「ポインセチア」タグアーカイブ

2022/01/09~10 ポインセチア近況

1月9日-コナジラミ繁殖確認

イエロールクスの葉の上を飛ぶ小さな白いハエ的な虫を見つけたので、仕留めてみたらコナジラミ類と思われたので(左画像)、イエロールクスの葉の裏を捲っていったら幼虫/蛹のコロニーを発見(中画像).串を使ってこ奴らを徹底的に除去した.コロニーの下に位置する別の葉の表面にはスス病らしき現象が発生していた(右画像).ううむ、一体いつ、どこから侵入していたのか?
イエロールクス以外の株も調べてみたが、コナジラミは見つからなかった.しかし幼虫はとても見つけにくいのでまだどこかにいないとも限らない.薬を撒く・・・しかないか?

1月10日

スターゲイザー

鉢底を見たら一本の根が飛び出しているのを見つけた(左画像).個人的には新芽確認よりもイイネ! 花はまだ作ってくれそうである(右画像).

イエロールクス

いびつに成長していたサイアチアであったが、蜜腺が黄色く色付いてきた.間もなく成熟と思われるが、まだ花は出てこない.落花したマースピンクのサイアチアと大きさを比べてみると、イエロールクスのそれは一回り小さいようだ.発育が十分できないのか.まあ来シーズンの開花で様子を見よう(それまで枯らさないように!).

2022/01/02 ポインセチア近況

今年もいつも通り我が家の生き物、料理、野山の散歩(フィールド)に関する記事を綴っていこうと思います.

スターゲイザー

三段階目のサイアチア開花中だがそろそろ終わり.四段階目のサイアチアがゆっくり発達中.

サイアチアによっては小枝ごと落下することもあるらしい.小枝ごと落下した箇所の近傍からは多分、花芽は現れないだろう.

イエロールクス

へんてこな蜜腺を持ったサイアチアが現在も発達中.

マース ピンク

購入時点で成長が進んでいたサイアチアが、ややいじけつつも開花中で、発達途中であったものは全て落蕾した.一方、潜伏していた花芽が動きつつある模様.

(2022年1月3日)

こんなワイルドチックなポインセチアを手に入れたい.

2021/12/30 ポインセチア防寒の補強

気休めだとは思うけど

野外の最低気温が5℃を下回ることが当たり前となった今日この頃、我が家のポインセチアは今でも夜間に段ボールを被せている.今は開花処理の為ではなく、保温の為である.そして熱源として湯たんぽ(画像左下の茶色いもこもこ)を仕込んでいるが、それでも越冬の理想と思われる15℃以上をキープするのは難しい状況である(10℃以上はキープ).そこで、効果は大したことないかも知れないがエアーキャップ(プチプチ)で段ボールを覆ってみた.
今の所、ポインセチア達は元気に見える.ポインセチアの見た目について、asahamaはどちらかと言うとコンパクトに縮まり、大事な部分(サイアチア)を奥にしまい込む姿(画像右上のマースピンクみたいな)よりも、ひょろひょろな姿で下葉が落ちていても、苞がピーンと横に張り出してサイアチアを上方へ見せびらかす姿の方(画像左のスターゲイザーみたいな)が好みである.一般家庭で育つとこうなる傾向がある模様.クリスマス的な華やかさは減ってしまうだろうが(もうクリスマス過ぎたし)、そこは「単に冬に長く咲く大輪の花」として割り切る事にしている.今シーズン購入のイエロールクス、マースピンクも来シーズンにはこうなると良いのぅ.

(2022/01/03追記)上記防寒策をとってもやはり15℃に及ばなかったので、寝る直前に布団が空いた押し入れに収納する事にした(妻の提言による).この日の朝の、従来の置き場の気温が10℃程であったのに対し、押し入れ内の気温はきっかり15℃でGood.

2021/12/19,22 ポインセチア近況

12月19日 イエロールクス

メインの枝先の様子

購入時に着いていたサイアチアは蜜は出せど一つたりとも開花に至らぬまま概ね根元に近い方から離脱してきている.一方、購入時は微小だったサイアチア2個(矢印)は大きくなってきている.

離脱したサイアチアを割ってみる

花は準備されていたが伸長しなかった模様.購入時からあったサイアチアなので、何が影響したからなのかは何とも言えない.

ミラ レッドは諦め

カビの浸食は止まらなかった.病徴が上方へ進展して来ているので再生は断念した.

(12月26日)お店ではポインセチアは値下げ品となり屋外に出され、あるいは完全に撤収になった所もある.ピンクを手に入れたからか、今度は白も欲しくなってしまったのだが、時 既に遅かったようだ.まあ1年などあっという間である.次の11月下旬まで待つ事にしよう(待てるか?).

2021/12/18 ポインセチア近況

今回はあまり良くない方からいきましょか.

ミラ レッド

水差ししている所.切り口の辺りが黒ずんできている.これはいよいよ駄目かも.

葉は先頭の1枚を残して全て分離していた事が判明.

イエロールクス

株中心付近の小枝に怪しい枯死部を発見(右画像、赤線内).

怪しい箇所を切り取り、切り口を洗浄して撮影.予想に反して枯死部は表面に留まり、病変の浸潤は観察されなかった.
切断箇所の株元側からはたっぷり乳液が出ている.とりあえず今の所大丈夫みたい.これは失礼した.

スターゲイザー

下葉が徐々に黄ばみ・萎れてきているが、致命的症状はなし.開花継続中.

クリスマスビューティーマーブル

苞や下葉の状態は至って良好だが、真の花の開花が今一つで、尚且つ花粉が出ていない事が判明したこの方は、種を採るというasahamaの野望に沿わないと思われたので、妻の実家へ異動してもらった.

マースピンク

写真撮り忘れ.状態は良好.

2021/12/15 ミラ レッドその後

やっぱり微妙

水挿しにした2本中1本は、切り口から更に病変が進行しており脱落
もう1本も・・・アウトではないが、微妙な色合いである.
いよいよもってダメ元という事で1/2濃度の氷酢酸を2滴切り口に垂らし、コップの水を取り換えた上で再び水差しにして様子を見る.

「買うなら11月下旬がベストだったかなぁ」と現在後悔中.

2021/12/12 ポインセチア購入⇒緊急措置

ミラ レッドをまた入手したのだが

以前育てていてうっかり手放してしまっていたミラ レッド.懐かしいなというのと、葉の形がやっぱり好みかなというのと、同じ赤のスターゲイザーと比べてみたいなというのと、次の本命アラスカが見つからなかった(売り切れたか)という事でまた購入してしまった.寒さで少々傷んでいるようである.早速包装を外してみて愕然とした.
株本には何枚もの萎れ切った葉が折り重なっていた.これは根腐れか!?
外の萎れ葉をどかすと、そこはカビの巣窟と化していた.
大体の萎れ葉を除去したが、まだ不安は拭えない.
幹を確認.深刻なことに、幹にも腐れが入っていそうである.
鉢を抜き、根鉢を確認.根はおおむね健全そうに見えるが.
土を全部落として詳しく見る.画像ではみづらいが、幹は全周が黒変、表皮は脆くなっており絶望的であった.
根は健全そうだったので、幹の地際で切断して断面を見る.黒変は進んでおり、株本からの再生は不可能と判断.病変は地下部からというより地際の葉・幹から始まったのだろう・・・包装が無ければこうはならなかったかも知れない.
ダメで元々な状態である事が判った.まだ病変が進んでいない幾つかの枝先を切り取って挿し木の穂木とし再生を試みる事にした.穂木を水を張ったタライに入れて乳液を落とす.

使い捨てマスク(使用済み.まあダメ元だし)に穴を開けてそこに穂木を差し込む.

水を入れたスチロールコップに、切り口がつかる程度にマスクを押し込む.マスクは水に濡れず、空気は通すので、水挿しの穂木の支えに好都合では?と試してみた.

後は安置して様子を見る.これで発根でもすればかなりラッキーだと思う.

2021/12/12 ポインセチア・セロジネ

ポインセチア雄花の様子

マース ピンク

数本の雄花が出てきたので先っちょを指先に着けてみる.花粉は・・・ほんの僅か付いた模様.

クリスマスビューティーマーブル

葯は端から薄茶色で花粉の黄色は見当たらない.指先で触れても花粉の気配は見出せず.

スターゲイザー

こちらは見るからに花粉がもりもり付いている.勿論指先にもはっきり着く事を確認.

マースピンクはこちらに迎えたばかりだから雄花の調子がいつも通りでないのかも.一方、クリスマスビューティーマーブルは昨年末に迎えてから十分時間が経っているので多分そういう性質なのだと思う.

セロジネ フィンブリアタ開花中

まだベランダで頑張ってもらっている.いい感じで咲いている.もう少ししたら部屋に取り込もう.

2021/12/03~05 ポインセチア近況

12月3日-悩ましいマース

マース ピンクにて12月2日、2枝が茶色く萎れる病害の発生を確認し、それぞれ健全そうな部位から切り取った(その様子も撮っておくべきだった)のだが、切り取りが甘かったようで、更に病害が進行しているようだった(左画像).そして更に切り取ったのが右画像だが、断面には病害と思しき黒い点々が見受けられる.しかしこれ以上切り取ろうとすると幹をまるごと、になってしまい元も子もない.ここは株が持ちこたえるのを期待するしかない.

12月5日

進展?停止?

今の所病徴は、確認された枝から根元には進んでいない模様.後1週間も待てば結果が判るだろう.

他のセチア達

(左)クリスマスビューティーマーブル:最初の1本の開花から後が続かない.
(中)スターゲイザー:発達したサイアチアからは次々と開花が起こっているが、新たなサイアチアはなかなか成長しない.
(右)イエロールクス:新たな開花なし.蜜の分泌は続いている.

開花についてはちょっと微妙な状況.やっぱり気温のせい?

2021/11/28~30 ポインセチア新入り

まずは現在までの3者

赤・黄・と続くと白を揃えたくなるが・・・ここはピンクがしっくり気がする.白だと明るい背景に埋まってしまう印象なので.

開花状況

・スターゲイザー:開花中
・イエロールクス:新たな開花はまだ無いが、蜜が出ているのでまあよし.
・クリスマスビューティーマーブル:咲きそうなのにまだ咲かない.

お迎えして間もないイエロールクスは別として、ウチで今シーズン育ったクリスマスビューティーマーブルが未だ咲かないのは意外.着色が始まったのはスターゲイザーと同じ頃だったのだが・・・ここ最近の品種の触れ込みでよく見る「サイアチアの咲き進みが遅い」等の表現はこの事だろうか.(2021/12/05追記:株のコンディションもあるだろうし、品種の違いでどうこう云うのはまだ早いかな.とりあえず、マーブルも11/30に開花した)

これはいかんという事で(またお迎えできると喜んだ訳では・・・ナイヨ^^;)新たな品種を求める事にした.赤・黄・に続くのはピンク系という事で・・・

マース ピンクをお迎え

この時点ではまだ開花していなかったが、養生していればすぐ開花に至ると予想.「文字通り」のピンクと銘打つポインセチアは、恐らくこの先プリンセチアにほぼ完全にとって代わってしまうのではと予想している.尚、クリスマスビューティーマーブルは手放す予定(保留.詳細:11月30日).今年の「ポ活」※でもあちこちのお店(全14店舗程)を回ったが、ピンク色のポインセチア(プリンではない)が見つかったのは3店舗のみ.
※ポ活:狙った品種・サイズのポインセチアを求めて各花屋を巡る活動の事.マイナーなこだわりを持つ程難易度が上がる.「ポイ活」としたかったが、既に使われており却下.

思えば、(確か)2013年正月に萎びたミラ レッドを入手して以来毎年のようにその時々のこだわりを持ちポ活をしてきた.今の所、好みの3品種をお迎えして落ち着いている.もっと憧れの品種はあるにはあるが(一番の憧れは原種)手に入らないものは仕方がない.この先も何らかの拍子に今の品種を手放し、新たな品種に走る事も考えられなくもないが、できればこのままキープしていきたいと考えている(種が採れれば御の字).

11月30日

クリスマスビューティーマーブル、ようやく開花を確認.当初はそれでもなお手放そうと考えていたが、脳内議会で待ったがかかった.イエロールクスが健全に育つ見込みが、手持ちの他の品種に比べ低い事が理由だ.昨シーズン、イエロールクスを含む3品種を根を洗って植え替えた際、3品種とも萎れたが、イエロールクスだけが回復せず枯死した.また、苞の傷みも多品種よりもできがちで、枝の自切(?)も顕著にあった.
もし、今回のイエロールクスも育たなかった場合、手元にはスターゲイザーとマースピンクの2品種しか残らないという事態になりかねない.クリスマスビューティーマーブルはウチでも育ち、本日開花にも至ったという事で、クリスマスビューティーマーブルを手放す事は時期尚早という結論に至った.