「高萩」タグアーカイブ
2022/08/06 カブトムシを帰す
滞在期間:約3週間
一定数産卵している事を期待して、雌を高萩の元いた所に帰した.
2022/04/03 フィールド(高萩)
2021/11/19~20 フィールド
11月19日 赤羽緑地の紅葉
カエデが真っ赤に染まり、足元には黄色の落ち葉の絨毯が(チドリノキかな).
11月20日 北茨城・高萩
北茨城(花園)
自販機で見つけた3昆虫.クワコって紅葉の時期でも見れるのね.
紅葉と渓谷はとてもしっくり来る組み合わせだなと思う(ちょっぴり来るのが遅かったかな).
他
高萩
小山ダム
そのまま待っていると再び飛び立ち、産卵を再開した.
滝山渓谷
まだまだのんびりしたい所だが、早くなった斜陽に急かされる体で帰路に就いた.
2021/07/31 フィールド(花貫渓谷・東滑川)
2020/11/08 フィールド(高萩-花貫)
紅葉はまだこれから
2019/08/31 フィールド(日立・高萩)
日立(バイパスエリア)
オナガミズアオの卵を枝着けに行った先での事、何と既に先客がいた.
が見えるので2齢.
近くには成長の進んだ2齢、 3齢がいた.
高萩
最近発見したクルミの樹液ポイント.クワガタは見当たらなかった.
暫くして再びこの幼虫を見た時の事、1頭のヤドリバエと思しきハエが執拗にまとわり
付き、幼虫は体の前方を振り回して応戦していた.この幼虫の運命はいかに.
再び日立( 伊師 )
そして、1頭終齢も見つかった.今日はオナガミズアオ日和.
近所のヤシャブシ
である.よく探したが幼虫は見出されなかった.やっぱり嫌いなの?
2019/05/11 フィールド(花貫渓谷)
2018/08/04 フィールド(高萩)
2017/11/11 フィールド(高萩)
ウスタビガを袋田へ放ちに行く途中.花貫地区へ立ち寄る.
見かけたヤシャブシ類の梢.一見何てことないが、矢印の所が不自然
に葉が無くなっている.葉柄だけが残っているのだ.こんな事をする
のは大きなイモムシ類に違いない.よし、来年はよりよく通って観察
することにしよう.
この、ブナと思しき枝についているヤママユの繭は、実は今夏に
中身が入っている状態で見つけていた(当時、持ち帰ってしまおうか
迷ったが、後に卵をタナボタで得てしまったので、今は持ち帰ら
なくてよかったと安堵している).それが、今見ると出口が開いて
いて空になっている.無事に羽化を果たせたようだ.
ホオノキも冬支度.今年はエゾシモフリスズメを発見できなかった
なぁ…