2017/08/21~27 料理・スズムシ

2017年8月21日から27日までの記録

料理

料理
サンマはこの先もじわじわ価格を上げていくに違いない.只、今の所はまだ
庶民の手に届く.そんな訳で刺身が多目.

スズムシ


♂は21日未明の内に成虫に変わっていた.羽化の撮影は完全に空振りに終わる.
成虫の♂が現れたからなのか、♀は後翅を落としていた.そして、一時失せていた
食欲も回復したようである.


(8月25日)♂が鳴き始めた.はじめは夜中2時辺りしか鳴いていなかったが、
8月27日現在では日が暮れてから夜が明けはじめるまで断続的に鳴くようになった.

産卵用カップ
そろそろ産卵に備えた準備をせねばと思い、砕いた赤玉土を入れた産卵専用
のカップを作製.ケースには最後まで直接土を敷かない.スズムシが登れる
よう周囲には鉢底ネットを巻く.鉢底ネットは園芸・飼育問わずとても重要な
アイテムだ.♀は少しお腹が膨らんできたように見える.

このカップをケース入れると隠れ家がつっかえるので、ミニチュア版の隠れ家
を新設.この作業の最中、♀が2度に渡り容器を飛び出して逃走を図り焦る.
無事ケースに収容したが、どうやらこの時片方の触角を折ってしまっていた
模様.完全な無事ではなくがっかりである.以後、成虫時は飛び出さぬよう
抜かりなく蓋をする事を心掛けることに.飛行能力を失っていても油断
はできない.
8月27日現在、♂は鳴き続けるも、♀は関心を持っていない様子.交尾の準備が
できていないのだろうか?それとも、この♂を気に入らないのだろうか?あるい
は交尾済み?2番目でない事を望む.

2017/08/14~20 料理・蘭・昆虫・他

2017年8月14日から20日までの記録

料理

料理
ズッキーニはゴーヤと違って苦くないのは勿論、加熱後冷めても茶色く色
が変わらず、緑色のままのようだ.

ボトル着け
バルボフィラム ウェンドランディアナムと、セロジネ マルモラータ
あと、ヒメアシナガムシトリスミレをボトルに付ける.画像では分かり
にくいが、バルボの株元には水苔を詰めてある.ボトルの穴に挿し込める
長さの根が殆ど無かった為である.しかしこの水苔、既に同じように
ボトルに付けた他の株にも効果があるかもしれない.なので、他の
株の根の隙間にも水苔を詰めてやることに.

昆虫

セミ


昨年得たミンミンゼミの産卵材.孵化した様子をなかなか目にできなかった
ので、状態を確認してみた.卵と思しき物は見つかったが、ペラペラな状態
であった.果たして孵化できたのだろうか?

スズムシ


(8月17日)帰宅すると、♀がケース本体と蓋の間に掴まっていた.飛んだ
 のか?

(8月19日)♂の方も大分充実してきた模様.この日、ケースを掃除.

(8月20日)この日の夕方、♂がそれらしい体勢でじっとしていたので、
 てっきり脱皮するのかと思いきや、夜になり歩き出したのでそうでは
 ないことが分かった.しかし、翅芽はほぼ真上に立ち上がっているので、
 脱皮(羽化)は間もなくに違いない.

オナガミズアオ


(8月14日)体の色が個体によって濃かったり薄かったり見えるが、錯覚に
 過ぎないだろうか?

(8月15日)早朝、1頭「上がり」を迎え、体を赤褐色に染めていた.
 これだけでも、餌やりが結構楽になる.
 他の個体も、出す糞が緑色が強くなり、水分量が増してきた(右画像).

(8月17日)4頭目まで「上がり」となる.上がった個体はいつものよう
 に落ち葉ケースへ
 更にこの日の夜、最後の1頭が食事を止めて体を繕っていた(右画像)

(8月18日)ガットパージも済ませ、ボトルを降りようとしている.
 こちらも落ち葉ケースへ移し、3化目でもない限りは今年のオナガ育成
 も終了である.

高萩でヤママユの繭(中身入り)を見つけ、気をよくしたアサハマは、日立で
採れないか探しに出かけた.

(見つけたもの)
・(左画像)オオミズアオの幼虫
・(中画像)サルナシの若い実(後で食べてみよう)
・(右画像)クロシタアオイラガの幼虫(君は大抵見つかるねぇ)
残念ながらヤママユは見つからなかったが、きっとどこかにいるはずだ.

2017/08/07~13 料理・スズムシ・オナガミズアオ

2017年8月7日から13日までの記録

料理

料理
・生サンマ、今年は口に入るかなぁ.
・卵黄が2つの卵に出くわす(8月8日).

スズムシ

与えた餌


ズッキーニ・キノコ・おかかご飯が定番となる.
※ズッキーニはナスと交互で、キノコはエリンギ・マイタケ・
 ブナシメジの何れかで回していくだろう.陳腐化故、これにて
 与えた餌一覧紹介は終了.


(8月7日)画像左の個体に翅が付いているのが分かるだろうか?
 遂に羽化する個体が現れた.この個体は♂.


(8月8日)更に♀も羽化したので、先に羽化した♂と共にカップに
 移し、知り合いにプレゼント.※どちらも先住方である.


(8月12日)朝、採集組の1頭に脱皮のような兆候が表れたので
 様子を見ていると...

背中が割れたかと思うと、見る見るうちに新しい体が出てきて.
ものの10分程で脱皮が完了したのであった(撮影の具合が悪い所に紙紐が
あったのが残念).
腹端には明らかに産卵管の基が見えたので♀.
どうやら採集組は♂、♀1頭ずつのようだ.このまま飼育しても良いが、
こちらとしては先住方と交わってほしいのでシャッフル.
発育に多少のずれがあるが、恐らく問題はあるまい.
※雌雄1ペア1ケースである.

食事中の成虫♀

オナガミズアオ


(8月7日)全員5齢に.


8月13日19:13現在、全員食事を続けている.最初の5齢誕生から丸
1週間を経過する所で、餌を交換するタイミングが難しくなってきた
(素直に交換しても良いが、下手するとその餌を全く食わずに「上がり」
を迎えるケースあり).

2017/07/31~08/06 料理・蘭・アグラオネマ・スズムシ・オナガミズアオ・他

2017年7月31日から8月6日までの記録

料理

料理
・この週のイワシ刺身は当たり!
・ゴーヤは買わずとも貰える野菜の一つ

ゴメザ植替え1
麻紐着生材は傷みが進み、今回植え替えたゴメザの他にも植替えを
迫られつつある.性懲りもない感もあるが、ボトルを用いた新しい
アイデアを試してみた.
ゴメザ植替え2 ゴメザ植替え3
ハンダごてで穴をブスブス空けたボトルの底に小石を敷く(安定の為).
その上に少量の植え込み材(ヤシ殻チップ+バーク)及び緩効性肥料
(約1g)を投入.
ゴメザ植替え4 ゴメザ植替え5
麻紐から丁寧にゴメザを剥がしたら、幾つかの根を、穴からボトル内
に挿入する.
ゴメザ植替え6
後は、植え込み材を詰めていって完成.

セロジネ カリアナ植替え
ゴメザでとりあえず形を見たので、今度はセロジネ カリアナ
で同様に植替え.他の株も順次同じ手順で植え替えていく.

アグラオネマ

アグラオネマ ピクタム
売られているディフェンバキア等に比べてずっと小ぶりな株だが、
一丁前に迷彩模様が出てきている.

スズムシ

与えた餌一覧

7月31日 左から:オクラ、クルミ、おかかご飯
(「ご飯粒+カツオブシ」から変更.長いから)

8月1日 左から:ナス、エリンギ、ゴーヤ、おかかご飯

8月2日 左から:ナス、エリンギ、ゴーヤ、クルミ

8月3日 左から:ナス、エリンギ、チェダーチーズ、クルミ

8月6日 左から:ナス、エリンギ、ゴーヤの種、おかかご飯


(7月31日)あまり好みとは言えないが、オクラも食べている.


(8月4日夕方)野生スズムシ捕獲作戦2nd.カツオブシを止め、マイタケ
の大盤振る舞いでいざ...かかったのはアリ(カツオブシの残りカス
目当てか)、ダンゴムシ、そして1頭のコオロギという結果に.


(8月5日夕方)〃3rd.どうしても捕まえたいと思った結果.あるエサに
辿り着く.某有名粘着式ゴキブリ捕獲器に使われる誘引剤だ.
科学の粋を集めて開発された(大袈裟)誘引剤は果たしてスズムシにも
効果を発揮するだろうか?
また、罠の置き方も見直した.今までは入りやすいかと思い横倒しで
置いていたが、それだとどうもアリが沢山入ってしまう(アリが沢山いる
と、スズムシは近づかないかも知れないし、一緒に入ると危険だろう)
ようなので、縦に、草の茂みに沿わせるように置いた.身の軽い
スズムシなら、周りの草を登る事で罠の入口に達するだろう.
かかった!
(8月6日朝)罠の一つにスズムシが掛かっていた.しかも2頭.そして
5個の罠全てでアリは入っていなかった(ダンゴムシは相変わらず沢山).
某誘引剤、恐るべしである.


捕獲が済んだら住処の整備である.まずは先住方の容器を清掃.
貫録十分な大きさに達している.

採集個体用に餌・水用のボトルキャップを用意.爪が掛かるよう、
側面を棒ヤスリで細かい傷を付けてみた.以前のものよりも簡素な
方法だが、果たして功を奏すだろうか.

採集個体最初の餌はマイタケのカツオブシ和え.

この2個体、まだ性別が見分けられる大きさでないので、先住方とは
別の容器で当分の間飼育を続ける.

オナガミズアオ


全員4齢となり、鉢が手狭になってきた.

枝挿し飼育に切り替えたのだが...落ち着かない個体が続出した.
鉢にいる時間が長過ぎたのかも知れない.

時間が経ち、ある個体はそこで食事を.別の個体は眠と、とりあえず
落ち着く.

(8月6日)2頭が5齢に.餌替えの影響は一部の個体にまだ残っている
ようで.5齢の1頭は新しい枝ではろくに葉を食べず、鉢由来の枝で
落ち着いている.一方もう1頭は順調に新しい枝の葉を食している.

自生のヤシャブシにて

フキバッタの仲間.後脚の脛にお洒落がある.

先週も見かけたヒサゴスズメ.終齢になったようだ.

唯一見つけたオナガミズアオ.恐らく4齢.

様々な広葉樹につくクロシタアオイラガ.

ハンノキハムシ、成虫多数.

カクモンヒトリと思しき幼虫.