2023/03/05 東滑川ヒカリモ公園 2023/03/07フィールド、植物サクラ、ヤシャブシ、日立asahama 春の気配強まる 寒桜開花中 カジイチゴ芽吹き オオバヤシャブシ雌花開く オオバヤシャブシ雄花もうすぐ開花
2021/03/27,28 フィールド 2021/03/30フィールド、植物サクラ、土浦、日立asahama 3月27日 亀城公園 泉のほとりで見つけたコケの群落.一つの生き物みたい. 3月28日 熊野神社 サクラが満開を迎えており、新芽も動き出していた.
2020/04/12 フィールド(諏訪梅林) 2020/04/12フィールド、植物イヌノフグリ、ウマノアシガタ、ウメ、オオイヌノフグリ、カエデ、サクラ、タンポポ、ヤハズエンドウasahama 梅の木々はとっくに花を終え、葉を出し始めている. これは恐らくウマノアシガタ.うっかりキツネノボタンと書く所だったが、同行した妻のアシストで回避できたのであった…^^; 今回諏訪梅林へ来た目的は、前回訪れた際見つけたイヌノフグリのその後を確認する為である.早速見つけた辺りをじっくり見つめて探す探す. 早速それらしきものを発見.しかし、少し形が違う.これは恐らくオオイヌノフグリの果実. 探せど探せど見つかるのはオオイヌノフグリばかり.あれ、イヌノフグリはどの辺に生えてたかな...すると、薄茶色に変化した今にも活動を終えそうな草を発見. 葉の形はイヌノフグリ的である.これがひょっとすると・・・ 付いていた果実の様子を確認.間違いない.これこそイヌノフグリだ.オオイヌノフグリはまだ花が咲いているのに、こちらはもう枯れていくのね.(2021/03/14追記:どうやらこれはフラサバソウでは?と思っている.となるとイヌノフグリは端から生息していなかったのか) ヤハズエンドウ.ありふれた草の一つだが、花は関係なく美しい. タンポポの種と花.正確にはDNAを見ないと判らないようだが、ここは「在来種タイプ」と呼ぶことにしよう.幾つかの株から種(痩果)を採り、育ててみることにする. 川のほとりのカエデ類は、芽吹きというより若葉を展開しつつある. カエデ類の若葉と蕾 ソメイヨシノは満開を少し過ぎた感じ 一部の梅は若い実を着けていた. ヤマザクラは花盛り.この樹の若葉は赤が強いね. 本格的な春到来ね.