8月29日 タニシ赤ちゃん確認
8月30日 メダカ稚魚引越

11頭が2齢になった.末っ子はまだ1齢だがそれなりに大きくなった.
末っ子も2齢になった.同じ2齢でも先に育っている11頭よりもかなり小さい.
きっと雌.(2021/05/01 追記:当時は雌であると目されたこの個体は雄であった.
→2021年4月25日羽化の個体 仮説は外したか?)
先に育っている個体の内、1頭が夕刻3齢になっていたので生息地へ放つ.
そして卵も各所で見られた.
挿してある枝がくたびれてしまったので、神峰エリアで枝採りに向かった所、
オナガミズアオがヤシャブシの枝に止まっているのを発見した.丁度いつも
使っているカメラ(TG-5)は別件で使用中であったので、携帯で撮影.この個体は
雌であった.
産卵に勤しんでいる間の休憩だったかな?タイミングからして、
多分ウチで育った個体とは違うだろう.
トビイロスズメ、もう一晩、雄の飛来を待ったが全く来ず、その内(1:00頃)雌はコー
リングを止めて動き回り始めた.これ以上付き合ってはasahamaの体力が持たないと
判断.その場で雌を放した.
最初に見つけた幼虫、卵2個を持ち帰った.