月別アーカイブ: 2020年7月
2020/07/05 タンポポ?
胚軸が長い苗…
2020/07/05 薹立ちした玉ねぎの断面
2020/07/03~05 アマリリス実弾ける
実生株の方
ミネルバの方は、まだ少々時間がかかるみたい.
2020/07/01~05 料理
7月1日-夜
7月2日-夜
焼きなすは何者にも染まるのか
7月3日-夜
思い、野菜炒め・オムレツをトッピング
7月4日-朝
7月5日-朝
「ペンタゴンパンケーキ」.インパクトは十分だったが惜しいのは、配合を間違えたのかあまり
膨らまなかった事.
2020/06/24~29 玉ねぎ収穫
6月24日
6月26日
6月29日
辺りから幾つかの小さな玉ねぎが下向きに伸び、膨らんでいた.こんな姿を見るのは初めて
である.面白いのでこれは食べずにまた育ててみよう.
開花
いたが、苞から先の花序の大きさは長さ・幅ともに2.5cm弱であった.もっと大きな玉からだと違う
のかな?
2020/06/25 タンポポ近況
2020/06/25,28 イネ・メダカ
2020/06/28 アマリリス近況
果実に変化
2020/06/25~29 オナガミズアオ羽化~産卵
6月25日
2頭同時のお見合い(繁殖活動)は面倒である.ここは、特に理由は無いが
営繭番号No3に、繁殖・採卵に付き合ってもらう事にした.
は最も大型の夏型雌でも問題ないようである.
早速、雌を入れたカゴを暗箱で覆った.そして夜を待ち出発.
6月26日
あれま.前にもこんな事があったような…暗箱は余り意味が無かったかの.
を確認.しかし、雄はなかなか来ず、翌1時頃鞍掛エリアに行って3時位まで
待った.すると、雄は一度飛来してきたが、あまりやる気(?)が無いのか、
途中で飛び去り、最後まで戻ってこなかった.この夜はとても
霧が濃かった.その影響があったか?いずれにせよ苦い失敗であった.
カゴに一工夫
アタックしていた.きっとそこから最も多くのフェロモンが出ているの
だろう.
※その時のカゴは車体側面にぶら下げている.車体に当たった風は車体に
沿って概ね車両前方また は後方へ動いていくので、カゴの面の内、車両
前後を向いた2つの側面から最も多くの風が出入り する.
しかし、現状では側面から雄をカゴに入れる事ができない.新しいカゴではこの問題を根本的に解決
すべく、カゴ側面に窓を設けたが、このカゴはまだ未完成である.現状のカゴでどうにか改善でき
ないかと試みた方法が、カゴ両側面にビニルのシートを張るという手法.
こうする事で、雄がカゴの車両前後の側面からアタックするのを防げるかも知れない.
6月28日 3度目の挑戦
入り口から自分から入っていき、遂に雌は結ばれた.
4・5頭目羽化
5頭中雄は1頭のみであった.
手始めとして雄のストック用として使ってみた. 交尾を終えた雌と雄を神峰のエリアへ連れて行く.
神峰のエリアにて20時前後、雌は7粒 9粒の卵を残し飛び立ち、雄もまた飛び立った.
6月29日
4・5頭目の個体も半ば強引に神峰のエリアに放した(こちらは交尾を待たず^^;).
残された卵は2回目の夏型となるだろう.最も過酷な時期の飼育を迎える.