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2024/07/16 オナガミズアオ成長中

3齢が現れる一方で

どうやら生き残りは8頭の模様.3齢が現れた一方、成長の遅れた2齢がいる.素直に3頭放して5頭にしてしまうか、放すのは2頭止まりにするか、悩み.

(7/17追記)どうやら、成長の遅い2齢は葉を食べるのに難儀している模様.先天的なものか?何れにせよこの先生き延びるのは難しそうである.

2024/07/12~13 オナガミズアオ・トビイロスズメ・ナスのスズメガ

7月12日

オナガミズアオ

まだ生まれて2日しか経っていないが、1齢としては最大の1cm程度に成長.尚、1頭が小さく縮まって脱落しているのを確認.原因は不明だが、夏シーズンの飼育では時々現れる.

夕方には眠に入る個体が現れた.

トビイロスズメ

葉が古くなり、かつ食べ尽くされそうになり、更に幼虫2頭が容器底で脱走を試みていたので急遽新たなな葛の葉を調達.今回からは2ユニットずつ葉を採る事にした.体長は2.5cm位に達する.

ナスのスズメガ

(多分クロメンガタスズメではと予想)昨日、実家庭のナスにて見つけていたスズメガ的な卵(画像なし)から、今朝幼虫が孵っているのを確認.体長は既に1cm位.放っておくとナスが丸坊主になる可能性がある.ナス科の野草(イヌホオズキ等)を調達して飼育する事を検討中.

7月13日

オナガミズアオ

午後、1頭が2齢に脱皮

トビイロスズメ

お昼頃、3頭とも眠(現3齢)

ナスのスズメガは残念

朝見ると、葉の表でくにゃくにゃに縮んで死んでいた.何者かに捕食されたのだろう.ちょっと残念.

2024/07/07~08 オナガミズアオ卵孵化準備

7月7日

卵の枝への固定方法を変えてみる.

7月8日

枝着け

今回、葉ではなく枝に対し、紙を挟み込むように固定してみた.不格好なのが難点だが、葉は傷まないし、多分、風雨からも卵を守れる.

枝採りの際中にて

餌として目を付けている樹にて、オナガミズアオ幼虫を3頭発見した.6月初旬に羽化した雌の子孫…だったりして.

手元キープの卵

採ってきた枝の葉に、こちらは最低限ののり着けで卵付き葉を固定.

2024/07/01~03 オナガミズアオ交尾・産卵

7月1日

夕方

2番目の個体が羽化していた.こちらも雌、そして昨日羽化の1番目の雌よりも大きい.

(↑1番目の個体)asahama的には大きい個体が好きなので…採卵雌を取り替えてしまう事も一時は考えたのだが…カゴは新旧で2つあるので、ここは一つ両方でお見合いに臨むことにした.先に雄と交尾した方を採卵に充てるという事で.

深夜

予想はしていたが、1番目の雌が先にコーリングをし、結果、雄はそちらに飛んで来た.翌2時30分少し前に交尾が成立した.尚、2番目の雌はコーリングをせず、そのままお役御免となったのでカゴの外へ.手に乗せたらウォームアップの末飛び立った.

7月2日

朝見るとカップルはまだくっついていた.雄は何にも掴まらず、結合部だけで体を支えている状態.

その後雄は間もなく交尾を解き、雌の翅に掴まっている状態となったので離す.この雄、標準よりも小さい印象がある.

雌を、新しい方のカゴに移すついでに撮影.1夜目から既に存在していたが、左後翅の尾状突起付け根の損傷が広がっている.
実家庭で収穫したヤシャブシの葉付き枝をカゴの天井に固定し、雌を導入

夕方

3頭目羽化.またまた雌.翅が固まり切らない内に容器に翅が押し当てられたせいか、前翅先端に歪みがある.飛翔には問題なかったようで、この後生息エリアで放したら飛んで行った.

産卵後、飛び上がる雌を捉えた渾身の一枚(笑).矢印は飛翔の軌跡.画像右方向へ行くのかと思ってカメラを右寄りにセットしていたら思いっきり左へ行った.なのでこの画像は半分近くトリミングしている.

7月3日

卵は意外にもカゴの底の縁に産み付けられた.多分27粒.これでも抑えられた方.

2024/06/30 オナガミズアオ(1)羽化

この個体は営繭から2週間と3日

午後3時過ぎにふと見ると、天井で羽を伸ばしているのを見つけた.雌.

お見合い&産卵カゴに移動.尚、今年はまだ雄成虫の誕生を見ていない.

この日の夜は・・・

深夜、コーリングをしていたが、雨と強風で雌はやる気を失ってしまったのか、近づいていた雄と結ばれる前にコーリングを止めてしまった.当時近づいていた雄は飛ぶスピードを緩めておらず、雌の居場所を掴みかねている様子であった. 次の夜再度挑戦する事にした.

2024/06/20 オナガミズアオ越冬世代5個体目は…

繭の中を確認

いつまで経っても成虫が出てこない越冬世代最後の繭.次世代(26世代目)の羽化準備の都合でこの繭は羽化器から取り出す…妙に軽いぞ.
嫌な予感の中、繭を切り開くとそこには前半分がぺしゃんこに潰れた蛹の骸が.どうやら早いうちに事切れていた模様.これという原因は思いつかない.このような死亡は初めての経験である.

こうして越冬世代(25世代目)の飼育は完結となった.