2020/06/23~28 料理 2020/06/30料理シチュー、パンケーキasahama 6月23日 妻作、ズッキーニのフリッタータ他.フリッタータとはイタリア料理の一つか.揚げ物を想像した自分が少し恥ずかしい…^^; 6月24日 レタスと香ばし鶏もも肉の蒸し焼き.肉の隅々まで火を通すのは難しいね.味はgood. 6月25日 妻作、豆醤.台湾でポピュラーな朝ごはんという.ザーサイが不思議な感覚を醸し出す. 6月26日 100%シチュー(コーンクリーム).ルーを入れて溶かしてからの煮込み時間を3分まで短縮した所、香りがよく残った. 6月27日 オーブントースターでパンケーキ.焼き温度を180℃まで引き上げると焼き色がよく着いた.焦げもなく良好.ブルーベリー園でgetした生ブルーベリーを添えて頂く. 6月28日 モンティクリスト.簡単で美味いからといって作りすぎにはご用心^^;
2020/06/15~23 料理 2020/06/23料理オムレツ、カレーライス、シチュー、パン、パンケーキasahama 6月15日-夜 妻作、塩鯖のトマトソース、サラダ.塩鯖とトマトがこれ程合うとは! 6月17日-夜 和風オムレツ.オムレツを作るフライパンは径18cm位が良いという情報を目にして従ったが、果たして本当だろうか? 6月19日-夜 シチュー寄りのカレーシチュー.ルーを入れてからの煮込み時間を10分から5分に短縮したら香りが残るようになった(もっと短くしてもいいかも). 6月20日-朝 オーブントースターでパンケーキ.ハム・チーズは表面に置いて焼いた方が存在感があってgood. 6月21日-朝 これはコッペパンのつもりで作ったもの.オーブントースター40℃で2次発酵を楽にしようと目論んだが発酵が過ぎたようだ.ま、勉強である. 6月22日-夜 妻作、肉豆腐の丼ぶり.梅雨寒で冷えた体を温めるのに嬉しい一杯.
2020/06/22 タニシ再入手 2020/06/23淡水水槽タニシasahama 今度はヒメタニシか メダカのいる火鉢の水が薄緑に濁ってきた.これを食べてくれる存在がいてもいいかも知れないと、再びタニシを飼うことにした.今度は鉾田の田んぼで入手.それにしても田んぼであってもなかなかタニシはいないものだの.見つけた種類はヒメタニシの模様.asahama的にはマルタニシが好きだが今の時代、タニシ自体が珍しい存在だ.贅沢は言っていられない.この2匹のタニシ、触角を見るとどうやら雄と雌のようだ.繁殖してくれるかな?
2020/06/21 セロジネ3者 2020/06/22植物ランasahama シレリアナ.新入り Coelogyne schilleriana 再びセロジネ熱が沸いたので.少々雰囲気の異なるタイプをチョイス. マルモラータ Coelogyne marmorata 素朴だけど、美しい花が今年も咲いてくれた. フィンブリアタ Coelogyne fimbriata 一時奇をてらった植付を狙ったが、現在は心を入れ替え、基本中の基本、素焼きに水苔で普通に植え付けた.これで伸びたら考える.
2020/06/20 コルク着けセッコク・ナゴラン動き出す 2020/06/22植物ランasahama セッコク 極力毎日水やりをし、日陰で管理しているという事もあるが、やっぱりセッコクは強健なのだろうな. ナゴラン ナゴランは花が咲き、新しい葉が伸び出している. 株元には新しい根も見える.
2020/06/17~20 クスサン蛹化 2020/06/22昆虫クスサンasahama 6月17日 ワンダリングから1週間.前蛹の雰囲気が変わってきた.そろそろか 6月20日 これは土浦で撮影したクスサン幼虫.カツラの葉で育っている.大変立派であった. この日の午後、前蛹は蛹になっていた.初々しい感じである.雄なのか、雌なのか、経験の浅いasahamaにはまだ一目では判らない(雄のような気がしなくもない).
2020/06/19 オナガミズアオ羽化(2化目No.1) 2020/06/22昆虫オナガミズアオasahama No.1は予想通り「BIG3」 移動させた途端落下止まり直してもらった若干小さめの雄であった.
2020/06/16,20 コクワガタ雌ゲット 2020/06/21昆虫クワガタasahama 6月16日 妻の職場で採れたという.何とラッキーな事か.ひとまず雌専用のケースに入れておく. 6月20日 産卵セットを準備.数日水に浸した産卵木、乾いた黒土・赤玉土のブレンド用土、飼育ケースを用意 用土、産卵木をセットしたら コバエよけの為針葉樹マットを敷く. 物理的にも侵入防止をと、不織布2枚でカバー 雌雄を会わせるが… 雌を雄のいるケースに移動させた.この日の夜、雌雄が出合い、雄は積極的にアピールするも雌は無関心.それどころかケース内を歩き回って落ち着かない.ひょっとするとこの雌は交尾済みで産卵場所を探していたのかも知れない.そこで、先程作った産卵セットのケースに入れておいた.それから雌は一切姿を現さない.産卵中かも.
2020/06/15 セスジスズメ羽化 2020/06/21昆虫セスジスズメasahama 羽化の兆候を示していたセスジスズメの越冬蛹が、遂に羽化を迎えた. 21時頃 オナガミズアオよりもかなり速い足取りで歩き回り、オナガミズアオ用羽化器の先端で落ち着いた.カバーがあるとかえって落ち着かないようなので取り除いた. 10分位で翅が伸び切った. 更に20分少々で翅が開き、羽化完了