「玉ねぎ」タグアーカイブ

2024/07/08 玉ねぎ花球近況

そろそろ成熟かな

泉州中高黄、種採り本命として管理していた花球が茎上部から枯れてきている.種はできているだろうか?もう少し萎びて来たら本格的に採ろう.

赤玉の極みももう少しで本格的に収穫できそう.

この所の暑さのせいか、ネギコガの気配はすっかり薄まった.

2024/07/02~03 玉ねぎ花球近況

7月2日

(赤玉の極み)生き残った果実は柄を長く伸ばしている.遠からず中の種も成熟するだろう.

相変わらずネギコガが見つかるので、都度、アリに与える.

7月3日

玉ねぎの花球から摘まみ出したネギコガ幼虫をアリの通り道に置くと、アリ(主にクロヤマリ)が持っていくので、その様子を動画に収めてみる.動きが速いのでハイスピード撮影にしてみた.ピンボケ率が高いが、これが限界.

2024/06/27 玉ねぎエリアのアリ達

ネギコガはご飯

ベニカXファインの効果はすぐに消失したようで、玉ねぎ花球からは散布後も次々と元気なネギコガ幼虫が見つかる(やはり登録農薬でなければならぬか).玉ねぎから摘まみ出した幼虫は傍のブロック塀上面に置いてやる.そこはクロヤマアリとクロオオアリの通り道となっており、幼虫を見つけたアリはすぐさま咥えて運び出す.いつもは敏捷なクロヤマアリが先に見つけ、こうして持ち去っていくのだが…

今回はクロオオアリが咥える場面も見る事が出来た.

2024/06/24~25 玉ねぎ ネギコガの脅威

6月24日

実を見てみると・・・

こんな風に実に食い入る幼虫が多数見つかった.
ネギコガが食い入っている所はこんな風に周りの実が糸でくっ付き合っている.しかし、これはまだ可愛い方.
深刻だったのは、花球の中心部に巣くって軸を片っ端から齧るケース.花や実が根元からごっそりダメになってしまう.これを見た当初、ちょっと心が折れそうになった(泣).今までは病害を気にする余り、ネギコガの被害を軽視していたが…これからは許さん.勿論見つけた幼虫らは皆摘まみ出した.

種らしきものを発見

ネギコガに齧られた実から黒い種らしきものが露出していた.これは…種?

種らしきものは3粒見つかった.もう種でてきてるのか!と色めいたが妙に柔らかい.試しに1粒カッターで割ってみると、簡単に割れて液状の内容物が出てきた.そうか…まだ未熟だったか.

6月25日

いてもたってもいられず、とりあえず手持ちの農薬(ベニカXファイン)を花球表面と中心にお見舞いした.幼虫らは花球の表面に出たり、糸でぶら下がったりしたので、とりあえず効き目はあったのだろう.そこで回復されては困るのでやはり見つけ次第摘まみ出す.花球をかき分けて徹底的に摘まみ出す.

ここまで被害が現れたのは、やはりネギコガの脅威を軽視していた事に尽きる.葉や茎から出てきて放っておいた個体らが羽化し、花球に集まって産卵したのだろう.今回は農薬に頼ってしまったが、開花前に現れた幼虫や蛹を片っ端から摘まみ出してアリの餌にでもしていればこのような展開にはならなかったかも知れない.他方、花球を夜の間防虫ネットで包んでおくのも効果がありそう.という訳で次作はネギコガに軸足を置いた対策を取ろうと思う.

2024/06/20 玉ねぎ花球のケア

実の病害予防となるか?

こちらは花の盛りを越えた赤玉の極みの花球.よく見てみると…
結果不良や開花不良で枯れている花が沢山埋もれている.こういうものも雨天時はきっと病害の温床になると見て徹底的に摘み取る事にした.梅雨も近いし.
摘み取った花の一つ.引き抜くには思ったより力が必要で、途中で切れる事が多いが、しないよりはマシだと思って作業を進める.
(これは泉州中高黄)花球の中心はただでさえこの混み様で、雨で濡れると乾きにくい.病害が発生しやすいのも頷ける.

2024/06/13 続・続玉ねぎ収穫

親株以外全て抜く

主に泉州中高黄、まだ倒伏していない株もあったが、来週にはヒマワリを蒔きたいので、種採り用の株以外は全て抜いた.

カゴの内容はそこそこボリュームが増した.

玉ねぎの花にアリ

2画像のアリは同一個体.種類はクロオオアリと思われ.花を渡り歩き蜜を舐めているようだった.体には沢山の花粉が付着している.自家受粉しちゃうかな?

2024/05/30 玉ねぎ収穫開始

倒れた順から

倒伏してからもまだ大きくなるかもだけど、今年はココに新たにヒマワリを蒔きたいので…いつもよりハイペースで収穫.薹立ちがほぼ無かった昨年播種の赤玉の極みの方が沢山倒伏している.

2024/05/27 玉ねぎ近況

倒伏始まる

薹の立っていない玉ねぎは倒伏が始まってきた.晴れた日に収穫を始めよう.

花について

赤玉の極み、花が開き始めた.
玉ねぎの採種に関して調べていると「玉ねぎの花は雨に弱い」という記事をよく目にする.しかし、この数年観察した限りでは、むしろ花が終わった後の若い実の段階で枯れてほぼ全滅しているように見える.それはやはり雨で受粉に失敗しているからなのか、それとも病気によるものか.見当をつける為一つ実験.花序を包んでいた苞は、その形状から雨水をよく溜めてしまい、結果花序が腐ってしまうのでは?と思ったので、除去してみる.