



調べると、どうやらダビドサナエのよう



ネモフィラが咲いている頃の海浜公園に初めて足を運んだ.

























枝々には多くの種類のシャクトリムシが見つかった.上記3種の名は「イモムシハンドブック」で検索した.更に足を進める.


コナラの葉陰に今度はヤママユ(1齢)を発見した.

地面で見つかったベージュ色のキノコ.似ているが、ディテールが異なるようだ.






晩春の様子、そして人生初のネモフィラ群落を満喫した散策であった.

この日の午前、羽化が始まった.
約2時間程で羽化は完了した.性別:雄

この日はもう一頭羽化した(こちらも雄).前者に比べて若干細身?



顔を近づけると前肢(片方)を振り上げて威嚇(?)のような仕草をする.結構気が
強い女の子だ.

では、用意していたカゴに入ってもらおう.あわよくばベランダで「お見合い」
成立を目論んだが、風向きが悪かったかこの日の夜は雄は来ず.



2時間待ってもくっついたままだったのでとりあえずカゴを回収して帰宅.
(多分交尾は成功している)

深夜になって様子を見るとようやく産卵を確認.自宅は生息地からそれほど
離れてはおらず(一晩で飛んでいけそう)、また、asahamaの精神が持たない
ので申し訳ないと思いつつカゴの蓋を開けておき、自力で飛んで行って
もらった(明くる早朝にはいなくなっていた).




幼虫は「目」の側に穴を開けて這い出てくる.この側を遮る向きにすると脱出
できず死んでしまう.尚、卵を両面テープに持っていく際、付箋紙が活躍する.
卵を取り廻す際、糊の強さが程よいのだ.




羽化の終盤、翅を開く所を目にすることができた.


これで全ての越冬組が羽化を果たしてasahamaの下を去っていった.
次は(生まれれば)幼虫飼育のフェイズだ.