2024/07/07 フィールド(日立) 2024/07/08フィールド、植物ミツバ、ユリ、日立asahama 滑川 ヤマユリ(蕾) ミツバ ニガクサかな トキワツユクサ 涼を求めて小さな神社の林を散策.日陰の植物達も花を咲かせていた.
2024/04/14 庭の植物・虫 2024/04/14庭、昆虫、植物ミツバ、ユリasahama 生物の気配が濃く 庭のあちこちでハハコグサ開花中.花を拡大すると結構きれい.食べれるか検討中. 先輩ユリはハハコグサと見事に同化 昨冬播種の苗 昨秋小指の先程の球根を植え付けたスカシユリは生き延びて、昨冬播種の苗より格段に大きな葉を着けていたが、色合いや形が傍にあるハハコグサと見事に同化してその存在に気付くのが遅れた.やはり地植えだと活き活きしている. アオダモ ブルーベリー 新築時植栽のアオダモとブルーベリーも開花. この春双葉が出たミツバ.ミツバらしい本葉が出てきた. 何かのサシガメの幼虫を発見.
2024/01/13~14 ミツバ採種~播種 2024/01/15フィールド、庭、植物ミツバ、日立asahama 芽、出るかな? 前回の栽培から4年余り経つ.その時の株は管理不行き届きで途絶えてしまい、再び栽培する機会を伺っていた所、近所の公園で枯れた茎に種が付いているのを発見、持ち帰り数えてみると13粒あった.庭の4か所に分けて播種した.
2020/05/24 ミツバ少し収穫 2020/05/24料理、植物パンケーキ、ミツバasahama ミントも収穫2月に発芽確認したミツバ、今では結構な大きさとなった(薹立ち?).2枚の小さめの葉を頂き、パンケーキ付け合わせのスープに入れた.
2020/02/22,23 植物 2020/02/23工作、植物ミツバ、ラン、多肉植物、牛乳パックasahama 2月22日 セロジネ スパルサ花芽か 去年と芽の様子が違うような. ミツバ 発芽 昨年蒔いたミツバの一つが遂に芽を出した! イワレンゲ 台の準備 イワレンゲはもう幾つも発芽している.準備は早い方がいいという事で… 菊の輪台と鉢底ネットを使って、将来に向けた工作開始 菊の輪台の下の端は曲がっているので、土に挿せるよう真っすぐ起こしておく.→鉢の寸法に合わず、切り落とす羽目になった. できあがりはこんな感じに. 間引いたイワレンゲ苗.いつか見た厚ぼったい子葉だ.その割に根が殆ど張っていないのが意外である. 苗は鉢の中央に持っていく.土から抜くのは極めて容易だが、か弱いので慎重に… 2鉢分完了.今年はどれだけ大きくなるか. ミルトニオプシス 薄いプラ板を丸めて保湿筒を作った.留め穴と天井から空気が出入りする仕様である.(日々のケア:1日2回リキダスで葉面散布.効くかな?) 2月23日 オプシス用保湿筒マイナーチェンジ 天井部分がただの不織布では、乾きが早すぎる感じがしたので、牛乳パックを使って天井からの空気の出入りを制限してみた.
2019/10/27 各種タネまき 2019/10/27植物イヌビワ、オリーブ、キツネノカミソリ、ヒガンバナ、ミツバ、ミヤマシキミasahama オリーブ・イヌビワ この2種はどちらも瀬戸内で入手したものである.果実狙いではなく、完全に「どう育つのか?」という興味本位である(イヌビワは以前実生した事があったが、「土地」の事情により1年経たず手放してしまったので再挑戦である). オリーブ 一応、オリーブの実生についてもののサイトを巡回してみたが、今回は「出ればラッキー」というスタンスなので、自己流で.用土の表面に軽く種子を押し込んで… 軽く覆土して完了.水は底面給水とする(以後、他の種も同様). ちなみに・・・ この種子が入っていた果実を食べてみた所、渋苦い味しかしなかったが、確かにオイルの存在を感じた. イヌビワ オリーブを植え付ける時にうっかり手順の撮影を忘れたので、イヌビワで少々説明.(1)鉢底に鉢底ネットとして不織布を切って敷く. (2)その上から、鉢底石として普通の小石(100均にもある)を数粒置く.軽石だと倒れやすいので…せめてもの対策. (3)その上に薄く培養土(100均のもので十分かなと)を敷いて、その上に緩効性肥料(マグァンプ)を数粒置く. (4)培養土を一杯まで入れたら、種を導入(イヌビワなので種はごく浅くで埋める). (5)ラベルを挿して完了 ミツバ ミツバは来年までに、キアゲハ飼育に耐えるレベルに育てたいので、できるだけ大きな鉢(4.5号)を使用. キツネノカミソリ 多分、来年発根、再来年地上に出芽するものと思われ. ミヤマシキミ 種子は大小併せ4つ出てきた.皮はこの後食べてみた.ミカン科らしくミカンの香りが口の中に広がった.10時間程経った現在も異常なし.「(完熟の)果肉は無毒」というWEB記事があったが、どうやら本当だな…と. 果たして西日の当たるベランダで育ってくれるか(一応日陰はあるので、そこでの育成になるが) 子房の状態で採取したヒガンバナは、この後子房がこなれて完熟の種子が出てきたら蒔いてみようと思う.
2019/10/26 フィールド(日立) 2019/10/27フィールド、昆虫、植物キツネノカミソリ、ヒガンバナ、ミツバ、ミヤマシキミ、日立asahama 風神山 程よく(?)整えられた草地にツリガネニンジンが咲き誇る. 足の踏み場に困るほどセンブリが咲く所があった. 茂みの中には赤い果実を実らせたミヤマシキミがあった.この実はとても目立つ.タネが採れないかと、一粒持ち帰った. クリだったかな?顔の高さの枝先からポトリと何かが落ちたので、よーく見ると、そこには見慣れないナナフシが.調べると、この虫はニホントビナナフシである事が判った. さて、これは何か.ぱっと見シダ植物の胞子葉である事は検討がついたが、種類は当時判らず.調べると2種類の候補が…「フユノハナワラビ」or「オオハナワラビ」 諏訪の水穴 妻の案内で、名前は聞いていたが行った事の無かった「諏訪の水穴」へ.道中、鮎川が大層増水していたので、水位は上がっている程度に思っていたが、何と社までの道筋一帯が完全に水没、池と化していた.当然ながら水穴は完全に水面下で、その姿を見ることはできなかった.違う話だが、ここでミツバの種子を得た. 諏訪梅林 帰りのついでに諏訪梅林にも立ち寄る.ここでは晩夏キツネノカミソリが花盛りであった.今なら種子が落ちているのではと探した所、首尾よくゲット(↑写真中央の黒光りするもの).他、ダメ元でヒガンバナの膨らんだ子房も持ち帰った. 大雨で締め出しを食らったか、大きなミミズが地上にいた. この日持ち帰った種子.ヒガンバナ、ミヤマシキミ、ミツバ、キツネノカミソリ