2024/11/12 玉ねぎ苗状況 2024/11/14植物玉ねぎasahama 大きくなっている 泉州中高黄 赤玉の極み ムソナオニオン 数日見ていない間に大きさを増していた.ムソナオニオンもそろそろ植替えができそう. ムソナオニオン植替え 束で生えている所を掘り取って適当に1本ずつ植え付ける.コガネ幼虫の気配は見つからず一安心. 完了.これからの成長に期待.
2024/11/01 玉ねぎ一部植替え 2024/11/02会社、昆虫、植物ネギコガ、玉ねぎasahama 泉州中高黄の苗 束で生えている一部の苗を植え替えた. コガネ幼虫やネギコガ幼虫に食べられたりして、初めのうちはいつも焦るが(来年はそうならないようにしたい)、生き残りは力強さを増してきたようだ. 夜の事 見回ってみたらネギコガ成虫を発見.常に触角を振り回していた.産卵の様子を見て見たかったが、この画像の撮影後飛んで行ってしまった.
2024/10/30 玉ねぎの葉に怪しい粒 2024/10/30会社、昆虫、未分類ネギコガ、玉ねぎasahama ひょっとしてネギコガの卵か? 現在もネギコガの散発的な被害を受けるので葉を念入りに見て回っていると、親株の葉にちょっと怪しい白い粒が幾つか付いているのを見つけた.玉ねぎ由来ではなさそうだし、大きさは1mmを優に下回る.とりあえずこの2粒はそのままにしておき、この先どうなるか見届ける予定 こちらは玉ねぎの葉に空いた小さな穴.う~む怪しい.
2024/10/26 小タマネギ一部植替え 2024/10/27庭、植物玉ねぎasahama 発芽は一段落の模様 パッと見はカモミールの方が目立っているが… 数えた所19本の苗を確認.20か所に3粒ずつ、計60粒蒔いたので発芽率は32%程.値は良いとは言えないが、輸入種子はこんなものかな?葉が2~3枚に増えてきたので、束で生えている所から苗を抜き、バラバラになるよう植え直した.
2024/10/24 コガネムシ退治 2024/10/25会社、昆虫、植物アリ、コガネムシ、玉ねぎasahama 掘ってみると・・・ 不審な萎れ方のタマネギ苗があったので、その真下を掘ってみると、やはりコガネ幼虫が.大きい.まだ残っていたか. アリのご飯に 大事なタマネギの苗を齧ったからには許せぬ. クロヤマアリの巣の傍に置いてやると早速複数のアリが飛び掛かる. はじめコガネ幼虫は激しくのたうち回り抵抗していたが、蟻酸の効果か、数分後には動きが鈍くなった. この後アリ達はコガネ幼虫を巣に引き込むが、その際感心したのは周囲のアリが、動線を妨げうる障害物をどけるようなアクションをしていた事.クロヤマアリは働く事が大好きらしい.所でこの障害物の数々は巣の周囲に特に多く見られたので、もしかするとアリが集めてきたのかもしれない(普段は防御壁の役割か). 12:59 13:00 13:00(2) 13:00(3) かくして、アリ達は僅かに抵抗するコガネ幼虫を文字通り力を合わせて巣の中へ引きずり込んでいった. 齧られた苗 今回コガネ幼虫に齧られていた3本の内、2本は復活の見込みがあったので再度植え付けた.
2024/10/09 白玉ねぎ状況 2024/10/09会社、植物玉ねぎasahama ムソナ 蒔き直しから1週間経過.第一プランターの様子をチェック 以前救出した3本の内、2本が伸びてきている.1本はコガネムシにやられたか?先端のみの残骸が.しかし周囲を掘っても奴を見つける事は出来なかった. 第二プランターチェック ムソナはバラバラの発芽なのかな?ポツポツとだが発芽しているのを確認.
2024/10/08 赤玉ねぎ状況 2024/10/08会社、植物玉ねぎasahama 赤玉の極み 10本植え付けたこのプランター.円内にあった1本が枯れて欠株になったので蒔き直し. 3粒設置.欠株になったのは病気のせいと思いたい. 苗の様子 葉が2枚に増える.
2024/10/07 泉州中高黄状況 2024/10/07会社、植物ナメクジ、玉ねぎasahama 親玉ねぎに更なる災難 画像右と中の親玉ねぎに異変 腐りかけていた鱗片をナメクジに狙われたようで、右の株などはついでに先端の葉まで食べられてしまった.ナメクジどもはあくまでトドメを刺したのであって、元々夏場の管理が良くなかった事が第一の原因であるのは重々承知しているが、 やはりトドメを刺されたのは悔しいので、夜な夜なナメクジどもを摘まみ取るasahamaであった. 一方、先週もう一度蒔き直した種が発芽して来た.