2016/07/11~17 料理・ポインセチア・昆虫

~2016年7月11日から17日までの記録~
<料理>
料理

クッキングシートが“こんな”用途にも使えるとは(後述).

<ポインセチア>
poinsettia_16.07.16-1 poinsettia_16.07.16-2 ポインセチア‘ミラ・レッド’
鉢が小さく見える程にまで大きく育った.昨年までとは成長の具合がまるで
違う.今年の土のブレンドが良かったのだろうか?
枝が混んできたので、詰まっている枝を間引いた.
poinsettia_16.07.17 こちらは‘ミラ・ホワイト’
若葉を白くする癖がようやく抜けてきたようで、こちらも良い傾向である.
こちらも枝を間引いた.

<昆虫>
[ノコギリクワガタ]
nokogiri_16.07.11-1
土が足りないような気がしたので、赤玉土・腐葉土を調達.
こちらの水槽では、下層が赤玉土でその上に腐葉土が乗る恰好なので、
まず、元からあった腐葉土をどかす.産卵木が見えたが、その端に齧られた
痕が.クワガタが潜っている模様.
nokogiri_16.07.11-2 nokogiri_16.07.11-3 nokogiri_16.07.11-4
赤玉土を追加するついでに産卵木の位置を調整し、その上から増量の腐葉土、
鉢底ネットの壁、ハスクチップを入れ、蓋をして完了.
nokogiri_16.07.11-6
将来の餌として先週購入した産卵木も、別のケースにて赤玉土・腐葉土に入れ、
適当に腐れを進めておく.
nokogiri_16.07.16
試しに、食べ残したキウイフルーツのヘタの部分を入れてみたらすぐに
齧りついた.アルコール臭がしていたのが良かったのかもしれない.

[オナガミズアオ]
gnoma_16.07.15-1 gnoma_16.07.15-2
(7月15日)
最初の個体が繭を作り始めてから2週間と1日が経つこの日、羽化容器
に入れていた個体が予想外に早く羽化していた(予想の通り♂).
今までなら、写真を撮って即日生息地へ放すのだが・・・
今回はある思いを実行に移すことにした.
即ち、標本の作製である.
一体あれば、これにまつわる創作をするにあたり、写真だけでは得られ
ない数多くの情報が得られるはずだ.
意を決し、容器ごと冷凍庫に入れ、一晩置いた.

冷凍後
翌日改めると、オナガは、容器の底に落ち、カチカチに凍っていた.
凍結が解けると、何と、翅がどんどん打ち下ろされていく恰好に・・・
これが硬直というものか.もう一昼夜、今度は冷蔵庫に置き、硬直が解ける
のを待つ事に.
gnoma_16.07.17-1 gnoma_16.07.17-2 gnoma_16.07.17-3
待つ間に、展翅板・昆虫針を調達しようと、大型HCへ.しかしヤママユ類が収まる
サイズの展翅板は見つからなかったので、代わりに板を買い、手元にあった
コルク板を組み合わせて手製の展翅板を作製(幾つかのサイト様を参考にした).
展翅テープは、滑らかで伸びない素材であれば特に選ばないようで、クッキング
シートを用いることに.翅が透けて見えるのでイメージがつかみやすい.

羽の向きを整えるのが厄介であった.前羽は、最初は針先で翅脈を動かそうと
したが、うまくできなかったので、先端を指先で掴んで動かす荒業(?)でどうにか
整えた.とにかく、展翅は初めての事なのでおっかなびっくりであった.
羽の向きは、飛行している姿をイメージしたものに.

展翅後は、乾燥剤と共にタッパーへ収納し、とりあえず、1週間程乾燥させる
ことに.

残り4つ
残る蛹は4頭.繭から透けて見える蛹のシルエットを頼りに雌雄を分けてみた.
手前、同じ受け皿に置いた2つの繭が♀、奥の2つは♂と予想.
羽化準備
♀の一つを洗濯かごへ、残る繭は個別の羽化容器に入れ、羽化を待つ.

2016/07/11~17 料理・ポインセチア・昆虫」への4件のフィードバック

  1. こんばんは。標本、興味深々です。
    上手く完成したでしょうか?
    私もTryしてみたい気もあるのですが、何分不器用なので、今一歩踏み出せません。
    今7/20に羽化した娘と生息地にいます。
    お見合いに挑戦です。上手くいくでしょうか?
    ただ明日出かけるので頑張っても23時めど。真っ暗な中椅子持参で夜風にあたり、カエルや虫の鳴き声を聞いて今過ごしています。

    1. 返事が遅くなりました.

      標本はまず、十二分に乾燥させる必要があるようなので、
      今の所密閉容器で乾燥待ちです(予定:一月程度).
      初のトライなので、多分、何らかの失敗をするものと予想しています
      が、まずは、その時点でのベストを尽くすのみです.

      綺麗な娘さんですね(勘違い注意^^;).
      時間が経っているので、的外れになっているかも知れませんが
      経験則によるアドバイスを幾つか...
       ・♀はコーリングを始める前に飛ぶ事が多いので(これが本当の
        「処女飛行」(^^;))、囲いに入れておくと安心です(私は折り畳み
        式洗濯かごを使っています).
       ・お見合いのチャンスは複数回(3回程?)あります.
       ・♂は風下からやって来ます(重要).

      以上ご参考に(他にも何かあればお尋ね下さい).

      1. ご教授ありがとうございます。予想通り空振りでした。23時までの制限があると厳しいですね。そもそももっと遅くに行動するのでしょうか?途中背後からおじさんが歩いてきましたが、お互い恐る恐る言葉を交わしました。まだ羽化待ちが一つあるので、次回に期待です。

        1. 夜のお立合い、大変お疲れ様です(^^;).
          先週行ったお見合いでは、お尋ねの通り、夜半を過ぎ
          た頃ようやくコーリングが始まり、それから♂がやって
          来ました(途中、ヤンキーらが近くでたむろした時は
          どうしようかと思いました).なので、お見合いに臨む
          時は明け方まで粘る準備・気力が必要ですね.

          苦行ではありますが、♂がやって来た日には眠気
          など吹き飛ぶ事と思います.準備・気力を整えた上
          でまたチャレンジなさって下さい(^^).

          もう一つ耳より(?)情報を...
          都合によりオナガ成虫を活動させたくない場合は、
          明るい部屋などに置いておくと夜でも大人しくさせて
          おく事ができます.

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