2024/07/26 カナブン近況 2024/07/26昆虫カナブンasahama くたびれてきたかな 雌 雄 雌は特に、そして雄もまた歩き方がおぼつかなくなっており、そして雄は交尾器を引っ込める事ができなくなっていた.もしかすると交尾は不成功に終わったのかもしれない.仕方ないのでウチで余生を送ってもらうとしよう.累代は振りだしかも.
2024/07/26 親タマネギ調理 2024/07/26料理、植物玉ねぎasahama とりあえず味噌汁の具に 余剰の親玉ねぎを調理する.花茎の伸びた玉ねぎは市場に出回る事は無いので貴重と言えば貴重. 皮をむいて半分に割る.そして花茎を取り出す.存在感が大きい. 花茎は固いが刻めば何とかなるのでは?と思い、刻んで鍋へ.玉の部分は通常のものよりやや固さを感じたので横方向で刻む. キノコやキャベツ、豆腐と合わせて味噌汁に.通常の玉ねぎと同様の味わいだったが、花茎は皮の部分が筋ばってやや食べにくかった.次は剥くか・・・
2024/07/26 トビイロスズメ成長中 2024/07/26昆虫スズメガ、トビイロスズメasahama まだまだ食べ盛り 終齢への脱皮から6日程経つ.葛の葉をたっぷり用意しても24時間後にはこんな感じに. 餌替えはここ最近の朝の日課に. 体を伸ばした時の体長は10cm弱に.
2024/07/25 ヒマワリにつく虫 2024/07/25昆虫、植物グンバイムシ、ヒマワリasahama グンバイムシ成虫と幼虫 恐らく「アワダチソウグンバイ」と思われ.幼虫は葉の裏に群れている. 小さな蛾の幼虫 葉の裏から葉肉を削り取るようにして食べる.体は薄緑で頭部が黒い.種類は判らず. 被害の様子 グンバイムシによるもの 蛾の幼虫によるもの 最初は葉焼けかな?と思っていたが違った.学ばねば.いつもはこやつらの写真を撮る前に潰してしまっていたが、今回はその前に撮影.
2024/07/25 トビイロスズメ近況 2024/07/25昆虫スズメガ、トビイロスズメasahama 逃走! 葛の葉の減りがいつもより鈍いと思ったら1頭見当たらない.探してみたら同じ部屋の巾木にひっついていた.ひっついている・・・という事はまだ「上がり」ではなさそう. 巾木からは簡単に外れた.手に乗せるとなぜかお尻の方が気になったようでしきりに触れる.その後歩き出したので葛の葉に誘導するとするする登っていき、 葉身に辿り着くと食事を始めた.という事で、減った分の葉を今日も採りに行った.そもそも脱走した経緯は知れず.
2024/07/24 トビイロスズメ・オナガミズアオ 2024/07/24昆虫オナガミズアオ、スズメガ、トビイロスズメasahama トビイロスズメ 今日も餌替え実施.体長8~9cm. オナガミズアオ 大きい方 小さい方 4齢.体長は2cm強~3.5cm程.小さい方はもしかすると6齢で終齢になるかも知れない.この日、2頭が眠.こちらも餌替え実施.
2024/07/22 玉ねぎ近況 2024/07/22会社、植物玉ねぎasahama 種収穫もそろそろ終わり 泉州中高黄の実 珍しく自然に裂開した実を発見.種の状態も良好.これなら、品種を変えなくてもいいかも. 赤玉の極みの実 裂開した実が増えてきた. 泉州中高黄の“親株”を掘り取ってみる 花茎を全部切り取った株を掘り取ってみる. 意外と簡単に抜けた.というか生きている根が少ししかない.球は、花茎の分を差し引いても結構大きいのでは?ちなみに、植え付け当初の親球は芯以外消失した模様. 三つの子球の内1つ(画像左)を次の親として残し、あとの2つは食べてしまおう.
2024/07/21 カナブン近況 2024/07/21昆虫カナブンasahama 交尾確認 6月29日に一緒にして以来、なかなか交尾を確認できなかったペアであったが、遂に交尾している所を捉える事が出来た.