「オムレツ」タグアーカイブ

2022/05/11~19 料理

5月11日-夜:いわしパン粉焼き.安定のカリカリジューシー.
5月12日-夜:妻作 豚とにらともやしの冷しゃぶ風サラダ.夏っぽいメニューなのでランチョンマットも夏っぽいデザインで.
5月13日-夜:クリームシチュー.なす・ピーマンと、こちらも少々夏仕様.
5月14日
 -朝:スフレオムライス.今回のライスはトマトテイストで.
 -夜:さっぱりそうめん.これに錦糸卵が乗れば冷やし中華に限りなく近い.asahama人生初そうめん調理.
5月15日
 -朝:妻作 納豆しらす丼.シンプルだがとても食が進む^~^.グレープフルーツの半切りは結構久しぶり.
 -夜:ぶりの甘酢炒め+妻作(トマトチーズトースト+たっぷりきのこスープ).暖かい時期は何故か甘酸っぱいメニューにそそられる.
5月17日-夜:妻作 えびときくらげのトマたま炒め.卵ときくらげのコントラストが素晴らしい.食感も.
5月18日-夜:ボンゴレパスタ.冷凍あさりが十分残っていたので.セロリを買い忘れたのでキャベツで代用.
5月19日-夜:冷汁そうめん+妻作 豚キムチ.今日はとりわけ(この時期としては)暑かったということで.冷汁は焼いた鯵を使うらしいが、今回は鯖缶で代用.そう言えば鯵缶って見た事が無い.

2022/04/30~05/02 料理

4月30日-夜:ナンカレー.いつか試したかったメニュー.塩気の見積もりを少々誤った模様^^;
5月1日
-朝:スフレオムレツ.全粒粉でのクリームソースも、香りがあって良い.
-昼:妻作 豆乳そうめん.ナンカレーのルーの残りで微カレーテイストに.
-夜:クロックマダム.いつもながら、割り乗せた卵をこぼさないようにするのが難しい^^;
5月2日
-朝:妻作 目玉焼き丼.ユッケのような雰囲気.
-昼:妻作 しらす納豆チーズトースト.納豆+トーストの組み合わせは妻が特に推すメニューの一つ.
-夜:妻作 酢鶏.豚ではなく.あっさりしているが、肉は柔らかく、酸味が心地よい.
5月3日
-朝:妻作 目玉焼き丼.小エビ野菜炒めバージョン.
-夜:妻作 鮎塩焼き定食.鮎は大子町で入手.今年のものではないのだろうが、やはり美味.
5月4日
-昼:妻作 バナナスコーンランチ.生地の粉の半分はおからだが、言われなければ気づかないかも.
-夜:鶏団子そば.asahama人生初茹でそば.茹でるのは少々手間だが、好みの種類(細目・二八)が選びやすい.
5月5日
-昼:妻作 もやし黒酢炒め+鯖缶そうめん.何だか夏っぽい.この日は暖かかったのでマッチ.
-夜:ブロッコリーとツナのペンネ.ペンネ、一人50gで、乾いた状態では物足りない気もしたが、茹でてみると予想外に肉厚で食べ応えあり.
5月6日-夜:ビーフシチュー.例によってトマトをプラス.トマトの重さを水の分に加算して水っぽさを回避.今回は余っていたバナナスコーンをご飯代わりに使用.

2022/04/04~10 料理

4月4日-夜:妻作 鯖缶と小松菜と舞茸の甘辛炒め+厚揚げ豆腐.厚揚げ豆腐の「皮」の部分には名前はあるのだろうか?
4月5日-夜:妻作 さんまの塩焼き定.入手したばかりの長皿を早速使用.余裕でさんまを乗せれるようになった^^.
4月6日-夜:デミグラスソースオムライス.バターライスにおいて、うっかりマッシュルームを買い忘れていたのでしめじで代用.問題なし^~^.
4月7日-夜:妻作 なすと鯖缶の煮物.今年度初なす.あっさり美味し^~^.
4月8日-夜:コーンクリームシチュー.水加減・火加減はそろそろ覚えたかな?
4月9日-
朝:パンケーキ.生地の粉に、いつもは約半分使っているそば粉を半分にし、その分を片栗粉に変えてみた.片栗粉を溶いた水は粘らないせいか、生地を焼く際もいつもより広がり、パンケーキはいつもより薄くなった.では、モチモチ感は・・・それほど増えた感じはしない^^;
昼:妻作 ぶりの塩焼き+海藻サラダ.ぶりは天然だが、養殖ものに匹敵する脂の乗り方であった^~^.
夜:妻作 よだれ鶏.花椒の効果で「ピリ旨」である^~^.
4月10日-夜:妻作 黒酢ぶり.最近天然ぶりをスーパーでよく見かける.豊漁なのかな?そしてこのぶりは本当に天然?と言う位脂が乗っている.旨し^~^.

2022/03/27~04/03 料理

3月27日-
昼:妻作 いちごパンケーキ.片栗粉使用によるものなのか、パンケーキがもちもちしていた.今度asahamaが作る予定のパンケーキでも試してみよう.
夜:妻作 よだれ鶏.塩麹が染み込んでいて美味.
3月28日-夜:妻作 パクチーとナンプラー香るエスニックそば.今年初パクチー.いつも見るパクチーに比べ姿・香りともワイルド感強し.露地もの?
3月29日-夜:妻作 鮭とトマトとしめじのアクアパッツァ.パッツァの味付けは塩・オリーブオイルのみとの事だったが、鮭とトマトが十分すぎる程補っている.そしてここでもパクチー投入.足が早いので早めに消費せねば、という事で^~^.
3月30日-夜:妻作 にら玉あんかけ.玉子とあんかけでとても中華チックに^~^.
3月31日-夜:妻作 バターチキンカレー.群馬で食べ損ねたカレーメニューの再現.よし、次こそは頂こう.
4月1日-夜:カレーライス.サラダにはブロッコリー芯使用.十分薄く切ってよく茹でればいける模様.
4月2日
-朝:スフレオムレツ.たまにはカレー風味なしもよい.
-夜:妻作 胡麻和え+しょうが和え+ぶりあら塩コショウ焼き.ぶり、天然とは思えぬ脂の乗り方であった.タイミングかな?
4月3日-夜:妻作 ツナトマトトースト他.トーストに使ったパンは「ホテルブレッド」(交換ゲット品)バター風味の効いたとても柔らかな上品な味わい^~^.

2022/03/14~20 料理

3月14日-夜:妻作 鯖南蛮漬け風.漬け込んだ訳ではないので「風」.ネギダレが食欲をそそる^~^.
3月15日-夜:妻作 鯖甘酢煮+ほうれん草となめこの煮浸し.ほうれん草が優しい甘みと旨味をまとう.鯖(特にマサバ)は毎日食べてもきっと飽きない^~^.
3月16日-夜:卵とトマトの炒め物+ライ麦パントースト+α.一人当たりの卵2個分.煮込んだトマトも相まってとても美味.ライ麦パンはこんがり焼いてもGood.
3月17日-夜:妻作 サバ缶リゾット.カットトマト入り.何やら手足の先が温まってきたぞ^^.煮込んだトマトは生の数倍美味だと思う(個人的見解).
3月18日-夜:カレーライス.サラダに乗せたトマトは蒸しただけだが、それでもトマト缶のような味わいになるのね^~^.
3月19日-朝:スフレオムライス.ベシャメルソースには全粒粉を使ってみた.単体で味見したときは粒々感が少々気になったが、いざ料理で食べてみるとまるで気にならない.玄米ご飯の粒々にかき消されているのだろう^^;
3月19日-夜:妻作 豆乳ドリア+α.ソース・きのこがたっぷりだが、素朴な味わいで、たくさん食べても無問題という感じ.
3月20日-夜:妻作 シーフードトマトカレー.カレーの壺・トマト缶・ショウガ・4.4乳等を使用して複雑な味わい.美味!
3月21日-
昼:妻作 レタスサバ缶+asahama作つくし油炒め.つくしを食べないと何やら春が来た感じがしない^^;
夜:妻作 タルタル鶏南蛮.あっさり酸味だがしっとりした胸肉.

2022/03/05~13 料理

3月5日-
朝:スフレオムライス.スープは奇数で余ったカレールー使用.
昼:妻作 サバの水煮缶とキャベツの中華丼.黄色く春めいた色合いだが、黄色はコーンによるものである.
夜:妻作 合い挽き肉煮込みハンバーグ.食べた時のコクは、合い挽き肉と鶏挽肉ではやはり前者に軍配が上がる.
3月6日-
昼:妻作 りんご・菜の花の豚肉巻.りんごと豚肉とは新鮮な組み合わせなり.ご飯に乗っているのは蕗味噌.蕗のほろ苦さも春の接近を感じさせる.
夜:妻作 いわしかば焼き.脂が乗っており美味.菜の花のおひたしが春のアクセント.
3月7日-夜:妻作 野菜たっぷり信田煮.目に鮮やか.これもまた春の雰囲気.
3月8日-夜:妻作 鮭とトマトのチーズパン粉焼き.ガーリック風味が食欲をそそる.トマトが鮭にもまして味に存在感があった^~^.
3月9日-夜:時間があまりなかったので簡単にイワシ塩焼き定食.大きく、良いイワシ.シンプルな調理でも十分美味^~^.
3月10日-夜:妻作 イワシカレー粉パン粉焼き.外はカリカリ中ジューシー.至福の味とはまさにこれのこと.
3月11日-夜:ビーフシチュー.入れてるお肉は鶏挽肉.でも、十分アリ.
3月12日-朝:そば粉使用パンケーキ.カレーの壺を入れるのは定番化しつつある.
3月12日-夜・3月13日-朝:妻作 ライ麦トーストの定食.水戸のパン屋で入手したライ麦70%というものは今までのパンの認識を改めさせる重厚さであった.というか、今更ながら知ったが、「ライ麦パン」と言っても小麦とブレンドで作るものなのね.
3月13日-夜:妻作 全粒粉パスタ(小松菜、ツナペペロンチーノ)+手作りサラダチキン(塩麹漬込).全粒粉の風味が何やら心地よくなってきた.

2022/02/13~20 料理

2月13日-
昼:妻作 焼うどん.ツナ、大根の葉が活躍
夜:妻作 鯖・紫キャベツのマリネ他.紫キャベツは緑のに対して色だけでなく食感も違う気がする(少し頑丈).
2月14日-夜:妻作 サンマ塩焼き.このサンマは脂がよく乗っていた.冷凍であるがとても美味.
2月15日-夜:妻作 鶏笹身アボカドわさびマヨネーズ和え他.わさびとマヨネーズは合う.辛子マヨネーズとほぼ同じ風味だからか.
2月16日-夜:鯖味噌煮ピーマン.レシピ本が書店になく、幸いにもネットで拾えた.ありがたし.しかし鯖が見つからず代わりに鯵使用.
2月17日-夜:妻作 鯖味噌煮+新玉ねぎレンジ蒸し.味噌煮は鯵より鯖に軍配かな.鯵の方が旬ならまた違うかも.
2月18日-夜:妻作 コーンクリームシチュー.緑のアクセントに芽キャベツがマッチする.紫キャベツ、やっぱり緑のに比べ食感が頑丈かな?
2月19日-
朝:スフレオムライス.クリームソースにカレーの壺を小匙1弱入れただけでカレーテイストに.緑っぽくなったのは元々緑分が含まれるから?
昼:妻作 おからドライカレー.ジャワカレールー使用.人参・玉ねぎが良い歯応え.
夜:妻作 キャベツ鶏モモスープ.大量のキャベツで満腹、満腹.
2月20日-夜:妻作 セリのナムル、イワシすり身のハンバーグ他.セリ、思ったよりも大人しい香り.

2022/01/20~23 料理

1月20日-夜:妻作 イワシのかば焼き丼.ツヤッツヤでジューシー!
1月21日-夜:イカカレーライス.ヤリイカ使用.イカの風味はしっかり出たが、砂を噛むという想定外のトラブル発生.イカには砂が入っている事があるのか...
1月22日-朝:スフレオムライス.ベシャメルソース、そば粉でも作れるのかな?
1月22日-夜:妻作 鯛のあら煮.鍋と浅利も相まってゴージャス感アップ.骨をしゃぶる手間をかけても食べつくした逸品.
1月23日-昼:妻作 そば団子、丸干しイワシの定食.そば団子を作る過程で、鍋にて練る作業を手伝ったが、すごく粘るのね.
1月24日-夜:妻作 サンマ塩焼き定食.素朴で尊し.脂の乗りもよし.

2022/01/04~08 料理

1月4日-夜

妻作 鮭のチャンチャン焼き.鮭、以前より御馳走感が随分高まったなあ・・・

1月5日-夜

キンキ(キチジ)の煮つけ.何気に煮魚を作るのは人生初かも.asahamaは煮魚を習得した.結構簡単に作れるのだな.

1月6日-夜

妻作 雪が降ったから、という事でおろし大根を入れた「雪」鍋.

1月7日-夜

お米の代わりにパンなので、「パン・カレー」.このパンはシロップ漬け生姜が埋め込まれており、カレーと共に体を温める効果があるかも.

1月8日

スフレオムライス.いつものコンソメスープに柚子を入れてみたら、当然ながら柚子風味の酸味が出る変化が出た.これはこれでGood.

妻作 きのこパスタ+いわしハンバーグ+オニオンスープ.パスタは全粒粉との事.なるほど香りがくるみパンのよう.オニオンスープは献血ルームを思い出す(いつも飲んでたからだな.最近ラインナップから外れてしまったようでちょっと寂しい).

2021/12/22~26 料理

12月22日-夜

チャーハン・ギョーザ・スープセット.一度この3点を我が家で揃えてみたかった.チャーハン・スープには白菜使用

12月23日-夜

妻作 ごぼう・豚肉の甘辛炒めの定食.七味をかけて頂く.豚皿定食のような雰囲気である.

12月24日-夜

妻作 煮込みハンバーグ、リースサラダ、かぼちゃのミルクグラタン.クリスマス前夜の力作である.ハンバーグの肉捏ねはasahama担当.

12月25日

スフレオムレツ.前回は分厚過ぎて折れなかったが今回は焼く際薄く広げたので折ることに成功.最近は粒状のコンソメが見つからず、下準備に時間がかかるように(包丁でキューブを削る作業).

妻作 鮭和風スープ.鮭と一緒に入っている透き通った白いものは”日野菜”.滋賀県の伝統野菜との事.

12月26日-夜

妻作 ローズマリーポテト・菊芋版、鯖のカレーマヨパン粉かけ.鍋にごろごろ転がる芋はなかなかにジャガイモっぽい.味わいはしゃきしゃきもちもちで若干の甘味.イヌリン? 鯖の方はカレーパンを食べているような感覚にもなった.カレー風味にパン粉が付いているから?それはともかく脂が乗ってて美味.