鉾田(いこいの村涸沼)
大型のカタツムリ、久々に見た.オナガミズアオは見つからず.さすがに時期が遅いか.
大洗(夏海運動公園)
セミの鳴き声は全く聞かれず、この日は暖かかったが、夏は終わっている模様.
12月14日夜(22時辺り)、流星が撮れるかもと思い.日立の海岸で三脚を構え
夜空の撮影を試みた.が、思ったよりも夜空は明るかったようで、白っぽい
バックになってしまった.旬を1日過ぎていたせいか流星もなかなか見れず
(運転中1度目にしたのみ)、オリオン座を捉えるのが精一杯であった…^^;
夜の撮影はやっぱり厄介ね.
11月上旬に花を咲かせていたイワレンゲはすっかり実となっていた.
種を飛ばすのはもう少し先のようだ.
ウチのは遂に絶えてしまったので、種を飛ばす頃もう一度チャレンジするとしよう.今度は最初からオーソドックスな方法で…
サギがたむろしていた池を覗き込むと...何かいる!アミの仲間
のようだ.沢山いたけど大きく写すのは難しいね...
この池、傍には涸沼があるから繋がっているのかも.ならばこの
アミはイサザアミかな?
・一応生サンマはスーパーに並んでいたが、宣伝放送にサンマは盛り込まれず(代わり
に生秋鮭が宣伝されていた).価格が価格だし、数もないとなると...
致し方無いか.
・当時シラスが売り切れていたので、気まぐれで釜揚げ桜えびを購入し、2食で使い
切る.美味に違いないが、財布に響いてくるので気まぐれ程度にしておいた方が
良さそうだ…→干し桜えびにシフト.
・一応、創作物という事で作った弁当も載せることに(9/14)
・大葉は刺身にも無論だが、刻んだものをムニエル等に乗せるのもありかも(9/17夜).
セントポーリア スノーウィイグレット
ワサワサ度の増加が止まらない!一回り大きい鉢へ植え替える.
麻紐吸水システムが破たんしたセロジネ クリスタータ.毎日の水かけで凌いでいた
が、新たなメディアを作ることにした.
用意したのは、鉢底ネット・針金支柱・下敷き(それぞれ設計に沿って調整済み)・
鉢底ネットを繋ぎ合わせる為のロックタイ(屋外仕様)・麻紐・植え込み材・肥料.
最後に主役のセロジネ.
以下、大雑把に説明.
まず、下敷きに麻紐を通し、更にその麻紐を鉢底ネットのパーツに通す.
鉢底ネットのパーツを、植え込み材を入れられるギリギリの段階まで組み上げる.
セロジネを、向きに注意して紙紐等で固定.その後、植え込み材(バーク・ヤシ殻)+
肥料(マグァンプ)を充填.
最後に、針金支柱を付け、それに麻紐を結わえれば完成.この麻紐は針金支柱
の可動域を制限するためにある.
下敷きを仕込んだ狙いを説明する.もし、下敷き等が無ければ上から注いだ水が
裏からどんどん抜けて行ってしまうだろう.それを防ぎ、結果、植え込み材の水保ち
を向上させる為に仕込んである(耐久性の観点から、植え込み材に水苔は使わない方向
である).
カエル好きの知人に贈ったベルツノガエルの切り絵(の、投稿ver)
(9月16日)朝、4個の卵が孵るのを確認(5個目は孵化しないかも).
この親の世代の残り4つの蛹は羽化していない.そう言えば、1頭が羽化して
からガサガサ音を立てるのを聞かない.深い眠りに就いているのだろうか.
9月16日に日立・鉾田・東海に向かった時の様子
日立・東海の生息地に放しておいた卵も無事孵化していた.
(鉾田の公園にて)
ハンノキについていた派手な毛虫.モンシロドクガかな?
ハンノキの葉の表面にオナガミズアオの卵を発見.
様子を確認できた左画像のものについて、寄生蜂の脱出孔を確認.
生まれたての幼虫でも見つかれば心強いと思ったが残念.
オナガっぽい食べ痕だなあ・・・