2019/09/08 平磯・大洗

海水浴シーズンが終わり、海の生き物を再び飼いたいという欲求がもたげてきた.
できればハマグリを・・・という事で大洗方面へ足を運んだ.

まずは平磯

朝の平磯
ハマグリが採れなかった時の為にせめてウニを・・・と、干潮を狙って、まずは大洗の途中
にある平磯へ降りた.一見清々しい光景だが、台風の接近によるものか空気は朝から蒸し蒸し
している.
ムラサキインコ
干潮のピークを少し過ぎていたようで・・・残念ながらウニのいるポイントには辿り着けず.
その代わり(?)食用にムラサキインコガイを20余り採った.

次は大洗へ

ハマグリGET
サンビーチの、所定の潮干狩りポイントヘ着いて早々、波打ち際に転がっている生きた
ハマグリを拾う.良さげなサイズ(30mm強がベスト)だなと思い計ると33mm.何とも
あっさりと丁度良い個体を手に入れた.一帯には30mmに届かない赤ちゃんハマグリが
沢山砂に隠れていた.※大洗に生息するハマグリは全て「チョウセンハマグリ」という種
スナガニの仲間
砂浜にはカニが掘ったと思しき穴が沢山空いており、時々非常にすばしっこいカニが
砂浜を走り回っていた.思わず追いかけて(巣穴に逃げ込ませないよう通せんぼしつつ^^;)
捕まえてみた.スナガニの仲間だ.
模様が瓜二つ
同じような色彩のハマグリが出てきた.色彩は様々なパターンがあるが、似たパターンは
とことん似るようだ.
ミユビシギか
波打ち際には沢山の鳥が.調べると、ミユビシギという種類のよう.

水槽セッティング

セット完了
早速水槽を復活させる(場所は当分エアコンの利く部屋).おや、なかなか潜らないし、水管
も伸ばさないね・・・水質は悪くない筈だが.少し様子を見よう.

2019/07/30~08/04 海水ボトル終焉へ(多分)

7月30日

回復するかに見えたが・・・
ながらみ、この時点では砂に潜ろうとする気概も見受けられたが・・・

8月2日

没してしまった
衰弱は進行し、遂に殻から身を出したまま没していた.換水時に気付いた.

8月3日

出水管は閉じたまま
ハマグリも砂にまともに潜れない程衰弱が進行していた.出水管は閉じたままである.

8月4日

外套膜が縮む
外套膜が縮んだままとなった.

今までの経験上、ハマグリも恐らく数日以内に没してしまうだろう.
初めて1年以上飼育ができた個体であっただけに、甚だ残念である.

一度衰弱が始まると、涼しい環境(25℃辺り)に移動させても手遅れらしい.

ながらみが衰弱したのは、梅雨明けから高水温(30℃以上)に数日当てたからに
違いない.ハマグリも恐らく高水温で少々のダメージを受けただろう.
だが、その他にながらみから滲出した「悪い成分」の影響も受けたのでは?
と思っている(衰弱したながらみからは強い臭気が出る).即ち、この成分の
影響でハマグリの鰓が早期に機能しなくなり(出水管からの吐出が殆ど見られ
なくなった事からの推測)、結果、呼吸・栄養摂取とも不全に陥り一気に
衰弱が進行したのでは?というシナリオである.

<海水ボトルの今後について>
「他の弱りやすい生物との同居」を控えればハマグリの飼育は上手くいくの
だろうか? asahamaは恐らく、それを確認すべくまた新たな個体を迎え
入れるだろう.ハマグリよ、すまぬ.

2019/07/28,29 ハマグリ、ながらみ赤信号

気温30℃を超す日々が始まった.今春から冷房の利かない部屋で飼っている
ハマグリらにどうやら異常が起こっているように見受けられる.

出水管がいまいち
ハマグリ、出水管のひらきがイマイチとなった.そして、糞の出が大きく減った.
一方、餌を与えた後の水の濁りがなかなか取れなくなった.即ち、餌を摂っていない
という事だろう.
明らかに元気が無い
そしてながらみ.水管や触角から精彩が失われている.そして糞の様子も、それまで小さく
固まっていたものがぼんやりしたものに変わっている(7月28日).
そして砂に潜らなくなった
翌29日には砂に潜らなくなってしまった.

このままでは両者とも危険である.一日中冷房を利かす事にした部屋に一時的に
ボトルを引っ越す事にした.

2019/07/14 ハマグリ・ながらみ殻長測定

結果:
ハマグリ・・・37mm{初期(2018.04)30mm.7mm成長}
ながらみ・・・30mm強{初期(2019.01)30mm.僅かな成長}

ながらみを海に返してハマグリに餌資源を集中させればもっとハイスピードで成長
するのかな?でもながらみも1年位は飼ってみたいなぁ.

2019/07/06 貝類近況

ハマグリ・ながらみ

ハマグリは飼育開始から1年2ヶ月、ながらみはか5ヶ月経過.そろそろ殻長を計ろう
かの.

タニシ

アオサを入手.こちらも水で戻すとワカメの如くどんどん広がる.こちらは塩気を
少々含んでいるので、直接ではなく、広がったアオサを一枚ずつこの容器から
与えることに.

問題なく食べるみたい.ワカメより好きかな?

2019/04/30 ハマグリ・ながらみ近況

ハマグリ(チョウセンハマグリ)は飼育開始(昨年4月下旬)から無事に1年を経過
した.やっぱり餌って重要なんだね.一方、今年1月に入手したながらみ
(ダンベイキサゴ)は飼育開始からもうすぐ4ヶ月.こちらも良い餌を食べている
お陰か、衰弱の様子はなく元気に砂に潜る.

2019/04/13 ながらみ近況

触角の分かりやすい使い方を遂に目撃.薄茶色のモヤモヤした塊が擬糞.
手繰られた擬糞のその後にも注目.もりもり食べられている模様.
尚、擬糞の元となったデトリタスの懸濁質は採取した海水をコーヒーフィルターで濾過する
過程で得られたもの.ハマグリにはちょっと悪い事をした(この後擬糞と同じ色の「真の」糞
も確認したので、ハマグリも食べていたには違いない.ただ、濃度が高過ぎたようだ).

2019/03/11,13 貝類近況

タニシ (3月11日)

タニシの殻を舐めるタニシ
タニシがもう一匹のタニシの殻に付着したデトリタスを舐め摂っている.成る程、殻の表面の毛は
別のタニシに食糧を与える為にある…いやいや、まさかね^^;

ハマグリ (3月13日)

水管を出すチョウセンハマグリ
最近は餌を与える機会が少々減っているかも知れない.殻の成長が滞っているように見える.
ハマグリよ、すまぬ.一度の投与量・・・2.5mLから3.0mLに変更

2019/03/05~09 ハマグリ・タニシ

ハマグリ

身は元気そうだが、殻の表面が剥げてしまった原因を知りたい・・・(+_+)

タニシ

3月9日

水底を漁る子タニシ
殻の表面に生える毛は、稜に沿ってまつ毛の如く並んで生えている.
27秒辺りで口に運んだ餌は、鰓で捉え、輸送したデトリタスかも.