「昆虫」カテゴリーアーカイブ

2026/02/21 鉢のアリ

Dendrobium falconeri にて

光が十分でなく、鮮明な写真がなかなか撮れないのがもどかしいけど、Dendrobiun falconeri の葉をうろつく小さなアリを撮影できた.この腹部が尖った濃いあめ色のアリは同株の植え込み材に住み着いているようで、時々株や鉢を歩いているのを目にする.葉をうろつく様子を見ると、葉の裏表、かつ根元から先端までくまなく歩き、時々小さな何かを咥えようとする仕草が見受けられる{(3)がそれっぽい}.同株の葉にはハダニが付いており、いつ葉がダメになるのか戦々恐々している所だが、もしこのアリがハダニの卵などを食べているのなら嬉しい所だ.ちなみにこのアリは、ハダニの親に対しては無関心らしく素通りする.

2026/02/13 ムカゴ?いやイラガ

下草の茶色い玉の正体は

シダの枯れた葉柄に、ヤマノイモのむかごらしき茶色い玉が付いていた.つまみぐいでもしようかな?と引っ張るが取れない.よく見たら見覚えのある筋模様.イラガの繭であった.イラガというと木の枝や幹に付いているイメージしか無かったので、これは意外で新鮮だった.

2026/02/13 カナブン手入れ

2か月弱ぶり

屋外物置に置いていたこのケース.皆無事だろうか?
マット表面には出入りの跡は無い.

しかし、少し掘り進めたら早速幼虫が姿を現した.

5頭は皆無事のよう.寒さのせいか、皆若干皺が寄っている.また、糞を除去する作業の間、背面歩行する者はいなかった.

いつもより糞の量は少なかった.そのため、これまでよりも少なめにマットを足して元通り蓋をした.次の確認は3月以降かな.

2025/12/29 モミの木の種拾い

市内の道路脇にて

以前栽培を試みたモミの木は恐らく乾燥であえなく失敗.改めて挑戦すべく、モミの木(以降「樅」と表記する)が生えている市内の道路付近で種を集めた.まずは林内に入り早速GET
周囲には樅の実生が沢山見られた.
翼が切り離された種子も幾つか見つかった.
多分ツヤアオカメムシ.街にも多数飛んでくるけど、この辺りが故郷なのかな.
しかし、結局は道路の端で一番多く見つかるというオチ.林内に入る必要はなかった.

2025/12/20 アゲハ類状況

越冬中

キアゲハ2・クロアゲハ1の3頭とも変わりない様子

落ち葉の下から出てきたキリギリス

アゲハの蛹化台を取り出す際、積もっていた落ち葉を払ったら、緑色のキリギリスの仲間が出てきた.この時期に成虫でいる種類と言えばきっとクビキリギス(類似種にシブイロカヤキリがいるが、その種は褐色のみで且つ口が黒なので見分けがつく).

2025/12/13 セロジネ トメントサ植え替え

スリット鉢へ

(Coelogyne tomentosa)現状の鉢に植え付けてから約3年.花も咲いて、状態はそれほど悪くは無いが、どうも新芽に勢いが無い.多分このバスケットでは(水分的に)これが限界なのだろうと思い、スリット鉢に植え替える事にした.

バスケットには根が張り付いており、引きはがしには難儀したが、どうにか完了.

古いバルブ2個を切り離し、根鉢もバック側を中心に、新しい鉢に合うように鋏で整える.

5号にするか、あるいは6号にするか、少々迷ったが5号にしてみた.株を押し込み、隙間にバーク2:鹿沼1:マグァンプ少々の植え込み材を詰める.

植え込みまで終わり、さあ水を通そうというときに、葉に虫が巣くっている気配を認めた.ピンセットで探ると小さな蛾の幼虫が見つかったので、お引き取り願った.そして水を鉢に通した.

この鉢には予め4か所に吊り下げ金具用の穴を開けてある.そこに吊り下げ金具を取り付けて作業完了