アシタバにて


車で10分弱走らせた所のアシタバ地帯にて、首尾よくキアゲハの卵と思われる粒を2つ発見.





お元気で.

全部で4つ付けていたが、回収できたのは3つ.恐らく残りの一つは草刈りの過程で失われたのだろう.回収できた内の2つは卵の殻が見当たらず、代わりにカネタタキが住んでいた.

7月12日にトビイロスズメ卵付きのクズ枯葉を固定したが、その状況を確認しに行ってみると・・・


あれ?固定先の葉は発見したが、肝心の枯葉が見当たらない.


こちらの葉でも.
どうやら何者かに食べられて消えてしまったらしい.


近くの葉にて、怪しい食痕付きの葉を見つけたのでめくってみると・・・やはりいた.トビイロスズメ1齢.うまく乗り移っていたようだ.



自宅に持ち帰って改めて確認.性別は雌.所々緑を帯びている.6月28日に見つけた雌は後日元居た場所に放してやりたい所だが、だからと言って医院玄関に置くのは憚られるので、なるべく近くの雑木林か葛畑に放してやろう.



この日の夕方には2頭が眠.



朝、3齢が現れているのを確認.


先行して3齢になった5頭を選んで生息地ヤシャブシに枝付け.





回収がてら確認.2か所とも孵化に至った模様.そして、付近にはそれぞれ1頭、生き延びたとみられる個体を発見.生育レベルは室内飼育のものと同程度だった(2齢および3齢).