「ヒッペアストラム」タグアーカイブ
2019/06/01 アマリリス初花
2019/05/19~25 植物
リトープス
割れ目がどんどん広がってきた.
アマリリス(ヒッペアストラム)
気になったようだ.
イワレンゲ
花が咲くかも⇒昨年の様子
プラタナス
栽培を断念したもの
モクレン類・・・芽が動きかけたが、途中で根がダメになってしまったようだ.
サカキ・・・双葉が妙にしおれていると思ったら、上から下へ全てダメになった.
2017/10/02~08 料理・植物・昆虫・フィールド
2017年10月2日から8日までの記録
料理
青切りみかんを半分に切って料理に添えると、何だか見慣れぬ柑橘に見える?
植物
ポインセチア
(左画像)ミラ レッド・・・新しい葉に赤の斑が現れてきた.
(右画像)ミラ ホワイト・・・新しい葉が白っぽくなってきた.
サイアチアはまだ見えない.短日処理継続.
セロジネ類
ムーレアナを麻紐材から植え替えている所.肥料にはモルコートを選択.
(モルコートを選択したわけ)
・緩効性肥料であること
・粒が鉢底ネットをくぐらない程度の大きさであること
・小袋で売られていたこと(マグァンプは丁度良い大きさの粒の種類が
大きな袋でしか売られていなかったので、購入に二の足を踏んだ.
いくら割安でも、それなりの需要がなければお得ではないのだ…)
セロジネ クリスタータ.水を頻繁に与えていたのが響いたようだ.
株を固定していた紙紐が引きちぎれてしまったので、結束バンドで
固定し直した.※ムーレアナも然り
しかし、新たに作ったこの着生材は何と呼べばよいか...
センスある名称は浮かばないが、とりあえず、「鉢底ネットバッグ」
とでも呼ぼう.
ホンコンシュスラン
夏の間ちっとも芽が出ず気をもんでいたが、立派な葉を出している事
に気付く.まあ、今シーズンは花は作らないだろう.
ヒッペアストラム
なぜか早々に葉を枯らしてしまったので、様子を見てみる(問題が無ければ
鉢増しを行う).
根は問題なし.なので、大きな鉢へ植えつける.葉を早々に枯らした
のは鉢が狭くてストレスが溜まっていたからかも.
※土の配合比…赤玉:3 桐生:3 パーライト:1 バーミキュライト:1
ピートモス:1 腐葉土:1
昆虫
スズムシ
スズムシの産卵から1月少々が経つ.気が早いかも知れないが、卵が産み
付けられているか確認の為、少々土を掘り返した.すると、生きている
と思しき卵が3粒出てきた.仮に死んでいればとっくにカビまみれで土と
化している筈なので、♀はちゃんと♂と結ばれ、有精卵を産んだに違い
ない.この後これら卵には土を被せておく.
産卵カップを入れた容器にラップをかけ、下駄箱へ移動.晩春までお休みだ.
オナガミズアオ
終齢まで進む.親の世代に比べ何となく小さな感じだが、最大サイズ
はどこまでいくだろうか?
フィールド
東海
農道の土塊に何故か紛れていたアブラゼミ.
まだ鳴き声を聞くことがある.
暗いバックにセイタカアワダチソウの黄色がとても映える.
持ち込まれた理由は、鑑賞用としてだったのも頷ける.
日立
2016/04/04~10 料理・植物・工作・オナガミズアオ
~2016年4月4日から10日までの記録~
<料理>
?ニシンはあまり見かけないが、大きさの割に骨が柔らかく、味も良い.
玉ねぎが傷む前に食べきれるよう、これまでの1/8から1/6ずつ食べるよう改め
たが、均等に6等分ずつ切り出すのは結構難しいと、切り始めてから気づく.
<植物>
?キリタ・タミアナ
またまた咲く.今度は1つの花茎に6つも花/蕾がついた.葉の間にはまだ複数の
花茎が控えている.とても優秀な子なので実家へプレゼントに.
セロジネ・クリスタータを付ける予定の、麻紐を巻いたサインスタンドに十分水
が行き渡ったようなので、植え替えることにした.
根鉢を改める.去年のバルブの出来で察した通り、根の張りは貧弱であった.
水が好きな割には結構傷みやすい根のようだ.
?麻紐で縛り付けて完了
?セロジネ・カリアナ
新しい葉が伸びている最中、古い葉の1枚が終わりを迎えようとしていた.
同じバルブのもう一枚の葉はまだ健在の模様.器用に葉を落とすものだ.
?パフィオ・プリムリナム
新しい蕾が咲きそうになった時の事、しなびかけていた花がポロリと落下した.
パフィオの花の終わりを初めて目の当たりにし、少し驚くアサハマであった.
?パフィオ・アルメニアカム
鉢の大きさは変えず、植え込み材のみ新しくする.
アマリリス(ヒッペアストラム)を鉢増しにて植え替えを行った.状態は良好で、
新葉が顔を出している.
<工作>
ジュースピッチャーに満を持して巻きつけた麻紐であったが、いまいち水を
吸い込まない.ならばと麻布を挟んで再び巻きつけたが効果は見られず...
水をよく吸ったパターンを見ると、どうやら編み込みの固さはむしろ緩いよう
なので...
編んでいた麻紐を編み直すことにした.
編み込みが固くなり過ぎないよう、三つ編みをベースとしたシンプルな5つ編み
を改め、より平たく幅が広がるような5つ編みを採用.
効果があったのか、昼下がりにセッティングしてその日(4月30日)の夜には水の
浸透が全体の3分の2程まで進んでいる.
<オナガミズアオ>
季節は廻り、眠っていた蛹を取り出す時が来た
?♀の蛹はどれだけあるだろう?羽化の助けも兼ねて
繭を開けて調べてみる.
1つ目.体の大きさが明らかに小さく、確信を持って♂と言える.
?残り4つは大きさが似たり寄ったり.
触角を見ても違いがよく分からない.この4つはどれも♀に見えなくもないが、
実は全て♂だったりして...
蛹は個別に羽化用の入れ物に.
向かって左の大きな網かごは100円ショップで見つけた洗濯籠.この大きさなら
暴れても羽などを傷めずに済むかも.こちらには一番♀っぽく見える蛹を入れ、
更に、便吸い取り用の紙、風で容易に動かないよう小石も入れておく.
他の蛹は昨年も用いたペットボトル製の入れ物へ...
順調にいけば約2週間で羽化が始まる見込みである.
2015/12/14~20 料理・植物
~2015年12月14日から20日までの記録~
<料理>
生でも食べられるというカボチャをサラダで食してみる(12/19).感じとして
はウリに近い.大げさかもしれないけど、こうして「常識」は少しずつ変わって
いくのだねぇ.
<植物>
?セロジネ・スペシオサ
今回伸びた新芽は、前回よりも葉は短いが、一方バルブはより大きくなった.
?アマリリス(ヒッペアストラム)
今年は外で越冬を試みる.今も球根が太り続けているようで、土が少々
こぼれ落ちている.来年はより大きい鉢に植え替え予定.
?マコデス・ペトラ
新芽はいつ出るものかと思っていたら、既に水苔の表面に2個、
そして鉢底から(!)1個の新芽が出てきていた.
てっきり新芽は花の後、地上部から出てくるものと思っていたが、
良い意味で予想外.
しかし、鉢底からの新芽はどうしたものか・・・
?ポインセチア ‘ミラ・レッド’
苞は少々広がったが、今年はこの辺りが限界のようだ.来年は
鉢・土を改めて挽回を図る.
これが落ちていた所の真上には、何やら黒い塊を梢に付ける高木があった.
落ちていたこれを見つけてその木の正体が分かった.ケンポナシだ.
そして、「これ」はケンポナシの果穂である.
?
果穂先端に付く実を割ると堅そうな種が出てきた.大きさは5mm弱.
早速5粒蒔いてみたが、調べた所、来春発芽とは限らないようで、
2~3年、もっとかかるかも知れない・・・
今年の更新も、残す所あと一回.
2015/04/20~26 料理・植物・オナガミズアオ
~2015年4月20日から26日までの記録~
<料理>
スーパーのふれ込み通り小さめのアジの方が刺身には向いていると思った.
しかし、(アサハマ的に)量を満足するには1尾ではもの足りない.
?ヒッペアストラム.植え替えて以来となる新しい葉が
出てきた.
?昨年末に播種しておいたドウダンツツジが、
2つ芽を出していた.
?セロジネ・カリアナ ここに来て前向きな変化が.
褐色でなかなか気が付かなかったが、新芽と思しきもの(四角内)が伸びてきていた.
最新のバルブにおける、茎の切り口の脇から出ている.
?アスパラガス
新しい茎が伸びてきている.まだ細い.傍らで幅を利かしているのはマツヨイグサ.
昼食に寄った蕎麦屋の玄関にクンシランがあり、蕾・花とともに真っ赤な実を1つ着けていた.
店の人に断った上で頂戴し、実を調べると中から3つの種が出てきた.
1つの3.5号鉢に3つとも播き、発芽してくるのを待っている所.
2015/01/12~18 料理・植物
~2015年1月12日から18日までの記録~
<料理>
?ムニエルの素は電子レンジでも良い感じにできる模様.
<植物>
(ソテツ)昨年初夏に鉢に蒔いたのであったが、いっこうに発芽が見られないので
殻の中を改めてみた.すると、意外にも中からつるりとした中身が出てきた.
?おいしそうだが食べるのは危険な模様.
渋皮まで剥いた*ものを湿らせた水苔と共にジッパーに入れ、直射日光が当たらない
ように吊るすことに.果たして動いてくれるか
(*剥けない箇所が端に一つ.恐らくここから発芽するのだろう).
ひたちなかの大型HCにて、当初予定は無かったが、一目見て惚れ込んでしまい
購入した蘭(ラベルは無かったが、調べた所デンドロキラム・プロピンキュームと
思われる).展開中の葉から垂れるオレンジの花穂がツイストしている.
鉢物は、購入時点で根が傷んでいる場合がある.ポットを改めて根を調べた所、
特に異常は見られなかったが、バーク植え(中心部は水苔)だった為水やりのタイ
ミングが分かりにくい.セロジネ程水は欲しがらないようであるが、3号程のプラ
鉢なら水苔でも比較的乾きやすいだろうと踏み、水苔植えに変更.
アマリリス(ヒッペアストラムの方) 種まきから3年目を迎える.一昨年から使って
きたポリポットが傷み、また寒さの為葉がくたびれてきたのを機に植え替える事に.
?
土をどけると小さいながら球根が育ってきていた.葉は傷んでいるが根の状態は
良好.鉢を大きくする程ではなかったので、球根が鉢に収まる程度に最小限根を
切り詰め、カバー用に使っていたプラ鉢に新しい用土を入れて植え込んだ.