~2016年12月19日から25日までの記録~
<料理>
・クリスマスという事で、贅沢な食材をトラウトサーモン)
・インスタント味噌汁は、卵白を混ぜてグレードアップ
(12月24日夜)
<工作>
あるマンガの一コマを振り子で表現できないかと思ったので、ソーラームーバーを
通販で購入.続きは、完成できたら紹介するかも.
(2016/12/30追記)
そういえば今回の記事が今年最後であった.来年も良い事がありますように.
~2016年12月12日から18日までの記録~
<植物>
・暫く店頭から消えていたゴールドキウイが再び並ぶようになった.グリーン
よりも旬が限定されているのかな?
・チョロギって探すと案外見つからない.お菓子コーナーならどうか?
<植物>
アグラオネマの葉先に触れたとき、水に濡れたような冷たさを感じた.
最初は気のせいと思っていたが、葉先をよく見るとそこには確かに水滴が.
調べると、アグラオネマを含むサトイモの類に共通する現象のようだ.
この株は根付いてくれたのかな?
<クワガタ>
薪を入れて1月半が経過.様子を見ると、殆ど朽ちた様子が無く、まだ「薪」
であった.そう簡単には腐らないのだな・・・朽木が思いの外値が張るのは
この為か?だが、背に腹は代えられないので、諦めて買う他無さそうだ.
~2016年12月5日から11日までの記録~
<料理>
朝が遅くなり、朝食と昼の弁当を一日おき交互に作る状態に...
“作り置き”をすれば同時に作る時間が確保できそうだが、いつ・何を作ろう?
<植物>
今注目されているらしいある観葉植物を、試しに購入してみた.
Aglaonema pictum from Smatra GⅢ
アグラオネマ ピクタム
ランの類以外の植物としては結構財布に痛い出費…でもあの柄を見ている
うちにどうしても手に入れたくなってしまった(^^;).取り扱っているという、
近くのペットショップで取り寄せてもらった.
ラベル.どんな柄になるかはお楽しみだ.
それにしても、鉢の割合が大きいように見える.そして水苔が思い切り濡れている.
中はどうなっているだろう?早速改めることに.
根の状態は良好そう.しかし、より小さい鉢(3号プラ)にした方がより良さそうだ
{ついでに水苔も当方でのブレンド用土(赤玉3:桐生砂3:パーライト2:腐葉土2
+マグアンプ)に切り替える}.
植替え完了.根は出ているので、特に保湿措置はとらず様子を見る.
一方、蘭の方ではある問題が・・・
セロジネ等を着けているピッチャー土台の麻紐着生材.この所、水を殆ど
吸い上げてくれない.水を満水状態にしても状況は変わらず.
このままではまずい.
分解を実行.ヘゴやコルクより分解が容易なのがメリットかな.
剥がしたセロジネ・スペシオサ.養水分を求めこんな姿に…
本当に「しがみついていた」という感じだ.
麻紐を新しく編み…
小さいボトルにて新しい麻紐着生材を製作.今までの経験上、どうやら麻紐
で水を染み渡らせられる領域には限界がありそう.そこで、大きな麻紐着生
材にまとめて着けるのを止め、株ごとに小さな麻紐着生材に着ける作戦に
変更した.
分割完了 左からマルモラータ(+ムシトリスミレ)、カリアナ、スペシオサ.
現在の所水はよく染み渡っている.
~2016年11月28日から12月4日までの記録~
<料理>
スーパーで、久しぶりに大き目のサンマが沢山出ていると思ったら、それは解凍もので
あった.冬への変化がここでも(それでも構わず刺身で頂く).
<蘭>
外に出していたホンコンシュスランを取り込む.今回の花芽は3つのようだ.
ホンコンシュスランは「鉢から飛び出すもの」という認識で扱った方がいいのかも知れ
ない.では、空いた鉢中央はどうしたものか?マコデス・ペトラでも植え込む?
ハダニを一度退治した為か、最近のマコデス・ペトラは所調子を取り戻した感がある.
今まで薬剤によるハダニ防除には慎重であったが、やはり、定期的な防除というものが
必要そうである.現在2種類の薬剤をスタンバイ.
去年と同じ場所で見つけたケンポナシの実.落ちたばかりだったのか、
ジューシーさが去年より残る(アルコール臭がするのは同じだったが..).