き残りの個体を確認.

3齢続々と

こちらも徐々に摂食のペース上昇中.

2024/07/16 オナガミズアオ成長中

3齢が現れる一方で

どうやら生き残りは8頭の模様.3齢が現れた一方、成長の遅れた2齢がいる.素直に3頭放して5頭にしてしまうか、放すのは2頭止まりにするか、悩み.

(7/17追記)どうやら、成長の遅い2齢は葉を食べるのに難儀している模様.先天的なものか?何れにせよこの先生き延びるのは難しそうである.

2024/07/17 玉ねぎ種収穫

赤玉の極み

幾つかの実が裂開してきた!

中身の詰まってそうな種が幾つも.これはいい感じだ.

泉州中高黄

どうも果実が熟す前に軸が終わってしまった感じである.
こちらは別の花球.花が早々にダメになった反動か、幾つかのムカゴらしきものが付いている.

膨らみがあってカサカサした実を試しに収穫して種を調べるが、種は皆ペラペラで、発芽の見込みは薄い.次回まだあるストックを蒔くか、それとも品種を変えてしまおうか.悩み.

(7/17追記)我慢できず、泉州中高黄の種を発芽実験する事にした.10粒で試して10日で発芽があればこの品種を継続し、見られない場合は変更する事を考える.