どれだけ産んだ?

さて、卵の数を数えると・・・46


クロアゲハの卵なら見えるはずの赤褐色の模様が現れなかったので、あまり期待していなかったが、孵化したのはやはりナミ君であった.
頭部と思われる個所が黒ずみ、全体的に白味がかってきた.孵化は間もなくと見て、事前に採取しておいたカラスザンショウの傍に卵付きの棘を差し込んでおいた.



※逆光の程度が個体ではストロボ使用

夜、成長が最も進んでいた1頭の個体が「あがり」になっているのを確認.脱走される前に営繭ケースへ収容した.
この日の夜新たに2頭「あがり」を確認.asahama休日につき、今回はすぐに収容せず、ガットパージ・ワンダリング開始まで見届ける事にした.
(0時台)2頭ともまだじっとしている.色付きもまだ弱い.
(2時後半~3時台)それぞれ近いタイミングでガットパージ.
見た限りでは、2頭とも睾丸的な影は見当たらなかった.雌かな?
どちらも無事に営繭ケースに収容あいなった.
残る幼虫は2頭に.餌の調達は終了かな?




夜明けちょっと前になっても飛んで行かなかったので、てっきりもう弱っているのかと思い、母蛾をケースに収納しようと動かしたらウォーミングアップを開始し、程なく暴れ始めたので慌てて外に放つと軽やかに飛んで行った.気になるのは、蓋の、母蛾がじっとしていた辺り・・・やはりどっさり卵が産み付けられていた – -;
前回は5粒という、頼りない数だったが、今回は多過ぎるという結果に.付近の良さげな樹木に卵の内に間引きとして放しておこう.