日立南エリアの田んぼにて(ポイント1)
コオニタビラコは見つからず、次のポイントへ
(ポイント2)
結局、このポイントでもコオニタビラコを発見する事はできなかった.あ、そう言えば
最初のポイントで発見したコオニタビラコっぽい草は果たして本当に同草なのか.
最近「ヤブタビラコ」という近縁種の存在を知り、少し焦りが強まった.
コオニタビラコは見つからず、次のポイントへ
結局、このポイントでもコオニタビラコを発見する事はできなかった.あ、そう言えば
最初のポイントで発見したコオニタビラコっぽい草は果たして本当に同草なのか.
最近「ヤブタビラコ」という近縁種の存在を知り、少し焦りが強まった.
もうしばらくすると七草の時期である.他の六草は割とすぐ見つかるが、一草だけ
なかなか見つからない種類がある.コオニタビラコである.水田雑草というからには
自然度が高い地域の水田でしみじみ探せば発見できるかも.と、常陸太田のとある
水田地帯を訪れた.
他の七草も全て見つかった(内2草は野菜なので既に見つかったもの
としてカウント).よし、七草の時期になったら改めて訪れて頂く
としよう.