「オムレツ」タグアーカイブ

2021/12/07~12 料理

12月7日-夜

妻作 豆乳スープ、豚しゃぶ温野菜.最近は薄味により馴染んだか、追加の味付けをチョイスする事が減ったような.

12月8日-夜

鯖の竜田揚げ焼き(?).お手頃な切り身の生真鯖が手に入ったので.こんがり焼き付けるのがポイント.後は鯖の美味さでカバー.

12月9日-夜

妻作 和風おろしハンバーグ定食.ハンバーグは100%鶏肉.そのあっさりした色合いとは裏腹の肉々さが味わえる.

12月10日-夜

カレーライス.最初の炒めに、油をサラダからゴマに変えてみたが、大半が飛んでしまったようで、ゴマ油感はほぼ感じられなかった…^^;

12月11日

スフレオムレツ.ご飯をターメリックライスにしたので、その対比を出すため卵焼きを裏返しにしてみた.何だかパンケーキみたい^^;

妻作 水餃子.餃子は妻実家のお手製.チーズ入りが含まれるのが新鮮である.

12月12日

妻作 ツナ入り豆乳カレーライス.カレーの素は「カレーの壺(甘口)」使用.カレーの香りがとても強いのは勿論、少々の酸味という独時感もある.

妻作 牛スジ塩大根.牛スジ料理はこれが2回目.1回目は普通の煮込み鍋で長目に煮込んだだけのもので惨敗.今回はSTAUBで長期戦に挑み見事勝利.異次元の柔らかさに到達した.STAUB、恐れ入った!

2021/11/26~29 料理

11月26日-夜

キクイモ使用カレーライス.キクイモ、柔らかく煮えるのだが、意外と煮崩れしない.あと、キク科だからかゴボウに似た香りもする.

11月27日

スフレオムライス.このオムレツにはどうやら牛乳は全く不要である模様.

妻作 イカ八ツ頭、ビーツくるみ胡麻和え、パセリ納豆の定食.八ツ頭は初めて食す.里芋とほぼ変わらないようだ.STAUBで煮込んだ効果だろう、八ツ頭・イカともにとても柔らかく煮えていた.ビーツ、度を超す赤さで画像では黒く見える.

11月28日

妻作 サバ缶による定食.水戸のお店で購入のこの缶詰については「サヴァ」と読むらしい.

妻作 鱈のムニエルカレーソース.新鮮な大きな鱈の切り身を入手したので.カレー風味は全てを美味しく包み込む.「どんな人間でありたいか?」と訊かれたら「カレーのような人間でありたい」と答えるとしよう.

11月29日-夜

妻作 「いい29の日」という事で牛肉を奮発して牛丼定食.付け合わせもお店っぽく白菜漬物・わかめ味噌汁をプラス.牛肉には豚肉にない旨味の香り(?)を感じるのう.

2021/11/11~16 料理

11月11日-夜

妻作 ぶりじゃがの定食.わかめスープの赤は唐辛子ではなく赤ピーマン、なんだけどぱっと見辛そう^^;

11月12日-夜

カレーライス.妻の添えたブロッコリーの緑が映える.

11月13日

スフレオムライス.クリームソースは今回の塩コショウのみ、で十分かな.

妻作 豚バラ・大根の煮物定食.大根・豚バラとも柔らかく煮込まれ、豚バラは脂の甘味(?)も感じられた.

11月15日-夜

妻作 鯵の煮魚定食.現在、鯵は旬?STAUBは使わなかったそうだがとても柔らかく、脂も乗っていた.

11月16日-夜

妻作 鱈・白菜・ねぎ・人参・椎茸入りお鍋.特に野菜類が柔らかく、水を足さない分甘味が強く感じられた.

2021/10/29~31 料理

10月29日-夜

キーマカレー.ストックしてあったミニトマトが酸っぱかったのでサラダではなくカレーの具にした.

10月30日

スフレオムレツ.今回クリームソースにはコンソメを入れてみたが1ブロックでは多かった模様.次は半分で.

妻作 おっきりこみ.群馬方面の名物らしい.下仁田ねぎの七味をかけて頂く.コシは控えめで、もちもちした味わいである^~^.

10月31日

妻作 モッツァレラチーズによる漬物サラダ、STAUB鍋によるふかし里芋.里芋は「子芋」との事.お手頃で満足感も十分なボリューム.

妻作 鯵のオーブン焼き+カリフラワーとアンチョビのパスタ(フジッリ)+トマトもずくのスープ.
明日から平日、と言う事でちょっぴり豪華に^~^.「フジッリ」というパスタ名を覚えた.

2021/10/10~17 料理

10月10日-夜

妻作 キャベツと鶏肉の煮込み.煮込みは新兵器(?)「ストウブ」の鍋でじっくり煮込んだもの.「圧力鍋か?」と思う位、鶏肉はほろほろに柔らかく煮込まれていた.異次元の美味しさ.

10月11日-夜

妻作 鱈と野菜のレンジ蒸し.レンジ侮りがたし.asahamaももっと活用せねば・・・

10月12日-夜

妻作 鯖と野菜のハーブ蒸し焼き.トマトがタイムと共に名脇役.

10月13日-夜

チャーハン.ラードがコクをもたらすという記事を幾つか見かけて試しているが、asahama的には舌が鈍感なのか、それほど違いは判らず.強いて言えば食後口の周りの油の付着具合が強くなった位?^^; 次回以降はごま油でいいかも.他、レタスも入れてみたが、加熱後見事に消滅.小さく刻み過ぎた模様.

10月14日-夜

妻作 鯵の香味蒸し.脂が乗った良い鯵

10月15日-夜

チーズカレー.具にはエリンギを初使用.エリンギも守備範囲は広そう.

10月16日

スフレオムライス.今回のクリームソースにはカレー粉を混ぜてみた.写真だと違いが判りにくいが、実際に見るとオムレツとの色の対比の結果か、意外と緑っぽく見える.

妻作 鮭のレンジ蒸し+きのこの甘酢あんかけ.秋鮭・きのこの組み合わせってとても秋っぽい.

10月17日-昼

妻作 豚肉とキャベツの蒸し煮.にんにくの効いたタレとよく合う.

2021/10/01~02 料理

10月1日-夜

エビカレー.トッピングに使ったアシタバのお浸しは、キアゲハが食べ残したものの再利用.歯応えはワイルド.このような葉をよくも高速で食べれるものだ^^;

10月2日

スフレオムレツ.ベシャメルソースは前夜に作っておき時短を図る.オムに入れる牛乳は大匙1から小匙1へ変更.まとまりが良くなった.
頂きもののサルナシを輪切りにしたもの.右の黒いのは大きさ比較用の一眼レフレンズ蓋.キウイの味を凝縮し、炭酸的な感じもする野性味のある味わいであった.

妻作 ネギトロ丼.ダブルネバネバ

妻作 炊き込みご飯によるさんま塩焼き定食.さんまは今まで以上に良型でとてもジューシー.新米に因る炊き込みご飯も相成って、秋の食卓として渾身の作品.

2021/09/03~04 料理

9月3日-夜

キーマカレー.玉ねぎ・人参・トマトがメインの具材というシンプルなものだが、とてもいい感じにできた^~^.

9月4日

スフレオムライス.牛乳を足して焼いてボリュームアップするも、形が整いにくい.

妻作 かぼちゃトースト.かぼちゃペーストはかぼちゃグラタンの応用と推測.

妻作 冬瓜と豚肉の味噌炒め.冬瓜は恐らくどんな料理にもなじむ名脇役.

2021/08/21~22 料理

8月21日

スフレオムライス.フライパンの生地はヘラなどで広げず、160℃蒸し焼き3分程度でいい塩梅になるかな.

妻作 なすそうめん.石川県の郷土料理なのか.なすにしょうががセットになっている事が多いのは、「体を冷やす作用(なす)」を「体を温める作用(しょうが)」で打ち消す為・・・なるほど.

妻作 ぶりの照り焼き+おくらなすの焼き浸しの定食.このぶりは天然だが思いの外柔らかかった.火を通したなす・おくらにめんつゆ大根おろしが合わさると、何だか野菜天ぷらを食べているような気分に^~^.

8月22日

妻作 トマトサルサうどん.七味が効いたトマト・玉ねぎたっぷりソースが食欲をそそる.

うどんのゆで汁が排水溝に詰まりがちなので、妙案を探ったが現在の所見つからず.困った^^;

妻作 そうめんのにゅうめん+レバニラ炒め.献血で減った血の補充にいいかも?

2021/08/08 料理

スフレオムレツ.オムを焼くとき今回はへらで広げたが、厚みが犠牲に.悩み所.

妻作 アボカドのトーストサンド.アボカドの濃厚さと、粒マスタード・ハーブによるスパイシーさが相成る逸品.

妻作、鯵の塩焼き.サラダは焼き野菜の梅肉ソース和え.鯵は今回、脂の乗り具合で当たり.梅肉ソースは暑さでぼんやりしがちな脳が目覚める程度の酸味!

2021/07/25 料理

スフレオムレツ.今までの半分の量でも十分頂ける.フライパンに蓋をして十分加熱するのがふっくらしゅわしゅわに焼くポイントと見た.

妻作 夏野菜たっぷり冷やし讃岐うどん.おくらは湯通し.生でも食べれるがこっちの方がよりおいしく食べられる.

妻作 豚のソテーたまねぎソース.久々の豚肉メイン料理.脂身が味わいに深みを出す.よくグルメ番組等では「脂身が甘い」という表現が使われるが、実際に味わってみたい所である^^;