2020/12/27 コオニタビラコは何処?

果たして見つかるか?

もうしばらくすると七草の時期である.他の六草は割とすぐ見つかるが、一草だけ
なかなか見つからない種類がある.コオニタビラコである.水田雑草というからには
自然度が高い地域の水田でしみじみ探せば発見できるかも.と、常陸太田のとある
水田地帯を訪れた.

現地の風景
一見、見渡す限りの乾いた場所だが、すぐ下は湿っている.

それらしきものを発見

これはコオニタビラコ?
ここでよく見かけた、コオニタビラコそっくりな植物は、タネツケバナと同じく七草である
ナズナである.目を凝らして妻と共に捜索した結果、その2者とは似ているが雰囲気の違う
植物を発見した.
乳液が出た模様
さて、決定的な違いは…?ああそうか、葉を切って乳液が出ればコオニタビラコかな.
切ってみると果たして断面の所々からそれらしき小さな雫が染み出してきた.
これがコオニタビラコであるという確信が大いに強まった.
多分コオニタビラコではない
この植物もコオニタビラコか?と思ったが、切っても乳液は出ず.多分違う.

他の七草も全て見つかった(内2草は野菜なので既に見つかったもの
としてカウント).よし、七草の時期になったら改めて訪れて頂く
としよう.

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