もう一度、抗生物質処理を
・抗生物質(アグリマイシン)の希釈濃度を、前回の1000倍から2000倍へ
・薬剤に浸けた後の枝はすすいで表面の薬剤を洗い落とす(蒸発による濃度上昇を防ぐ為).
・土に挿す前に、発根を確認するまでは水挿しにする(↑画像).
・水差しの間は室内管理
これでもダメなら治癒実験は諦める.
・抗生物質(アグリマイシン)の希釈濃度を、前回の1000倍から2000倍へ
・薬剤に浸けた後の枝はすすいで表面の薬剤を洗い落とす(蒸発による濃度上昇を防ぐ為).
・土に挿す前に、発根を確認するまでは水挿しにする(↑画像).
・水差しの間は室内管理
これでもダメなら治癒実験は諦める.