「ミヤマシキミ」タグアーカイブ
2020/05/31 ミヤマシキミ頭をもたげる
2020/05/22 ミヤマシキミ発芽
2019/10/27 各種タネまき
オリーブ・イヌビワ
という興味本位である(イヌビワは以前実生した事があったが、「土地」の事情により1年経たず
手放してしまったので再挑戦である).
オリーブ
いうスタンスなので、自己流で.用土の表面に軽く種子を押し込んで…
ちなみに・・・
この種子が入っていた果実を食べてみた所、渋苦い味しかしなかったが、確かに
オイルの存在を感じた.
イヌビワ
(1)鉢底に鉢底ネットとして不織布を切って敷く.
ので…せめてもの対策.
を数粒置く.
ミツバ
(4.5号)を使用.
キツネノカミソリ
ミヤマシキミ
中に広がった.10時間程経った現在も異常なし.「(完熟の)果肉は無毒」というWEB記事が
あったが、どうやら本当だな…と.
子房の状態で採取したヒガンバナは、この後子房がこなれて完熟の種子が出てきたら
蒔いてみようと思う.
2019/10/26 フィールド(日立)
風神山
タネが採れないかと、一粒持ち帰った.
見慣れないナナフシが.調べると、この虫はニホントビナナフシである事が判った.
判らず.調べると2種類の候補が…「フユノハナワラビ」or「オオハナワラビ」
諏訪の水穴
大層増水していたので、水位は上がっている程度に思っていたが、何と社までの道筋一帯が
完全に水没、池と化していた.当然ながら水穴は完全に水面下で、その姿を見ることは
できなかった.
違う話だが、ここでミツバの種子を得た.
諏訪梅林
今なら種子が落ちているのではと探した所、首尾よくゲット(↑写真中央の黒光りするもの).
他、ダメ元でヒガンバナの膨らんだ子房も持ち帰った.