9月14日
一夜明けて確認.おお、見事に無くなっている(左画像).味をしめたasahama、調子に乗って
多くのフレーク餌を与えた(右画像)
ウチワヤゴがピコピコと、ライトの光に集まるのは決まって夜.自然界では月明りや星明り
を目指して泳ぐのだろうか(池の沖の方に住んでいる事と関係があるかも).
9月17日
イトミミズの卵包と思しきものを発見.
9月20日
大体2日に1回の割合で水替えをしているが、その度に大きくなっているような.
(イトミミズの)餌の見直し
フレークタイプの餌のままでもよいが、自分では沈んでいかない事と、何やら水面にうっすら
油のようなものが浮くのがネックであった.そこで、沈下性の餌が良いと思い、「ザリガニの
エサ」を新たにチョイス.
(13:23)投入するとすぐに沈んだ.次は、イトミミズが食べてくれるかどうか.
(約1.5時間後)お、どうやら餌として認識してくれているようだ.