「アリ」タグアーカイブ

2026/02/21 鉢のアリ

Dendrobium falconeri にて

光が十分でなく、鮮明な写真がなかなか撮れないのがもどかしいけど、Dendrobiun falconeri の葉をうろつく小さなアリを撮影できた.この腹部が尖った濃いあめ色のアリは同株の植え込み材に住み着いているようで、時々株や鉢を歩いているのを目にする.葉をうろつく様子を見ると、葉の裏表、かつ根元から先端までくまなく歩き、時々小さな何かを咥えようとする仕草が見受けられる{(3)がそれっぽい}.同株の葉にはハダニが付いており、いつ葉がダメになるのか戦々恐々している所だが、もしこのアリがハダニの卵などを食べているのなら嬉しい所だ.ちなみにこのアリは、ハダニの親に対しては無関心らしく素通りする.

2025/11/02 羽アリ発見

つやつやして大きい

自宅玄関で見慣れない羽アリを発見.クロオオアリよりも若干小さくつやつやしている.そして何よりも遅いこの時期.調べてみると、どうやらトゲアリの女王がそれっぽい(胸部後方にトゲらしきものが見える).我が家周辺ではクロオオアリは見つかっていないので、巣の立ち上げにはきっと難儀するだろう.

2025/09/29 アリ

会社敷地にて

クロヤマアリより一回り大きい、赤っぽく艶のある、そして肢が長いアリを見つけた.カメムシの死骸を運んでいた.調べてみると、「イソアシナガアリ」がそれっぽい.ほとんどの個体は壁に登っている状態で、まるで付近を走り回るクロヤマアリに遠慮しているかのようだった.

2025/07/04 玉ねぎ状況

完熟は近い?

(赤玉の極み)果実の柄の色.濃い目の緑が薄れ、黄色っぽくなってきた.

こちらは泉州中高黄の小さな花球.どうやら種子の成熟には至らない模様.網による保護は中断した.

イトトンボ

ちょっと意外な訪問者かも知れないが、毎年玉ねぎプランターに現れる常連さん.アジアイトトンボと思われる.見ていると、どうもたまたま訪問しているようには見えないフシが.
スロー撮影.止まる場所を探しているというよりは、どうも辺りの葉を1枚1枚窺うような飛び方をしている.獲物を探しているのかもしれない.

クロオオアリ

繭が出来上がったネギコガを引き出そうと頑張っていたが、歯が立たないようで、しばらくすると立ち去っていた.一方のネギコガ、散々噛まれて息絶えているようだった.この後いつも通り繭から出してアリ道に置いてやった.

2025/06/27 ネギコガ卵・クロヤマアリ

ネギコガ産卵場所いろいろ

玉ねぎの植物体に留まらず、隣接する物体(支柱やビニール紐)にも産み付けられている.これもまたネギコガを強敵たらしめている要因.恐らく枯葉や果実にも産み付けられていると思うが、そちらの発見は色的にいよいよ困難.

クロヤマアリ

去年に引き続き、またスロー撮影.憎きネギコガだけど、こうしてアリの観察に役立つのは良い事だ.
干からびたナメクジにも果敢に挑む.しかし、固すぎたようで諦めて去っていった.

2025/06/26 玉ねぎ・ヒマワリ

玉ねぎ

ネギコガ.雨の日はやっぱり見つけやすいと思う.

しかし、雨が長いと花球表面や内部(シケた蕾等)にカビが蔓延するという難点が.

一部を齧られた果実の中には、色が黒くなり始めた種子らしきものが見えた.種子は確実に育っている.この果実はアウトだけど、他の果実は収穫までどれ程逃げ切れるか.

アリには今日も沢山ネギコガを振舞った.

しかし、新たに産み付けられる卵は増える一方、恐ろしや…^^;

ヒマワリ

一部の株、よく見るともう花芽の気配.早い!?

2025/06/23 玉ねぎ状況

ネギコガとの闘いは続く

玉ねぎの花はそろそろ終わり.そろそろ果実の時期.葉が大分枯れてきた(ムソナオニオンを除く)ので、闘いの場は花球にシフトしつつある.

しかし、小花・果実に産み付けられた卵や、潜む幼虫を除去するのは葉以上に難易度が高い.結局は繭の段階で除く事がほとんどである.

網で守ってない花球はやがてこうなる(守っててもまあまあやられるけど).

蛹の観察

蛾の仲間には成虫が餌をとらないという種類が沢山いるが、ネギコガはどうか?と思ったので蛹で観察してみた.すると、発達した口吻らしき構造が見られ、成虫は恐らく花の蜜を吸って長く生き永らえるものと思われた.

捕食者たち

この日もアリ達は花を訪れていた.

試しに繭ごと与えてみた所、捕捉に苦戦するようだった.しかし、このアリは何とか持って行った.繭はなるべく破って与えよう.

思いがけず、花茎で営繭中のネギコガを捕獲するクロオオアリを見つけた.滑りやすい足場でも懸命に捕獲に取り組み、ついにネギコガを作りかけの繭から引きずり出した.見直した.クロオオアリ.

アリグモ

いつもタマネギの葉の間でうろうろしているアリグモ.何かを咥えているようで、よく見るとそれはネギコガの幼虫らしきものだった.多分捕ってると思ったけどやはり.

玉ねぎ一時撤収の準備

枯葉が目立ってきたので、軽く引っ張って取れる枯葉を除去.人間用玉ねぎの収穫は近い.

2025/06/18 玉ねぎ状況

泉州中高黄

網で保護している種子親予定の花球にも異変.一部の小花が萎れている.確認するとネギコガが3頭.歩いて到達したか.やはり一筋縄ではいかぬ.

ネットで保護していなかった方の花球.元々調子が悪かったのもあるけど、ネギコガの度重なる食害で正常な小花はゼロとなった.もう身代わりにはなれない.
収穫用の一つの株に倒伏発生.

赤玉の極み

一部の花球にて.日中はクロヤマアリが、日暮れ頃にはクロオオアリも蜜を舐めに訪れていた.ついでにネギコガも狩ってくれないかな.

一部の小花がぐいっと上を向ている.受粉がうまくいったのかも知れない.

2025/06/17 玉ねぎ状況

泉州中高黄

遂に花粉親予定の株から花粉が採れた.種子親側の雌しべに慎重に付けて回る.

ネギコガ

それにしても、取っても取っても見つかる.この所の暑さもあってしんどくなるが、ここで防除を止めると間違いなく激害に発展するので、収穫および採種完了まではふんばり所である.

暑さが得意だからか、最近アリの通り道ではクロヤマアリをよく見るようになった.クロヤマアリは置いたネギコガを積極的に捕まえてパワフルに運んでいくので見ていて気持ちがいい.

2025/06/12 赤玉ねぎ状況

受粉作業

素手或いは薄手のプラスチック手袋で花球を撫でると引っかかりがなくスムーズ.花粉の付きも良好.あっちの花球・こっちの花球を撫でて回る.

ナメクジの気配

網で保護していない花球をよく見ると、ナメが這いまわった跡が.ネギコガ程の脅威ではないが、やっぱり防除したいのでナメトールを再度撒く.

今日もネギコガの防除

網で保護していない花球にはちらほらと花が縮れて綴られた部分が(左画像の円内.四角の囲いはナメの這った跡)綴られた所をピンセットでまさぐると…いた!

摘み取ったネギコガはアリの通り道に置くと、やがてアリが咥えて持ち去っていく.去年はクロヤマアリがよく歩いていたが、今年は殆どクロオオアリ.クロヤマアリ程積極的ではないが持ち去ってくれる.

卵の除去も頑張る.ピンセット等で突くと「プチッ」と潰れる感触がある.しかし、タマネギの葉にはアザミウマの食み痕などの細かな傷が沢山あり、卵と紛らわしい.全て除去するのは困難.