2020/09/01~06 オナガミズアオ成長中&寄生バチ出現

9月4日

末っ子の先を行く4頭は4齢に

9月4日

これはトラブル後復帰させた後の図.この個体、何故かボトル底に敷いてある受け皿の縁
で眠に入っていたので枝に移らせた.眠だからか、移動になかなか消極的であったが、
どうにか移動完了.

9月5日

同じ兄弟でも個体によって瘤の縁取りの程度が異なる.
1本に5頭は厳しいので、ボトルを分割して利用する事に.

9月6日

持ち帰っていた未孵化のオナガミズアオ卵を、チャック付き袋に入れておいたら、
遂に寄生バチがその姿を現した.
多分ナガコバチの仲間.フィールドで蛾の卵に卵を産み付けていたまさにその姿である.
数は5以上
指との大きさ比較.ちょろちょろ走るように歩く.
葉を差し出すとすんなり移る.金属光沢があり美しい.ハンミョウと同じように隠蔽効果が
あったりして.

ミズアオをはじめ、色々な蛾の天敵であるこのハチだが、見方を変えれば
生き残ったイモムシらの餌の取り分が増えるという事もあるし、このハチが
卵、イモムシを利用できない他の生物の餌になって生態系を潤すという事もあるし、
まあこちらの取り分が確保できれば、あまり固い事は言わない.
元気に行ってらっしゃい.