~2015年5月9日から15日までの記録~
<料理>
?イワシの小骨を抜く便利な方法はないものか.
<植物>
?ハエトリソウ
去年より元気に育っている?例によって花茎が現れたので除く.
ハダニは相変わらず沢山たかっている.
?イヌビワ 先を争うように伸びる.
?セロジネ・フラクシダ 遂に開花
<オナガミズアオ>
5月14日昼下がり、遂に1頭が羽化.タイミングよく、蛹から出る所を観察できた.


繭を脱出すると、溜まっていた滓を勢いよく排出(^^;).

一度、洗濯かごから取り出し、セロジネ・マルチフローラの葉を登らせ、
そこで羽を伸ばしてもらった.
インターバルレコーダーで羽を伸ばす様子を15秒に縮めて撮影した.
実際は約1時間半程.
gnoma-emergence
(埋め込みでは再生できない場合もあるようなので、別窓で展開する方も用意)

羽を伸ばしきると、羽をいつもの角度へ.

ところで、この個体は右前羽先端に曲がりがあったようだが、あまり影響は
なさそうである.
?顔も撮っておく.♀なので、触角は控え目である.

手乗りを撮って再び洗濯かごへ.
この後生息地へ持って行って♂の飛来を待つことに.
だが、この日はとにかく風が強く、更に肌寒い(気温13℃程)ときたもので、日付が
変わるまで粘ったが、結局♂はやって来なかった...
コーリングもあまりしてなさそうだったし(匂い袋は出すも、羽は下げたままという
状態).
?次の夜、再び♂を待つ事に(5月15日).
昨日に比べれば風は弱く、気温も1℃高い14℃.

日立市内のポイントへ19時頃到着し、間もなく♀はコーリングを開始.そして
20:43、ついに1頭の♂が飛来した!(上画像:矢印先に♂、円内は♀)
♂は♀の居所が正確には判っていないようで、その後視界から消えたり、
また近づいたりを繰り返した.

♂が接近したタイミングで洗濯かごの蓋(ビニル袋)を開け、♂が入れるようにする.
洗濯かごに入った♂はすぐに♀と結ばれた(21:11).
割と早い時間での交尾だったので、「今日は日付が変わる前に帰れる」とたかを
くくっていたら、交尾の時間は3時間以上となり、やはり苦行の日となったので
あった(気温が低いと長くなるのか?).
次回に続く.
2026/01/10 追記:このページのフラクシダはどうやら「huettneriana」の方が当てはまるみたいだった.